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国立茨城県/つくば駅
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在校生 / 2021年度入学
生物を学びたい人におすすめ
2023年09月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生命環境学群生物学類の評価-
総合評価普通能動的に生物学を学ぶ人には最適な環境だと思う。また希望者は低学年から研究室に配属することもでき、意欲のある学生は好きな研究もできる。
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講義・授業良い教授は優しい人が多く、授業も簡単すぎず難しすぎずちょうど良く、しっかりと授業について復習すればテストで相応の結果は出る講座が多いのでいいと思う。
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就職・進学普通まだ就活をしていないからあまり情報は知らないが、幅払い分野で活躍しているOBOGの話をよく耳にする。
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アクセス・立地普通自転車は必須だと感じる。駅からのアクセスは悪い。車があれば楽だと思う。食事屋さんは周りに様々あるので時間がないときでも利用できる。
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施設・設備良い校舎は古いが、最低限必要と思われるものは揃っており、場所によっては新しい機材も設置されている。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が多くできると思う。
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学生生活普通体育会系、文化系、芸術系の3系に属する団体の他に一般団体などもあり、多数のサークルや部活が存在する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は文理問わず基礎科目を学び、三年次以降は研究室に配属されて研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機山育ちのため、生物にもともと興味があり、また県内ということから志望した。
投稿者ID:939326
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