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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

人文・文化学群 口コミ

★★★★☆ 4.10
(202) 国立大学 184 / 599学部中
学部絞込
20231-40件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が、入りたい学科だったので、すごく楽しかったし、知識の もより
      広がった。
      また、大学の施設が、充実していて、すごく、過ごしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      授業は、先生が、詳しく説明してくれる。
      また、分からなくても、もう一度聞くことが、出来る
    • 就職・進学
      良い
      色々な自分が、就きたい仕事に就くことが、出来るため、サポートは、十分だと言える。
    • アクセス・立地
      良い
      まわりに、バスや電車が通っているため、アクセスは、しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      大学内には、いろいろな設備が、あり、じゅうじつしていると、言える。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の人とは、話しやすく、友達が、出来やすいと思う。
      また、恋愛は、出来る人もいる。
    • 学生生活
      良い
      いろいろなところに、いくころができ、
      また、自分に合うサークルも、見つかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、日本語などの詳しいことなどを学び、他にも、色々なことを
      学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      大学で、まなんだ、日本のことについて、発信して、外国の人にも、日本の良さを伝えるような仕事に就きたい。
    • 志望動機
      家から、近いため、登下校が、楽になり、また、日本の事を学びたい。
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    投稿者ID:916622
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      文化と文学に関する様々なことが学べるのが魅力的です。しかし、勉強できることが多様にあるので、主体的に行動し、学んでいく必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      文化と文学における多様なことを学べるからです。しかし、コロナ禍ではオンライン授業が多く、物足りなさを感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学類の学生が研究室通いをしているのに比べ、弊学類は研究室に所属するということがありません。少々物足りなさを感じます。
    • 就職・進学
      悪い
      文系での勉強を就職へ直接繋げることは難しいと思います。研究室も無いため、縦の繋がりも無くて就職活動の情報が入らず、苦労します。
    • アクセス・立地
      普通
      大学近くに一人暮らしをしていれば良いですが、自宅から通うとなると駅から大学までが遠く、大学内も広いためアクセスは良いとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が24時まで開いていることは、弊学の特徴だと思います。学食のパン屋が沢山あり、全て美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大多数の学生が一人暮らしをしていることもあり、大学生の同棲率は他大学と比べて極めて高いと聞いたことがあります。
    • 学生生活
      普通
      総合大学なので沢山のサークルがあり、充実していると思います。しかし、アクセス面が悪いため、インカレなどはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化と文学に関して、国内外問わず多様に学べます。1,2年次に横断的に学び、3年次以降で専門を深めていくかたちです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から文学やサブカルチャーが好きで、幅広い好奇心を学業へ繋げたいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が行われていました。
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    投稿者ID:778945
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      私の所属学科の所属コースは教員が少ないため正直苦労している。しかし、他の学類の先生のお力も借りつつ、努力している。
    • 講義・授業
      悪い
      先生の講義内容自体は十分だが、その担当範囲によっては先生が全くいない、少ししかおらず授業数が少ないなどがある。文系は特にその傾向が強い分野があるため、入学前に自分の興味関心のある分野についての先生がどのくらいいるかは確認したほうがいい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生からゼミに入る。先生にもよるが、基本的には放任の印象を受ける。他学類の先生の指導を受けることもできるので、自分から積極的に質問等していけば十分な指導を得られる。
    • 就職・進学
      悪い
      就活セミナーなどは学内で開催されるが、内容は賛否両論だった。しかし、就活をサポートしてくれる機関もある。個人的には他の大学よりも就活に積極的なサポートをしていないイメージがある。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学生が近くに住んでおり、自転車などで通学している。自宅からの通学はどうしても交通費が高く付くが、大学付近は学生向けアパートが多く、家賃も手頃である。周辺にはスーパーはもちろん、ショッピングモールなども近くにある。
    • 施設・設備
      普通
      学内のどの場所もほぼ制限なく使えるため問題はないが、一部のエリアは使える時間が他のエリアより短かったりする。図書館は非常に充実しており、資料はもちろんパソコンなども十分にあると感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの学生が近くに住んでいることもあって、学生同士のつながりは深くなる。とくに一年生の時は多くの人が宿舎にはいるため、友人は作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      国立だが体育専門学群があったりするので、サークル活動は非常に充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では包括的な概論、2年からだんだん分野を絞った授業になる。3年からゼミに入り、自分の卒論について先行研究などを学び、4年で実際に卒論にとりかかっていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      塩野七生先生の小説がきっかけで、古代ローマ史が好きになり、大学でも学びたいと思ったから。
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    投稿者ID:575864
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でやりたいことが決まっている人もたくさんいますが、決まっていない人が幅広い分野の中からやりたいことを見つけるのにも適しています。
    • 講義・授業
      良い
      各分野に4-5人の先生がいらっしゃってその中でも割とやってることは別々です。それを複合的に選ぶことも可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ始まっていないのでわかりませんが、研究発表などは頻繁に行い、誰でも見学することができる形式がとられています。
    • 就職・進学
      普通
      よくわかりませんが、人文系ということで企業からの希望はそんなにないと思います。しかし、やはり魅力ある人はすぐ就職できるようです
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスに乗るしかないし、そこからもバスや自転車を駆使するので正直住むことをおすすめします。住んだら割と買い物とかはどうにかなります。
    • 施設・設備
      良い
      人文は割とどこでも勉強できるので特に特徴はありませんが、学内の食堂やパン屋さんなどが充実していておすすめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      正直暗い人と田舎者がすごく多いです。そういう人が自分たちが都会に出てきたと思っていきがっています。面白いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルはいくらでもあります。学祭は芸能人とかは遠すぎて全然来ません。学生が自由に開けるバーがあるのが面白いです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    18人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493694
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が入れる偏差値で家から近いので進学したが、後悔はなく、充実している
      将来についてまだ特に決まっていない人におすすめ
    • 講義・授業
      良い
      講義の移動もしやすく、先生の話も生徒を飽きさせないようになっている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数が豊富
    • 就職・進学
      良い
      将来を見越した就職活動ができ、自分を生かせる職に就くことができる
    • アクセス・立地
      良い
      TXが、通っているが、駅前から離れたところはバスを使わないと行けない
    • 施設・設備
      良い
      学食が充実していて、構内にトイレも多数ありとてもべんりである
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動や部活動によって他者との交流ができるが、薄く広い関係になりやすい
    • 学生生活
      普通
      文化祭がかなり大きく、来客も多数いるためとても楽しく、多くのことを学べる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では様々な分野を学ぶことができ、2年次からだんだんと分野を絞っていきます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分が安定して受かる見込みがある学科であり、さらに家から近いため
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:609373
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としては学内のコミュニティが強いので先輩や同級生と仲良くなりやすい。他の学群、学類の授業も自由に取れるので色々な事を広く学びたい人にはおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については、日本の言語や文化や民族、更には異文化の理解についても学べる。テストよりもレポートが多い様に感じる。履修の組み方は、先輩などが相談に乗ってくれるので心配はいりません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに入るのはだいたい4年生から。しかし学類によってはこれに限りません。ゼミによって内容や難しさ、厳しさは違います。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートは割と充実しています。就活の時は、地元や東京で就活を行う場合、TXはかなり高いので交通費のこともよく考えなければいけません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はTXつくば駅。駅から大学まではバスが出ている。自転車で15~20分くらい。移動手段は自転車が主。スーパーは近くに3軒ほど。コンビニは多い。ショッピングモールは駅前のイオンよりは研究学園駅近くのイーアスというショッピングモールの方が充実している。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはとても広いので移動が大変。教室は様々な大きさの教室がある。図書館はとても大きく静かで勉強しやすい。部活などはたくさんの体育館やフィールドがあるので場所は充実している。サークル活動は主に教室を借りて行う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学類内の友達は比較的できやすい。サークルや部活でのつながりはかなり強く、サークルによっては学類の友達よりも長くすごすことになる。学内の恋愛関係は主に学類内またはサークル内になる。
    • 学生生活
      良い
      部活は体育専門学類の人が多く、かなり厳しく忙しくなる。サークルはすごく厳しいものから参加自由などかなり緩いサークルまである。数が多いので色々見学に行って決めるのも良い。イベントは春秋スポーツデーと雙峰祭が主。アルバイトは飲食店、塾講師が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前期におもに概論授業を受けて基礎的なことを学び、!後期は専門的なことの基礎を学びます。内容は主に日本語、日本語教育、日本文化、異文化理解についてです。
    • 就職先・進学先
      国語教員
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407885
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前から具体的な専攻を決めている人、興味関心に迷いがある人、どちらにもおすすめしたい学類です。色んな講義を取ることで視野も広がりますし、正解のない様々なら問題について自分なりに考える力がつきます。図書館のコンテンツも充実しており、研究環境も整っています。就職の弱さや教員不足などの不安要素も多少はありますが、とても居心地のよい学類です。
    • 講義・授業
      良い
      古典文学から現代哲学、文化人類学や地理や宗教、メディア論に現代文化、とにかく様々な分野の授業が開講されているので好奇心旺盛な人にはたまらないと思います。しかし、選択肢の膨大さゆえに自分の専攻を見つけるのに苦労している人も多いです。色々な分野の授業が取れることを売りにしてはいますが、3年生の前期までには所属コースを絞る必要があり、そのコースの授業を一定数以上履修しないといけないため、時間割の自由度はある程度制限されます。 コースによっては明らかに教員不足状態のところがあり、かつ大学側も補充する意志がなさそうなの点が唯一の不安要素です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生の前期からコースごとに「卒業論文基礎演習」というゼミが始まります。コースによって活動内容は多少異なりますが、主な内容としては、4年次での卒論執筆に向けて構想案を発表したり、過去の卒論を読んだりなどしています。
    • 就職・進学
      悪い
      つくばという閉鎖的な土地柄や、縦のつながりの希薄さゆえに学生の就活に対する意識や関心は低めな印象です。さらに文系というのが拍車をかけ、就職活動に苦労する学生もそれなりにいるようです。 教員も気にしているようで、今年度からインターンシップに単位が出るようになったり、自己分析や性格診断をやらせるキャリアガイダンスを開催したりなどしています。また、就職課も様々なセミナーやイベントを開催しています。 院に進学する人は2割くらいでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅でもあるつくば駅からは学内循環バスが出ていますが、ダイヤの乱れや遅延、雨の日の大混雑などもありアクセスは良くないです。電車通学の人は苦労しているようです。 大学周辺には学生向けのアパートが充実しており、大学敷地内にも学生宿舎があります。無理に自宅から通わず下宿するのも手です。 キャンパスが広大なのと、田舎なので自転車は必須。車があるとさらに生活のレベルは上がります。 ご飯屋さんには困りませんが娯楽施設はあまりないです。治安は特別悪いわけではないですが、不審者情報もでますし、街灯も少ないので夜の一人歩きはやめたほうがいいです。
    • 施設・設備
      普通
      比較文化学類がよく使う2B棟、2C棟、2D棟は綺麗です。しかしトイレの数が少ないので、休み時間は運が悪いと混み合います。エレベーターもありますが、数が少ないのと来るのが遅いのとで使い勝手はあまり良くないです。 たまに使う2A棟は老朽化が目立ちますが、近々改修工事を行うようです。 駐輪場は複数ありますがどこも大体キャパオーバーしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年80人ほどの少人数な学類ですが、専攻によっては全く時間割が被らないので名前しかしらない顔見知り以下の人もちらほら。とはいえ雰囲気は和やかですし、学類のLINEで講義関連の連絡や飲み会の連絡がよく回ってきます。 サークルや部活で交友関係を広げている人は多いですが、特にそういったものに所属しなくても、講義やら何やらを通して友人は出来たのであまり躍起になる必要は無いと思います。最近はツイッターを通して入学前から交流を図る人も多いです。 恋愛に関してですが、恋人と同棲までしているお盛んな方から、全くの無風の人まで様々です。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は体育会系・文化系・芸術系と非常に豊富です。新歓期間は毎年賑わっています。何かしらに所属している人は多いですが、帰宅部の人も勿論います。 5月には1年生主体で行う2日がかりの「やどかり祭」、11月には学園祭である「雙峰祭」が3日がかりで行われています。各サークルや学類が出店やらステージやら出したりしています。春秋にはスポーツデーも開催されており、優勝チームには賞品も出ます。 とはいえいずれも自由参加ですので(1年次のやどかり祭は流石に駆り出される人が多いと思いますが)特に出店側でもなく、用のない人はその間旅行したり帰省したり、好きに過ごしているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学類の導入科目(概論や入門演習)に加え、英語や情報、体育(2年まで必修)などが必修で興味のない科目まで取らないといけないので、モチベーションの維持が少し大変かもしれません。しかし1年次で取っておかないと後々苦労します。 2・3年次では卒業に必要な専門科目の単位をどんどん履修していきます。自分がどこのコースに進むのか考えつつ履修をしないといざ所属コースを確定させる時に困るので、早めに方向性を絞っておいたらほうがいいです。他学類の講義も一定数までは卒業要件に含まれるので、興味のあるものがあったら是非履修してみてください。3年後期には所属コースを決め、卒業論文のテーマをおおよそ確定させます。 4年次では、単位が足りない人はその回収をしつつ、卒業論文の執筆をしていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      日本の現代文学や現代文化、サブカルチャーの分野に関心があり、これらの領域を扱っている比較文化学類を志望しました。また、哲学や思想などほかの分野も興味があったため、様々なジャンルの講義を取り扱い、かつ他学類の講義も卒業単位にできるということから入学を決めました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536050
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    人文・文化学群比較文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な大学だと思います。私のとっている授業は真面目な先生が多いですが、その分学生は色々な意味で自由だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い分野の授業が行われていると思います。他学類の授業も、とってみると面白いものが多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職・進学実績はそれなりではないかと思いますが、サポートに関してはまだ一年生なので詳しくありません...
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスのつくば駅が電車の最寄駅ですが、大学まで行くにはバスが必要です。学生のまちなのでリーズナブルなご飯屋さんは多いかと。
    • 施設・設備
      普通
      新しいわけではありませんが、日常的に使う際気になることもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は宿舎に住んでいるので友人は入学してすぐにできました。サークルや部活に入ると人間関係も広がると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数が特別多いとは思いません。イベントはコロナ禍のなか規模を縮小しているので少し物足りない内容かなとは思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      選択肢になかったので人文・文化学群としましたが私は総合学域群第1類に所属しています。二年次に移行があり一年生の間は多くの他学群開設の授業をとることができます。ただし、移行後のことを考えて授業をとらなければならないので他学群の生徒より総合学域群の生徒は大変だと言われがちです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学びたいことが全く定まっていなかったので総合学域群を志望しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854891
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の数は生徒の数に対して充分いると思う。研究したい人にとっては、筑波大が合っていると思う。誘惑も少ない。
    • 講義・授業
      普通
      オンライン授業のため、満足した勉強ができていない。サークル活動も制限されてしまっている。
    • 就職・進学
      良い
      サポートセンターが学生のために動いてくれる。分からないことがあったら聞きやすい環境。
    • アクセス・立地
      良い
      東京までのTXは少し高めだが、イーアスつくばなどがあるため買い物には不便無い。
    • 施設・設備
      良い
      広いため、ほとんどが自転車移動となる。雨の日は大変。全ての学科が1箇所に揃っているため、それだけ設備も充分。
    • 友人・恋愛
      普通
      Twitterが捗っているが、あまりおすすめしない。一部だけで盛り上がっており、他からの視線に気づいてないパターンが多め。
    • 学生生活
      普通
      コロナウイルスによって全くそういったことはできないが、あったら楽しかったかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史学について知識を積み、最終的には卒業論文で自分の4年間の成果を発揮する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      歴史について、高校の時よりも、深く学びたいと思っていたから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770655
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームな空間で専門的なことを学べるのはとてもいいことかなと思っている。また、先生も友達も優しい方が多いため、楽しく3年間通い続けられている。大学生活を楽しめる学類なのではないかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生に専門的な方が多くてとても面白い。ただ、最近は日本語学に特化しており、日本文化学は学びづらい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の冬にゼミが決まるのだが、先生の元について卒論を書くため先生のやっている分野によっても様々。面談だけのところと同級生のみの発表形式のところとゼミの活動も様々。
    • 就職・進学
      普通
      日日は国語の教員免許を取るために必要な授業を開講していることが多いため、国語の教員免許を取る学生は多い。ただ、私は学類・大学が行う就活ガイダンスを受けていないため、どれだけサポートが充実しているかは不明。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが広くて縦長な上に日日学徒が使うキャンパスは最北端に位置しており、駅からもコンビニからも遠い立地にあるため、とにかく移動が大変だと感じている。自転車がパンクした日は足を失った日。ただ、日日が使う棟はエアコンが各部屋ごとで動かせて(他の棟は支援室が一括管理している)温度調整がしやすいところは好感が持てる。
    • 施設・設備
      普通
      本は多いし、日本語教育のための部屋や録音をするための部屋などが完備されている。ただ、文化学の資料を日日で保有している、というのはあまりない。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の学類(1学年45人程度)な上に、コース選択がなくほぼみんなが同じ授業を履修するので、全員とコミュニケーションが取れるのはいいところだと思う。また、留学生も多い(日本人の1.5倍留学生がいる)ため、異文化間交流は盛んでとても楽しい。
    • 学生生活
      良い
      大きい大学のためサークルがとても多いし種類に富んでいる。また、学類生だけのサークルが存在していたり、日本の伝統文化を使ったサークルも多いため、選ぶのが大変なくらい魅力的。サークルで他学類の友達を作っていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は概論、2年次から専門的なことを学習し、3年の秋から授業の中で特に気になったところを卒論として取り上げ執筆する流れ。1学類1専攻の学類なので、日本語学(語彙、文法、方言、日本語教育etc.)・日本文化学(民俗学、文化人類学、地理学etc.)をそれぞれバランスよく勉強できるようなカリキュラムが組まれています。教員免許を取得する予定の学生は4年次、就職活動をする予定の学生は3年の秋から時間に余裕が出てくるかなぁと見ていて思いました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ITのエンジニア。人と関わることも多いと聞いています。
    • 志望動機
      昔から方言(日本語学)と仏像(日本文化学)の両方に興味があり、それをどちらも学ぶことができそうだとオープンキャンパスを通じて感じだから。あと、私は図書館司書教諭の資格を取得したいと考えていて、図書館学が盛んな筑波大で勉強することが面白そうだと感じたから。
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    投稿者ID:536195
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基本情報

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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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