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国立茨城県/偕楽園駅
農学部 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部の評価-
総合評価良い高校生のうちにたくさん調べていたので自分にあっていると感じがして将来にも就職活動にも役立つと思うのでとても良いと思う
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講義・授業良い教授の授業は基礎から発展のところまで詳しく教えて貰えてすごく充実している。
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就職・進学良い学んだことを生かすための就職活動を手伝ってくれるのでとても良いと思う
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アクセス・立地普通茨城県在住ならある程度は通えるがなんとも言えない感じがする。
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施設・設備普通充実してないともしているとも言えないが別に不自由はないのでいいと思う
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友人・恋愛良い自分はすぐに友達がつくれ、いろんな県の友達が出来たのでとてもよかった
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学生生活悪い個人的には微妙だが種類が豊富なので自分に合うサークルを見つけられる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では生物の基礎を学び、2年以降ではその応用や専門的なことまで学ぶ
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から生物の分野に興味があり、より知識を認めたいと思いこの大学のこの学科にした
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:891481 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良いかなり家畜や動物について扱う授業が多いので、食品だけでなく動物に興味がある人にも目指して欲しいと感じました。
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講義・授業良い前期はあまり専門的な授業は少ないですが、後期になると専門科目が多くなり、楽しいです。成澤先生の講義では外部講師や先輩方の話を聞くことができるので受講をお勧めします。
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就職・進学普通まだ就活についての活動は行っていませんが、早くから自主的に色々行なっている先輩方はやはり就活に強いそうです。
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アクセス・立地悪い周辺に多少飲食店はありますが駅から遠く、おしゃれなカフェなどはありません。
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施設・設備良いフードイノベーション棟は新しく、その他の研究室設備もじゅうじつしています。
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友人・恋愛普通サークルに入ると交友関係がすごく広がります。彼氏彼女いる人はいます。
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学生生活悪いコロナ禍もあって、勧誘などはほとんどありませんでした。自分で探していく必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目や興味があること(地域やスポーツなど)の授業が多く、2年次は高校生物の延長や動物や植物の機能や生理などについて学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品系の企業に勤めたかったから。また実家からあまり遠くないキャンパスだったから。
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就職先・進学先流通・小売・フード
感染症対策としてやっていることオンライン授業や、学祭のオンライン実施。実験を2グループに分けて行うなど。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785102 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い流石は茨城というべきか農場がキャンパスに隣接しているためフィールドワークをしながら研究に打ち込める。
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就職・進学良い農業といっても人によってイメージはまちまちで、生産技術について勉強したい人、育種に興味がある人、生物化学が好きな人、研究者を目指す人など様々で就職先も多岐にわたる。食品会社や公務員、種苗会社の他にもIT企業に入る人もいる。就活の基本マナーや業界研究の仕方などはいつでも利用できる就活室の他にも専門の職員がいたり先輩の経験談を聞く場があったりして安心。いわゆる一般的な就活の他にも共同研究をしている機関などからぜひ来て欲しいと呼ばれるケースも珍しくない。
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アクセス・立地普通大学を遊び場か何かと勘違いしている人にとっては物足りないかもしれない。水戸(1年次教養)も阿見(2年次以降)も最寄駅まで自転車20分かバスの利用が必須。すぐ隣に県立医療大学もあり学生が多い町なのでそれなりの遊び場もあり、近隣には学生価格の店が多く大抵のものは揃っているので不自由なく生活できる。実家から一駅なのに大学周辺で一人暮らししている人もいる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483071 -
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卒業生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い農学について基礎から学びたいならおすすめです。必修の農学実習はガチ農業ではないので、体力に自信がなくても大丈夫でした。
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講義・授業普通生物学的、化学的な視点からも、経済学的、人文学的視点からも農学にアプローチできるので、知見が広がります
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研究室・ゼミ良いどの研究室に配属されるかによって、忙しさや充実度、人間関係も大幅に変わります。私のところはみんな仲が良く、それなりに上下関係もきちんとしていて、楽しいです
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就職・進学普通先生方からは公務員を推されます。が、民間企業に行く人も大勢いますし、就職先も様々です。行きたいところに行く努力をすればある程度の進路希望は通る印象です。
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アクセス・立地悪い駅から遠くバスも少ない、タクシーもまばらです。最低でも自転車が無いと移動は不便です。アパートには多くが駐車場がついているので車を持つ人が多いです
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施設・設備良い震災以降節電のため校舎が全体的に薄暗い印象です。設備も古くなりつつあります。研究に支障はありませんが、最新鋭設備などは期待できません
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友人・恋愛良い地方国立大学らしく、おとなしい印象の学生が多いです。派手ではありませんが、地域に根ついたサークルが多く、和やかな印象です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基礎と、主に農業上重要な植物について学んだ
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所属研究室・ゼミ名植物病理学
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学科の男女比4 : 6
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志望動機常磐線沿線で農学が学べる大学に行きたかったから
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利用した入試形式センター利用入試
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109790 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い微生物関係もしくは食品関係を学びたい人にとっては良い大学です。そのための設備はおおよそ揃っていたり、周りは研究所が近かったり環境は良いと思います。キャンパスは比較的田舎にあるため、サンプリングもしやすい環境にあります。
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講義・授業普通高校の勉強から派生した興味の持てる分野が多く、先生もわかりやすく面白く説明してくれます。ところがキャンパス移動の関係で、取りたい授業が取れないような状況に陥る可能性もあるのでその点注意が必要であると思います
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研究室・ゼミ良い整った設備の中、最先端の研究をしている研究室が多く、特に微生物分野ではカビおよびバクテリア両方面から研究を進めることができるので、他の大学と比べると視野が広がると思います。
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就職・進学良い友人たちの就職先は公務員が多く、一般企業へも大手を中心に色々な方面への就職が目立ちます。大学側からのサポートも熱いのでわからないことに対してのアドバイスなどを受けやすい環境にあると思います。
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アクセス・立地悪い駅からはかなり遠く、バスや乗用車の利用が必要不可欠です。バスも本数が少ないため、大学周辺から出かけることは難しいです。ですが、周辺にはスーパーや飲食店などが揃っているので普段の生活に困ることはほとんどありません。東京へのアクセスはさほど悪くないのでいざ出かけるときには便利です。
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施設・設備普通最近立ち上がった実験施設は綺麗で、高度な機械も多数備わっています。各研究室にもよりますが、多くの研究室がその研究に対して必要な器具を揃えてあるので研究に困ることはありません。また、研究室同士で器具を共同で使ったり、貸し借りすることも可能です。
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友人・恋愛良い基本的に学年の仲は良いですが、学年色はあります。キャンパスが他学部とは異なるため、他学部での交流はしにくいですが、その反面、1つのキャンパスに少人数が通うため、学部内の交流はかなり盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学といった食品関係、微生物を利用した環境系および遺伝子組換えのような分子生物工学
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所属研究室・ゼミ名微生物生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要カビを利用した持続可能な農業への貢献に向けた研究
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学科の男女比7 : 3
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志望動機微生物間相互関係の勉強がしたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたか基礎に重点を置き、同じ問題を何度も繰り返しおこなっていた。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65158 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い大学で、農学について学ぼうと思っている人には、のどかな環境で伸び伸びと学習できる環境は良いと思います。
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講義・授業良い食品について学びたい、食品関係の仕事につきたいと思っている方にはとても良いと思います。実験でアイスクリームやソーセージなどをつくり、実践的に食品加工などについて学べます。食品の資格も取れます。しかし、農学部とあって学校の周りには、お店が少ないです。
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研究室・ゼミ良い3年の6月に研究室先を決めます。微生物、食品、化学など食品だけではなく様々な研究室から選びます。
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就職・進学良い進学する人と就職する人の割合は半分くらいです。進学先はほとんどは茨城大学の院に進みます。
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アクセス・立地普通農学部とあって店の数は少ないです。居酒屋やカラオケはありますが、ショッピングとなると車を持っていないと厳しいです。
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施設・設備良い最近新しいフードイノベーション棟ができ、そこはトイレや教室が綺麗で設備も整っています。
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友人・恋愛良い学科全体で仲良しということはありませんが、優しい子や大人しい子が多いです。恋愛関係は女子が多いのでそこまで充実してるとは言いにくいです
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部活・サークル普通農学部だけのキャンパスなので、水戸に比べるとサークルの数は圧倒的に少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学が基本となります。数学や物理については1年の基盤以外では学習しません。食品の製造や保存、微生物、代謝などについて学びます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まってない
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志望動機食品関係の仕事につきたいと思っており、茨城大学食生命科は食品について学べるから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658362 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食生命科学科の評価-
総合評価良い入ってよかったと思えます。
学びたいことが学べる、とてもいい環境だと思います。一つのキャンパスに農学部生徒しかいないので、すれ違う人がみんな友達や仲のいい先輩、という状況も多いです(笑)私にとってはとても楽しい環境です。 -
講義・授業良いどの授業も先生の熱意が感じられます。いろんな工夫をして理解しやすいように、身につきやすいように考えてくれる教授もいる。
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研究室・ゼミ良い先生にもよりますが、面倒見が良い先生が多い印象です。
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就職・進学良い就職説明会は水戸で開催されるものもあるので、多少は不満が出ることもあります。
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アクセス・立地悪いバスの本数が圧倒的に少ないです。
実家からの車通学が多い。電車通学の人は大変そうというイメージ。 -
施設・設備良い食を学ぶための設備は充実しています。しかし新しく建ったフードイノベーション棟以外は古いです。
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友人・恋愛良い他学部と比べて雰囲気もよく、心の優しい人ばかり。性格の難しい人はほとんど思い当たりません。ほとんどの人が自分とかの合う人を見つけられているような印象。
ただ、学部内恋愛は期待しない方がいいです。私の周りでは、他学部や他大学、バイト先の人と付き合っている人がほとんど。1年生のうちに水戸のサークルに入って、交友関係を広げておくことをお勧めします。 -
学生生活普通水戸のサークルに通うのは大変ではあるが、それでも続けたいと思えるようなサークル・部活は多いと思う。
また阿見のサークル・部活もあり、阿見でも楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほとんど教養ばかり。2年生になってコースも別れ、自分の選んだ分野の授業が多くなります。1年生が楽な分、2年3年が辛い。
食生命科学学科は食品化学や微生物、畜産物などの分野を学べます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機食品について深く学びたかったから。そして家から近かったから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573447 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良いまだ、学部内で学科が改変されてから時間が経っていないので、手探りの状態が多くあります。新しい授業や、学科改変前の時と授業内容が変更されたり、他の授業との兼ね合いがうまくいってないことが多くありました。しかし、大幅な変更はないのでスムーズに受け入れられると思います。国立ということもあり、コスパは抜群です!
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講義・授業良い授業のカリキュラムがまだ確立されていないことに不安は残る。しかし、どの授業もわかりやすく、先生がしっかりと教えてくれるので安心できる。4年間同じ担任の先生がついてくれるので、何かあれば相談にのってくれるし、特に用がなければ近すぎずいい感じの距離感で生活できる。
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研究室・ゼミ良い国立の農学部なので、生徒数が他の大学や学部に比べて少ないです。そのため、指導者の目も届きやすく、充実した教育が受けられます。留学生もいるので、沢山の視点から研究に取り組むことも可能です。
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就職・進学良い就職セミナーのような説明会を大学側が開いてくれます。一般企業への就職はもちろん、公務員を目指す生徒も多いので、授業内や、課外活動の時間で試験対策ができます。大学院へ進学する生徒もいるので、院卒後、国家公務員になった人も複数います。
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アクセス・立地悪い最寄りは常磐線の土浦駅と荒川沖駅です。そこからバスで20?30分かかります。バスの本数も少ない上に、土浦駅からのバスは、朝、高校生であふれているので遅れたりならなかったりすることも、まれにあるそうです。荒川沖駅からは、自転車で30分もあれば着くので、駅から自転車で通っている人が多いです。大学では自転車の空気入れの借り出しも行なっています。大学近くに自転車屋さんもあります。 水戸キャンパスも駅から少し距離がありますが、バスの本数が多いので、阿見キャンパスよりはアクセスしやすいと思います。
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施設・設備良い生徒が使用できるパソコンがあります。研究室等の実験室は古いけれど、きちんと整備されています。また、現在、新しい講義棟を建設中で、大人数が集まることのできる大きな教室もできる予定です。
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友人・恋愛良い農学部なので、農学部のサークルに所属できるのはもちろん。本キャンパスである、水戸キャンパスのサークルにも所属できます。活動毎に通うことは難しいですか、土日を利用して参加しています。水戸キャンパスと阿見キャンパスのサークルを掛け持ちしている人も多くいます。
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学生生活良い農業系サークルが特に充実している。文化祭では、農業系サークルがそれぞれ出し物をするので楽しめると思う。また、キャンパスごとに文化祭を行うので、阿見キャンパスと水戸キャンパスの2回楽しめるのも魅力かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の間は、水戸キャンパスで総合的に学びます。農学については基礎を幅広く。また、一般教養の授業を多く受けるので、2年次以降、特に農学の専門科目に集中できます
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492863 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域総合農学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、勉学もサークルも頑張れる環境だった。充実している点は研究室配属の人数が少ないので手厚い指導が受けられる点。農業関連の仕事に就きたい人、公務員になりたい人にはお勧め。授業以外は、サークル活動をする人がおおい。また、短期の海外インターンシップに出かける人もいる。卒業後は、自身は種苗会社の研究職に就いた。公務員になった友人、理科や農業の教師になった人もいる。
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講義・授業良い講義は、パワーポイントに投影して進めていることがおおい。レジュメは配られる。教授は穏やかな人が多い。講義中はみんな真面目です。教室が小さいので途中退出は許されません。課題はほどほどです。評価に関係するので必ず提出しましょう。単位は、真面目に出席して勉強すればとれます。まれに難しい単位もあります。履修の組み方は、資格を取る人などは多めに取ります。基本的に必修獲得がメインです。
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研究室・ゼミ普通ゼミが決まる時期は三年生の夏です。選びかたは自由。希望が多い研究室は成績順で決まる。ゼミの説明会は簡素。自分の所属しているゼミは、みんなで作業がモットー。教授の指導は手厚い。ゼミ同士は仲良し。卒業旅行もみんなで行きました。卒論は、先生と相談しテーマを決め、研究していきます。学部生でも学会発表のチャンスをもらえる。
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就職・進学良い就職実績は高い。就職相談室や講習会が開かれることもあり、就職のサポート体制は整っている。自分や周囲の就活は希望通りの就職先を見つけた。就活は早めに動くことが大切。進学は他大学に行くことが多い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は土浦駅、荒川沖駅からバスで30分程度でありもはや最寄りとは呼べないレベルである。学校の周りにはスーパーやドラックストアファミレスはある。隣が大学病院なのでもしもの際も安心。居酒屋がちらほら、ボーリング場がある。あんまり遊ぶことはできない。
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施設・設備良い生徒数に対しての敷地面積の広さは唯一の自慢。教室は、他の大学よりは狭いが、その分授業は聞きやすい。研究設備はまずまずだと思う。図書館は毎年最善の勉強空間を目指してリノベージョンが激しい。体育館はきれいなので、運動系サークルは楽しいかも。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないから全員の顔と名前が一致する。仲もよく卒業後も集まることも多い。学内の恋愛は意外に少ない。(すぐに噂が広まるため気まずい)
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学生生活良いサークル、部活動は絶対参加すべき。しかし、多くの部活は水戸で行うため、阿見から水戸まで1時間くらい部活のために通う羽目になる。阿見には農業系のサークルなどほかの大学にはない特色もある。アルバイトは塾講師をしている人が多い。周囲の飲食店でバイトする人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は英語や社会系など専門以外の教養を受講する。必修なので落とさないこと。二年次は阿見キャンパスに移動し、専門教科が始まる。実験などもある。三年次は植物カリキュラムと動物カリキュラムに分かれより専門的になっていく。四年次は真面目に単位を落とさなければあまり授業は受けない。外書購読という必修はある。卒業論文は三年次の冬あたりからテーマを決める。卒業前に発表会がある。
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利用した入試形式種苗業界の研究職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410905 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価良い講義、実習共にとても充実しています。将来、農業・生物系の仕事をしたい方にはオススメです。また、海外の大学との交流もあり、長期休暇には短期留学をする学生もいます。
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講義・授業普通学内の教授だけでなく、外部の講師を招いて行う授業もあります。
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就職・進学普通大学卒業後は、一般企業に就職する人が一番多いです。理系の大学としては珍しく、大学院に進む人はあまり多くはありません。
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アクセス・立地普通最寄駅は常磐線土浦駅又は荒川沖駅です。どちらも自転車で行ける距離です。バスも通っているので、荷物が多いときは利用します。
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施設・設備普通学内の施設は、図書館、生協、体育館などがあり、勉強や研究以外の施設も充実しています。
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友人・恋愛普通農業が2年次からキャンパスが分かれてしまうので、他の学部の友人を作りたいのなら、1年次でサークルに入ることをオススメします。
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学生生活普通農学部は2年次から阿見キャンパスに移ります。そのため、阿見キャンパスには農業系サークルがいくつかあります。中には、隣接する茨城県立医療大学との合同サークルもあり、一緒に野菜などを育てています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、水戸のキャンパスで他の学部の学生と、主に教養科目を中心に学びます。2年次からはほとんどが専門科目になり、本格的に農業や生物などについて学びます。実習や実験も始まるので、より深く理解できます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348561
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