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国立茨城県/偕楽園駅
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在校生 / 2014年度入学
地域緑化について学ぶことができる
2015年06月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良い現代、ますます地球規模の温暖化や大気汚染、酸性雨などの環境問題が深刻化してきています。そこで私は、如何にしてこの環境問題を防ぐことができるのかに興味を持ちました。
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講義・授業良い専門的な知識や技術だけでなく農業のこころも育むことができます。実習では、技術はもちろん農業体験も行って農家さんの気持ちを知り、実践的農業を学んでいます。
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研究室・ゼミ良い農学部は温かい人や環境に恵まれていたし、小規模だからこその上下左右のつながりの深さもありました。先生方や職員の方との距離も近く、いろいろな話もすることができました。
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就職・進学良いこれからは「企画力」「実行力」を求められることもあり、自分が進んできた道でよかったんだ、と日々感じています。また、先輩の中には同じ大学出身の方や、大学の先生をご存知の方もいらっしゃって、出張や転勤等でお会いすることもあり、懐かしい話ができたりします!
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アクセス・立地良い農学部は2年次から阿見キャンパスに移動するのですが、本部の水戸キャンパスの方がサークル数も分野も多く、1年次から続けていたサークル活動をしに水戸まで行っていたこともありました。ですが、やはり阿見キャンパスでの生活を充実させてくれたのは、阿見でのサークル活動でした
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施設・設備良い茨城大学農学部では、食糧問題や資源・エネルギー問題、環境問題を解決することを目指して他の学問分野とも連携し、様々な観点からアプローチしています。
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友人・恋愛良いいくら興味のある分野でも自ら考えて行動する事は容易ではないですし、勿論失敗もありますが、そういった過程の中で自分自身成長できている実感があります。自分の人生、やる気次第でどうにでもなるものです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食糧問題や資源・エネルギー問題、環境問題を解決することを目指して他の学問分野とも連携し、様々な観点からアプローチしています
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校生の頃から生物学が好きで微生物や遺伝学に興味があったので、そのような分野について学べる環境が整った茨城大学農学部に進学することを決めました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を大量に解き、センター9割を目指した
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116048
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