国際関係といえば筑波大学:筑波大学社会・国際学群社会学類の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

国際関係といえば筑波大学

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

社会・国際学群社会学類の評価

• 総合評価

  良い
  国際関係や政治経済開発を学ぶならば筑波大は有力な選択肢になると思います。教授も充実した布陣となっています。
• 講義・授業

  良い
  国際関係を幅広く、深く学ぶことが出来ます。国際政治や開発など興味に応じて専攻を深掘り出来ます
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは複数の選択肢があり、国際政治や開発、経済など興味に応じて選択出来ます
• 就職・進学

  普通
  特段の就職サポートは東京の大学比で優れているとは言えないと思いますが、通常のサポートは受けられます
• アクセス・立地

  良い
  つくばエクスプレスでアクセスは以前に比べれば容易になったと思います。
• 施設・設備

  良い
  古い施設が多いですが、図書館は充実していると思います。カフェもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学園都市としてある意味孤立しているため、学生同士の人間関係は濃いと思います。
• 学生生活

  良い
  様々なサークルがあり、学生それぞれがたのしんでいると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際開発や経済政治など、各自の興味に応じて掘り下げながら国際関係を学ぶことが出来ます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  アラブイスラエル紛争に興味を持ったため、国際関係を学ぶことを志望するに至りました。
• 就職先・進学先
  金融・保険