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国立茨城県/つくば駅
人文・文化学群 人文学類 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い人文学類は歴史学、哲学、言語学、宗教学、考古学、民俗学それぞれの学科で、学会から高く評価されている先生方が教鞭をとってくださっています。また大学の付属図書館も非常に大きく、調べ物をするにはうってつけです。さらに筑波大学は各地の博物館や美術館と提携しているので、提携場所の常設展には無料ないし格安で入場できます。このため職員の方とも非常に近く、学業・研究において有利になります。
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講義・授業良い歴史学・哲学・宗教学・言語学・考古学・民俗学など選択肢が多いのも特徴です。この中には繋がりを持つものも多く(例えば西洋史学とキリスト教など)、多角的に物事を研究する事が可能です。講義の選択は専攻に進むための必須科目以外に指定はなく、他学類の講義を受けることも可能です。一見関連性のない学科の授業を受けることもでき、個人の趣向や研究したい内容に合わせて授業を選択できます。選択肢が多く、迷うこともありますが、自分の趣味や、卒業研究とは別方向の興味の授業が取りやすく、他学類の友達も作りやすい環境です。
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研究室・ゼミ良いどのゼミも教授陣が非常に優秀な方ばかりです。研究している内容は非常に参考になり、学生の研究についても的確なアドバイスを下さいます。またその先生方の研究している場所や研究中の物品を見学させていただける場合も多く、フィールドワークや実地研究に参加することもできます。
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就職・進学良い就職活動に関しては先輩や教授だけではなく大学からも手厚いサポートを受けられ、下世話な話になりますが「筑波大学」というネームバリューは強力です。一般企業に就職する学生が多いですが、感覚的には他の学科よりも教員や学芸員になる比率が高いように思われます。言語学は英語や国語、その他の専攻では社会化関連の教員免許が取得できます。一般企業でいわゆる文系として敬遠されがちか?と考えることもあるでしょうがそのようなことはありません。たしかに資格の必要な専門職は難しいですが、接客や営業など人と話す職業においては有利になることも多いようです。また、院に進学する学生もいます。院に進学する学生の多くは研究者か教員、学芸員など専門職に就くことが多いようです。
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アクセス・立地普通筑波大学自体が駅から自転車で10~15分ほどで、大学構内も広いため自転車移動必須です。また住む場所によってはスーパーも遠くなる場合がありますので、車があるとなお便利になります。さらに大学周辺は街灯が少なく、遅い時間だと周りが見えないほど真っ暗になる場合があります。大学近辺の住人のほとんどが学生のため治安は良いほうで、集団で行動することが多いですが、女性が一人で歩くとなると少々怖いと感じることもあるでしょう。最寄りのつくば駅前、ひとつ先の研究学園駅前は順次開発中の地域なので、これからますます便利になることが予想されます。
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施設・設備良い学科の設備自体は、現在はそこまでよくありません。学科でよく使用される棟が古いので、寒暖の差が激しいところがあります。しかし研究に使う大学の付属図書館は本当に素晴らしいです。大量の書物が保管されているので、研究内容によっては大学図書館内だけで研究することも可能です。
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友人・恋愛良いこれはおそらくどの学類でも同様ですが、一年生の内は必須科目がほとんどなので、高校生とほとんど変わらない拘束時間です。しかし人文学類は特に2年、3年と学年が上がるにつれて必須科目が減少します。そのためサークル活動やアルバイト、ボランティアなどで精力的に活動することができます。また人文・文化学群全体での新入生歓迎会や、人文学類のみの歓迎会など、先輩方による企画がとても多いです。そのため各学年クラスごとの縦や横のつながりが非常に濃く、先輩方と学業面でもプライベートでも仲良くなりやすいです。さらに他学類との交流も盛んで、色々な学類の人と知り合いになることもできます。また、人文学類は同じ趣味嗜好の男女がほぼ半々からやや女子が多めというところなので、学類内のカップルが多くなりがちです。学類内のみのサークルも存在し、雰囲気は少々閉鎖的になりがちかもしれませんが、友人関係を深く結んでいくタイプの人が多いので、信頼できる関係を築くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年はほとんどが一般教養と自分の専攻したいコースの概論になります。国語や体育、英語、第二外国語などに加え、歴史なら歴史学(西洋史・東洋史・日本史など)、言語なら言語学や音声学等、コースに合わせた概論を選択します。二年次以降は一年次に取りきれなかった概論なども含め、自分の専攻したいコースの専門基礎学を学ぶことがメインになります。三年時に上がる前にコースを選択し、三年次からはそれぞれのコースの専門科目とゼミが開始します。専門科目は自分の研究に関係するものから選択することができます。私の場合はイタリアを中心としたヨーロッパ史を専攻しようと考えていたので、ヨーロッパやアメリカの歴史を学ぶと同時に、中世ヨーロッパの宗教や聖書学、他学類と合同解説のラテン語やイタリア語の授業も受講していました。他の、例えば日本史専攻などでは、古文書の読解のために崩し字(草書体のような文字)の講義も受講できるようです。
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所属研究室・ゼミ名歴史学主専攻・西洋史コース(ヨーロッパ史・村上ゼミ)
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所属研究室・ゼミの概要教授がドイツ近代史を主に研究している方なので、ドイツ史や近代ヨーロッパ史を研究する場合は非常に有利になります。教授や院生の先輩との距離が近く、質問や意見を言いやすい雰囲気です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機西洋史学を学びたいと考えていたため、自分の専攻したい学科にぴったりだったのでこちらを希望しました。学芸員資格や教員資格をとれるところにも魅力を感じ、実際に来たときに応援して下った大学の先輩方からも非常に楽しいと聞いていたため、最終的にこちらを第一志望と決め、入学しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦受験のため、高校の先生に協力していただいて志望動機の書き方から始まり、小論文と面接の対策をしていました。小論文は過去の問題から対策を練り、面接では通り一辺倒の回答にならないようにとか、自分らしさとか、迷うことも多々ありましたが、最終的な対策は「アガらないこと」だと言われてしまいました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180319 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い人文学類哲学主専攻倫理学コースだったが、他のコースも含め教員が充実しており、自分の興味に合わせて広くカバーできると思う。一から十までと手厚いわけではないが前のめりに取り組めばサポートしてもらえる環境。
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講義・授業良い講義は入門から始まり、上の年次に行くにつれ専門性が深くなっていく。試験は難しくなく単位さえ取れればという学生でも単位は取れる授業が多い。但し専攻によるので、他専攻の授業では厳しいという話も聞いた。
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研究室・ゼミ普通2年生までで入門の講義、3年生からゼミ形式の授業が始まる。研究室や先生の下につくのではなく、個々のゼミ形式授業を好きなように履修する形式。学生もゼミ生同士というよりは同じ授業をとっているという感じ。
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就職・進学普通大学のサポートはあまり活用しなかったが、キャリアセンターがあり、各種セミナーや面接対策、進路相談などを行っていて、それなりのサポートはあったと思う。就職に直結するような学科ではないので、進路も様々だったが公務員、銀行員、教員が一定数はいるイメージ。新聞や放送局などメディア系に進む人もいた。
就活だけの話ではないが、基本的に大学は自分から積極的に情報を取りに行けば色々手に入るし、何もしなければ誰も何もしてくれない環境だと思う。人文はゼミがなく上下の結びつきもあまりなかったので、就活のアドバイスなどはサークルの先輩に聞くことが多かった。
進学については内部・外部ともいたが、学部生の時から授業にしっかり取り組んでいる人が多い。就職を先延ばしにしたくて進学する人はあまりいなかったと思う。 -
アクセス・立地普通最寄り駅はつくばエクスプレスのつくば駅で、駅からバスで10分程度。
都内からのアクセスはバスも含めるとやや時間が掛かるが、都内や千葉、埼玉から通う人もいる。つくばエクスプレスの開業前に比べて格段にアクセスは向上している。ただ、長距離なので仕方ないが運賃は高い。
学校の敷地が大きく、関東鉄道バスの学内巡回バスがあり、学生や働いている人は定期券が買える。
実家から通う人より一人暮らしの人が多く、学校から徒歩圏内のアパート等に住んでいる人が多い。このため飲み会も学校付近が多く、飲み屋も学生フレンドリーなお店が多い。みんな家が近いので、飲み会の開始時刻終了時刻が遅いことがありがち。朝も遅い。
買い物はつくば駅の西武、イオンをよく使っていたが退店してしまった。研究学園の大型ショッピングセンター「イーアスつくば」をショッピングに使うことが多い。知り合いにも遭遇する。食料品は「桜」方面の「まるも」が安いのでよく使っていた。「桜」方面はファミレスやドラックストア、スーパー、ベーカリーなどがあり生活に便利。 -
施設・設備悪い自分の学科についていえば、特別な施設はほぼ皆無と言ってよいと思う。ゼミ所属もないので、学内での空き時間は食堂や図書館などの公共スペースで過ごす。
図書館は大きく、中央図書館以外にも体育芸術図書館など5つの図書館がある。蔵書も充実していると思う。図書館の机やPCは特に試験期間は混みあい、席をとれないことも多い。図書館とは別にサテライト室(PC室)もある。入学時に学生用のアカウントが付与され、外部からのリモートデスクトップ接続も可能。
体育館やジム、プールがあり、主に体育専門の学生が使っているが、必要な講習を受ければ誰でも予約・利用ができる。他にも同様に利用のためには受講が必要だが野外活動の森があり、サークルでバーベキューを行ったり、屋外イベントを催したりできる。ただの原っぱのような空き地もあり花火研究会が花火をしていたり、ダンスサークルが踊っていたりする。
人文学類だから使えるというところはないが、学生なら使えるスペースや設備はかなり多岐にわたると感じる。
なお人文学類のエリアは特に建物が古く、薄暗いところが多い。トイレは改装されていてそれなりにきれい。 -
友人・恋愛良い文系理系体育芸術と学内は多くの学生、教授陣がおり、広い人間関係が築ける。学内サークルで活動していたが、地域の方とのつながりも深く、学生以外との交流もあった。サークルもテニスサークルで5団体あるなど、選択肢は多かったし、なければ自身で設立することもできる。学科の友人よりはサークルの人たちと過ごすことが多かった。留学生も多く、サークルの先輩が留学生で同じサークルにいた人と付き合い、現在は婚約している。
学科での活動では、入学年の5月ごろに「やどかり祭」というイベントがあり、クラスごとに出店を出したり、学科でオリジナル神輿を作って出来栄えを競ったりする。高校の文化祭のような感覚でクラスで出し物を決めた。一緒に準備や運営をするので仲が深まるきっかけになる。ここでカップルができることを「やどさいマジック」と呼んでいた。 -
学生生活良いサークルは学外活動が多く、色々な人との交流等があり充実していた。2つの団体を掛け持ちし、1つのサークルの運営が忙しくなりもう一方のサークルにあまり参加できなかったが、自分の裁量でやりたいだけのことができる環境だと思う。
大学のイベントでは学園祭が一大イベントだが、人文学類では学類で何か催している人はいなかったと思う。他学類では有志で学類ならではの出店をしているところもあった。ほかにも春秋に球技大会があった。
アルバイトはしている人が大半で、飲食店バイトが多かった。学校付近に住んでいて通学時間がないので、その分アルバイトができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多い。自分が進みたい専攻に行くために指定の必修科目があるので、専攻に迷っている人は多くの科目をとる必要がある。また英語、第二外国語、体育も必修。体育は複数項目があり、人数制限内なら好きな項目を選べる。また一般教養として総合という科目があり、人文の学生も理系の学類が主催する入門講義を受講する必要がある。
2年次も引き続き必修が多く、特に1年次での取りこぼしや専攻変更を考える人は必修を多くとる必要がある。専攻が決まって1年次から順調に単位を取っていれば、他学類の授業などにも参加する余裕がある。
3年次から専攻・コースが分かれ、少人数によるゼミ形式の授業が多くなる。教員の下で決まったテーマの授業を行い、意見を言ったり議論したりする。3年の半ばごろからは卒論を意識し、テーマを考えるようになる。
4年次は科目が足りていればゼミ形式の授業が少しあるだけになる。卒論と授業は独立しているので、卒論が順調でないと授業の準備で時間を取られるのがつらくなる。 -
就職先・進学先専門商社の総合職
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429812 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い文化や古き人類の歴史などを主に学んでいます。授業はとてもわかりやすく、おもしろいです。ただ、興味のない人は来ない方がいい。
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講義・授業良いかなり専門的な歴史的な作品をメインに扱った授業です。寝ている人は殆ど居ません。
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研究室・ゼミ良い個人が何かしらの志をそれぞれもっていて関わり合いのなかでとても刺激をうけます。
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就職・進学良い私の友人は広く名の知られた大手企業やテレビ局へと行きました。
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アクセス・立地悪い正直いってド田舎。娯楽なんて周りは何も無いし。ただグルメはいい。
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施設・設備良い学内はとても綺麗です。国立なだけあって設備のかなりいいですし。
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友人・恋愛悪い自分は元々少ない方なので、また茨城というなにもないところなので、人間っきあいはかなりうすいです。
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学生生活良い部活、サークルは数はとてもおおいいし、それぞれはずれはありません。とくに文化系の部活はやばいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化や古き人類の歴史などを主に学んでいます。特に宗教や文化構想。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先一般の企業で務めながら、作家として新人賞を狙って小説をかきます。
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志望動機将来は作家として活動したいという想いから。将来は作家として小説をかきたいから。
感染症対策としてやっていること三密回避、オンライン授業、サークル活動の停止。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696423 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い所属学類の授業と同時に、司書資格取得のため知識情報・図書館学類の授業も受講しています。司書資格の科目の授業内容は非常に専門性が高いため、他学類の学生が履修するには少し敷居が高いです。また、所属学類の必修との兼ね合いで履修を組むのが難しいという面もあります。ですが、やはり大学内でここまで質の高い授業で資格取得を目指せることは何物にも変えがたいと思います。所属学類では違う学問に触れられるというのも大きなポイントです。
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アクセス・立地良い多くの学生が大学周辺に住んでいます。ほとんどの用事は自転車があれば事足ります。
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友人・恋愛良い終電を気にしなくていいので心置きなく友人と語らうことができます。高校までは周囲にうまく馴染めずにいましたが、大学に来てからは心を許せる友達ができました。この大学は本当に規模が大きく、層も厚いです。友人関係も恋愛関係も広がり、広がった分質を上げることもできます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員、準公務員志望
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483342 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良いとても満足しているし入ることが出来て良かったと思っています。さいこうです。わたしは人文学部のくせに語彙力がさほどないのでこれ以上言うことは無いです。
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講義・授業良いとても充実した大学生活を送れていてとても満足です。入学してよかったです。
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研究室・ゼミ良いとてもじゅうじつしています。このゼミでよかったと思います。はい。
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就職・進学良いとてもいいとおもいます。最高です。満足しています。皆さん入学しましょう。
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アクセス・立地良い少し、いやかなり?山の中ですが虫も多いですがまあここがいいので気になりません。
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学生生活良いしているとおもいます。なんてったって筑波大。なめちゃいけません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろですが、まあ私は特に能に関してですね。まあ他にもあります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機とりあえず筑波大がよかったのです。それいがいありません。はい。
10人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770801 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはいい大学だと思う。専門的な先生もたくさんいるし、先輩も困ったときは助けてくれる。
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講義・授業良い専門の先生がたくさんいるので、自分のやりたい勉強ができている。
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研究室・ゼミ良い三年の前期からゼミが始まり、卒論に向けて充実した学びができている。
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就職・進学良い支援室の先生が、個別に相談に乗ってくれ、的確にアドバイスしてくれる。
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アクセス・立地悪い駅から遠いし、バスは混むし、雨の日はいつも以上に混雑している。
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施設・設備良い広いキャンパスにいくつもの図書館、食堂があり、最近はスーパーができた。
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友人・恋愛良い性別、国籍、年齢、出身が異なる人間がたくさんいて、刺激的しあっている。
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学生生活良いたぶん充実している。私は入っていないけど、たくさんのサークルがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間とは何かを見極める学問です。一つの物事を深く追求していく学類です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機自分が昔からやりたいと思っていた勉強ができると思ったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535220 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い先生方から個々にはたらきかけてくださることは少ないですが、学生側から質問や相談をすると、とても親身になってくださいます。
どの先生も、学習意欲のある学生には積極的に教えてくださいますので、ゼミ生でなくても質問や相談がしやすいです。
私は日本史専攻ですが、フランス語学の先生に論文の剽窃問題について質問したところ、過去の事例を挙げて詳しく説明してくださいました。 -
講義・授業良いどの分野の先生方も一流ですので、概説科目であっても貴重な資料・史料を用意して講義してくださいますし、学生側の意欲次第でいくらでも深い学びができると思います。
成績にこだわらないのであれば、出席をきちんとして試験を受けさえすれば、人文学類の科目で単位を落とすことはあまりありません。
履修の組み方は、専攻によって色々と決まりがあるわりには大学側からはあまり指導してもらえないので、自分で情報を集めることが大切です。 -
研究室・ゼミ良いゼミに所属する時期は専攻により異なります。
日本史専攻は二年生からの所属です。
履修のこと同様、大学からの説明を待つのではなく自分から情報を集めないと乗り遅れます。
希望者多数・少数のため希望のゼミに入れないということはないと言って良いと思います。
日本古代史ゼミでは類聚三代格を読んでいます。
ゼミ同士のつながりは、日本古代史ゼミと日本近代史ゼミ間では多少あります。
他の専攻でも、似た分野のゼミ同士はあるのかもしれません。 -
就職・進学良い現在休学中なのでよくわかりませんが、学内での就活関係のセミナーの案内メールがよく来るので、サポートは手厚いのだと思います。
就活関連専門の相談窓口もあります。
公務員試験の過去問などもたくさんありました。 -
アクセス・立地普通最寄駅から大学まではかなり距離があります。
自転車かバスでないと厳しいでしょう。
そのため、学生は駅よりも大学周辺に住む人が多いです。
ですので、飲み屋、定食屋、カラオケ、スーパーなど、大抵の店は大学周辺に揃っています。
良くも悪くも、生活のなにもかもが筑波大周辺で完結する感じです。
どこに行っても筑波大生がいます。
そして大学周辺からすこし外れるとおそろしく田舎なので、もう大学周辺で食べて、飲んで、遊ぶしかないのです。
つくばエクスプレスは快速なら1時間かからず都内に出られますが、運賃が他の私鉄に比べて高いですし。
結果つくばからはそうそう出なくなります。陸の孤島です。 -
施設・設備普通図書館に関しては、高等師範学校時代からの蔵書でも実際に手に取れるなど他の大学に誇れる施設だと思いますが、その他の施設、特に人文学類生が大体の講義を受ける第一エリアは、お世辞にも綺麗とは言えません。
学内で一番古いです。覚悟してきてください。
それと、大学構内がものすごく広いので、自転車がないと教室移動が間に合わないこともあります。
学内を常に大量の自転車が行き交うので、自転車に乗りなれない方は練習しておきましょう。 -
友人・恋愛良い人文学類は穏やかな人が多く、また、自分の専攻分野につて語らせたら止まらないという、広い意味でのオタク気質の学生が多いので、そういう方は馴染みやすいと思います。反面、華やかさは少ないかもしれません。
人文学類生だけで組織しているサークルも少数ながらありますので、たとえ兼サーでも所属しておけば人文の先輩とのつながりができ、試験などを有利に乗り切れるかもしれません。 -
学生生活良い新歓期間には、興味のないサークルも含め色々な団体に顔を出してみましょう。食費が浮きます。上級生になったら必然的に奢る側になるので、奢ってもらうことに罪悪感を感じなくても大丈夫です。どんどんタダ飯を食べましょう。
サークルの良し悪しは完全に個人の好みによるので、自分に合うものを見つけてくださいとしか言えません。
私は合わないサークルと合うサークルを兼サしていたのですが、合わないほうは結局やめました。
合うサークルは続けていますがとても楽しいです。
大学のイベントは学祭やスポーツデーなどいくつかありますが、自分で参加しようとしない限り、普通の休日として過ぎていきます。参加したい人は参加してください。
バイトは大体の人がしています。塾講師が人気のようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容史学専攻の場合
1年次
必修の総合科目、体育、国語、英語、第二外国語などをとる。
選択必修は、2年次で所属したいゼミによって、選択すべき科目が違う。
日本史ゼミに進みたい場合、日本史、西洋史などの史学系科目に加え、民俗学、考古学なども履修する必要がある。
余裕があれば人文学類の他の分野(例えば哲学や言語学)
や、他の学類(理系でもOK)の科目も、自由科目として取れる。が、1年次にそんな余裕はない。
2年次
ゼミに所属。
ただし、この段階では本決まりではないので、履修の都合上かなり難しいが、3年次でゼミを変えることもできる。
並行して、引き続き選択必修科目をとる。
体育、英語、第二外国語は引き続きある。
先に述べた自由科目をとる余裕も少し出てくる。
3年次
未知の世界。
先輩の話によると、就活のために、卒論以外の卒業に必要な単位を全て3年次で取り切る人が多いようです。
4年次
就活と卒論。
必修を取り終えてない人は苦しむ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430546 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い研究が活発な土地柄なので、研究をしたいと考えている人にとっては最高の大学だろう。先生方もその分野の第一人者が多い。
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講義・授業良いどこの大学にも言えることかもしれないが、授業の充実度は先生によっても、所属によっても大きく差がある。どんな授業であれ、その分野のことを学びたいのであれば自分から学ぶ姿勢が何よりも大事である。
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研究室・ゼミ良い理系は世界でも最先端の研究をしている研究室が多い。文系はそれぞれの研究室のカラーが強いが、いずれも個性が豊かで科研費を持つ先生も多いため、充実した研究活動ができる。
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就職・進学良い様々な企業への就職実績があり、就職希望者の就職率はおおむね高い。大学院への進学率は他大学よりも高い印象を受け、多くはそのまま筑波大学の大学院に残る。
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アクセス・立地悪いつくば駅から大学敷地は歩いて3分ほどで着くが、大学がとても広く、中心地までは数キロほどある。そのため、バスに乗るか、自転車で向かう必要があり少々不便。
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施設・設備良い校舎は数百もあるが、理系はいずれも設備が新しく充実している。文系は所属によって異なるが、少なくともこれまでに施設の不便を感じたことはなかった。
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友人・恋愛良いこれは完全に個人によるため、何とも言うことができない。自分から進んで人付き合いをすれば広く交友関係は結べるだろうし、一方で必要最低限の人付き合いのみをして引きこもり同然の生活をすることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文学類では、人文学に関する学問であれば一通り学ぶことができる。他の学類の授業も自由に履修することができるので、幅広く知識を身につけることができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機・旧ソ連圏のロシア語状況に興味があった。・日本のロシア語教育の発展に寄与したいと思い、当時はまだ少なかった日本人向けのロシア語の教科書を作ることにも興味があった。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師とくに何も利用しなかった。
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どのような入試対策をしていたか特に何もしなかった。高校の授業には毎日真面目に出席して理解に努めた程度。
ただし、特別な入試を利用したため、この他に自分が興味のあることの研究は自分自身で進めていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118126 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良いこの学科にしてよかったと思っています。同じ学科の友達と励んでいます。結構思ったよりも楽しく夢中になりそうです
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講義・授業良い教師もすごくわかりやすいのですが少しうるさいときもあります。
大学を楽しみたい人にはとてもいいと思います -
研究室・ゼミ良いとても充実しています。友人と協力し勉学に励んでいます。優しい先輩もたくさんいます
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就職・進学良い就職について質問すれば丁寧に返していただけます。そりそってくれてとてもいい先生ばかりです
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アクセス・立地良い駅もありますし、いろんなお店があって通いやすいです。交通量は多いですが過ごしやすいです
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施設・設備良いとてもきれいです。トイレなどもとてもきれいで使いやすいです。
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友人・恋愛良いわたしはそこそこ友人はいますが中には1人の人もいます。ですが、特に問題とかもないです。
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学生生活良いサークルは通ってないですが、たのしそうです。みんな気楽にやってる感じです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文、文化など。適当にはいったのでわかりづらいとこもありますが自分のためになります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機通いやすく、評判がよかったため。友人から聞いた話でもきれいで楽しめると聞いたからです
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:985675 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群人文学類の評価-
総合評価良い自分にやる気と意思があれば活躍できると思います。自分の将来をきちんと考えたほうがいいでしょう。
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講義・授業良い教授ごとにそれぞれ特徴はありますが、人生に役立つような講義が開催されていると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミも普通に参加しますが事前にどんなものか調べたほうがいいでしょうね。
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就職・進学良い頑張っていますがいやはやなんとも。結局は個人の技量だと思います。
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アクセス・立地良いとにかく広いのでどこに住んでも大学近くと名乗ることが出来ます。
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施設・設備良いわりとなんでもパソコンでやらせるわりに妙なところでアナログ感があります
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友人・恋愛良い人間関係を広める機会は自分で探せば結構たくさんあります。努力次第だと。
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学生生活良いサークルはほんとうに選んだほうがいいです。事前に調べておくと良いのでは
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容はじめは教養的なものと専門への準備科目のようなものです。二年次もそれが少し続きます
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289134
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学類
- 比較文化学類
- 日本語・日本文化学類
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
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