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茨城大学
出典:Hasec
茨城大学
(いばらきだいがく)

国立茨城県/偕楽園駅

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偏差値:42.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.85

(591)

農学部 食生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.64
(25) 国立大学 1211 / 1323学科中
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2511-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      その勉強のために大学に行くのだから、「その道に特化している」のは当然で長所とは言えない。本学に悪い点が特別あるわけでもないのでこの評価に落ち着いた
    • 講義・授業
      普通
      教師によって面白い授業、聞いてて面白くないが教育課程上とらなくてはいけない授業があり中間点が妥当と判断
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミも研究室も学年的な問題で入っていないが為に評価は出来ない。(本文は必要文字数を埋めるためのもの)
    • 就職・進学
      普通
      特別熱心に取り組んでいる訳ではないイメージ。研究内容の特性上、意外と進学する生徒が多い感じがする。就職先は主に食品関係。
    • アクセス・立地
      良い
      遠くもなく、学校周辺には多数のアパートがあり歩いて通学する生徒も少なくない。 周辺にスーパーしかないので、日用雑貨を少し遠出して買いに行く必要があるのが難点
    • 施設・設備
      良い
      最近(詳しくは知らないが)購買や食堂にEdyが導入された。 学生証にEdyが入っているので生徒であれば全員が利用でき、お昼などの効率化が図られている
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学校に通っていれば普通にできる。学校側でレクレーションを図ることはない。 恋愛に関しては興味がないので詳しく知らない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ一年、しかも前期のため高校で習った学問の復習とその少し発展したものの授業が多いので、まだ大学校らしい授業はうけれていない
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分は窒素固定、特に根粒菌の研究がしたいと入学した
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      絵で書いたよく見るようなことをしてきた、機転の効いたことはした覚えがない
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127357
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物関係もしくは食品関係を学びたい人にとっては良い大学です。そのための設備はおおよそ揃っていたり、周りは研究所が近かったり環境は良いと思います。キャンパスは比較的田舎にあるため、サンプリングもしやすい環境にあります。
    • 講義・授業
      普通
      高校の勉強から派生した興味の持てる分野が多く、先生もわかりやすく面白く説明してくれます。ところがキャンパス移動の関係で、取りたい授業が取れないような状況に陥る可能性もあるのでその点注意が必要であると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      整った設備の中、最先端の研究をしている研究室が多く、特に微生物分野ではカビおよびバクテリア両方面から研究を進めることができるので、他の大学と比べると視野が広がると思います。
    • 就職・進学
      良い
      友人たちの就職先は公務員が多く、一般企業へも大手を中心に色々な方面への就職が目立ちます。大学側からのサポートも熱いのでわからないことに対してのアドバイスなどを受けやすい環境にあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からはかなり遠く、バスや乗用車の利用が必要不可欠です。バスも本数が少ないため、大学周辺から出かけることは難しいです。ですが、周辺にはスーパーや飲食店などが揃っているので普段の生活に困ることはほとんどありません。東京へのアクセスはさほど悪くないのでいざ出かけるときには便利です。
    • 施設・設備
      普通
      最近立ち上がった実験施設は綺麗で、高度な機械も多数備わっています。各研究室にもよりますが、多くの研究室がその研究に対して必要な器具を揃えてあるので研究に困ることはありません。また、研究室同士で器具を共同で使ったり、貸し借りすることも可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学年の仲は良いですが、学年色はあります。キャンパスが他学部とは異なるため、他学部での交流はしにくいですが、その反面、1つのキャンパスに少人数が通うため、学部内の交流はかなり盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学といった食品関係、微生物を利用した環境系および遺伝子組換えのような分子生物工学
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物生態学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      カビを利用した持続可能な農業への貢献に向けた研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物間相互関係の勉強がしたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎に重点を置き、同じ問題を何度も繰り返しおこなっていた。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65158
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で、農学について学ぼうと思っている人には、のどかな環境で伸び伸びと学習できる環境は良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      食品について学びたい、食品関係の仕事につきたいと思っている方にはとても良いと思います。実験でアイスクリームやソーセージなどをつくり、実践的に食品加工などについて学べます。食品の資格も取れます。しかし、農学部とあって学校の周りには、お店が少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の6月に研究室先を決めます。微生物、食品、化学など食品だけではなく様々な研究室から選びます。
    • 就職・進学
      良い
      進学する人と就職する人の割合は半分くらいです。進学先はほとんどは茨城大学の院に進みます。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部とあって店の数は少ないです。居酒屋やカラオケはありますが、ショッピングとなると車を持っていないと厳しいです。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しいフードイノベーション棟ができ、そこはトイレや教室が綺麗で設備も整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科全体で仲良しということはありませんが、優しい子や大人しい子が多いです。恋愛関係は女子が多いのでそこまで充実してるとは言いにくいです
    • 部活・サークル
      普通
      農学部だけのキャンパスなので、水戸に比べるとサークルの数は圧倒的に少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学が基本となります。数学や物理については1年の基盤以外では学習しません。食品の製造や保存、微生物、代謝などについて学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      食品関係の仕事につきたいと思っており、茨城大学食生命科は食品について学べるから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658362
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入ってよかったと思えます。
      学びたいことが学べる、とてもいい環境だと思います。一つのキャンパスに農学部生徒しかいないので、すれ違う人がみんな友達や仲のいい先輩、という状況も多いです(笑)私にとってはとても楽しい環境です。
    • 講義・授業
      良い
      どの授業も先生の熱意が感じられます。いろんな工夫をして理解しやすいように、身につきやすいように考えてくれる教授もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生にもよりますが、面倒見が良い先生が多い印象です。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会は水戸で開催されるものもあるので、多少は不満が出ることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの本数が圧倒的に少ないです。
      実家からの車通学が多い。電車通学の人は大変そうというイメージ。
    • 施設・設備
      良い
      食を学ぶための設備は充実しています。しかし新しく建ったフードイノベーション棟以外は古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部と比べて雰囲気もよく、心の優しい人ばかり。性格の難しい人はほとんど思い当たりません。ほとんどの人が自分とかの合う人を見つけられているような印象。
      ただ、学部内恋愛は期待しない方がいいです。私の周りでは、他学部や他大学、バイト先の人と付き合っている人がほとんど。1年生のうちに水戸のサークルに入って、交友関係を広げておくことをお勧めします。
    • 学生生活
      普通
      水戸のサークルに通うのは大変ではあるが、それでも続けたいと思えるようなサークル・部活は多いと思う。
      また阿見のサークル・部活もあり、阿見でも楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はほとんど教養ばかり。2年生になってコースも別れ、自分の選んだ分野の授業が多くなります。1年生が楽な分、2年3年が辛い。
      食生命科学学科は食品化学や微生物、畜産物などの分野を学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食品について深く学びたかったから。そして家から近かったから。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573447
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      秀でて良いとは言わないが、悪いわけではない。普通といえる。大学の基本だが自分で頑張らなければ落第することに注意されたし。
    • 講義・授業
      普通
      まだ一年ということもあり、授業の内容は復習のようなものと、新しい学問が半々で、新しい学問は当たり前ではあるがその学問の基本を学んでいるので、意外と退屈することも多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一年。当たり前だが研究室には入らず、いわゆる基礎科目をこなしている時期だ。当然評価するのは不可能なので、中間点を入れた
    • 就職・進学
      普通
      進学・就職に関しても自慢できるほど熱心に意欲的にやっているわけではない。消極的という訳ではないが、進学・就職に力を入れているという話は聞かない。
    • アクセス・立地
      普通
      大学回りには多くのアパートがあり、自分もそこに居住している。学校まで非常に近くて便利だが、近所にスーパーしかないため生活雑貨を買うには少し遠出する必要があるのが玉に瑕
    • 施設・設備
      普通
      食堂の混雑を避けたり、効率化を図る為にEdyが導入されたのは評価できるが、建てられてから回収されていないような感じの見た目の建物が目に入るので中間点
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学校に通えば普通にできるが、自分が特別つくろうと思わないこともあり、彼女は作りやすいかどうかはわからない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学という言葉を多方向から観察し、そこに足りないものを見出す学科。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部に入りたいという夢は元からあり、高校で当学の推薦が取れたためと、個人として窒素固定菌の研究をしたかったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別珍しい努力はしていない。他の受験生と同じような勉強をしてきたと思う
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117181
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学がメインなので好きな人は本当に打ち込めると思います。でも、農学部なのにあまりフィールドワークはありません。
    • 講義・授業
      普通
      1年次に水戸で授業が開講されますが、2年次からキャンパスが変わるため、必修を落とすと水戸に通わなければなりません。また、2年次以降、キャンパスでとれる教養は限られています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年後期から研究室に配属されますが、2年後期から実験が続くのでアルバイトは厳しいと思います。遺伝子実験施設があり、その方面の研究には向いていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学院生への進学は三割ほどしかなく、ほとんど就職です。大学院は東京農工大と宇都宮大の三大学が連携しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      常磐線土浦からバスで20分ほどのところにあります。バスの本数は多いとは言えず、土日は土浦駅からの終バスが21:30なので、休日に遊びにいっても夜遅くまで楽しめません。阿見にはアウトレットがありますが、自転車では厳しく、車がないと不便です。
    • 施設・設備
      普通
      食堂は綺麗で、体育館も新しいです。図書館は阿見分館なので小さいです。大教室は一つしかなく、こじんまりした教室で少人数で授業を受けられます。遺伝子実験施設や農場があり、研究に適しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      近くの県立医療大学などとの交流や単位互換もあり、留学生もいるのでさまざまな友人ができます。学科全体で40人ほどなので、高校のクラスのような繋がりができます。担任もいて、年に2回ほど全員面談もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について化学の視点から応用技術まで学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学に興味があり、食品衛生管理者資格がもれなくとれるのが魅力だったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本や過去問の添削を先生にお願いして、学校が開く6:45から閉まる20:55まで学校で勉強していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116979
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品関係に就職したいと考えている人にはとてもいい学科だと思います。食品化学に関する授業はたくさんあります。また、微生物に、興味がある人にもおすすめです。日本でもその世界では権威のある先生がこっそりいたりします。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野が学べます。ただ、興味がなくても必修の科目が多いです。ですが、新しい視点や興味がを持つことが出来るので、良かったと思います。ただ、学校一と言っていいほど、学生実験の負担が大きいです。また授業も難しい物が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的な研究をしている研究室が多いです。また、同期の人数が少ないため、ひとつの研究室に配属される人数が、1~3人と少ないため、きめ細やかな指導を受けられます。各自自分のデスクをもらえます。これは、自慢できる点だと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      地方国立のなかでも、さらに大学の中でも就職率が高いです。食品系には特に強く、大学に直接説明に来る企業もあります。(地元に支社があるもの)また、同大学院も含め進学者もそこそこいます。どちらにおいても、年に何度か説明会が学務主催で開かれます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠いのと、大型ショッピングセンターなどが近くにないので、娯楽に関しては車が必須です。けれども、スーパーなど基本的なものは充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      付属農場もあり、農牧場実習ができます。大学内でも一番広大なキャンパスです。しかし、建物が少し古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、落ち着いているいい人たちばかりです。1年間水戸のキャンパス(本キャンパス)で過ごすので、様々な学部に友人ができます。ただ、私の学科では恋愛に関してはあまり活発ではありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品学、遺伝学、微生物学、化学について、基礎からものによっては応用まで学べます。学べることの幅がとても広いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      遺伝学について学びたいと思い、資源生物科学科の遺伝子実験センターを保有しているという点が魅力的でした
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ 地元の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題を解いていました。学校の授業を基本としていました。また、個別に指導していただいたりしました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111973
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然も多く、校舎も比較的新しくキレイ。少人数でアットホームな学校です。目的意識を持って勉強に励むには、もってこいの場所です。ただ大学へ、という中途半端な気持ちだと遊ぶ場所もなく手取り足取り指導をしてもらえるような環境じゃないのでしんどくなると思います、
    • 講義・授業
      良い
      キャンパスがメインのキャンパスと離れており(バスと電車で2時間程度)、1年で必修科目で単位が取得できないと2年以降離れたキャンパスに通う必要があります。逆にそれにより緊張感を持って授業を受けられるメリットもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から1時間に3本程度しかないバスで約15~20分かかります。バス停は校舎の目の前につきます。車を持っている友人も非常に多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいでしたが、売店や学食が少し残念です。ただ、少人数なので学食や売店のおばちゃん達に顔を覚えてもらうい、いろいろ気遣いをいただきました。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部は理系ですが、男女の比率は半々です。私のいた代のみかもしれませんが、女の子の性格の悪さは素晴らしかったです。その代り、男の子は優しい子が多かったです。女の子に若干いじめられかけていたとき、学校内で救ってくれたのが今の旦那です。
    • 部活・サークル
      悪い
      やはりメインの水戸キャンパスに比べると10分の1くらいしかサークルはありません。ただ、少人数なので仲良くなれるととても楽しむことができるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学といっても農業に関してはほとんど勉強しません。遺伝子組み換え植物や食品などに関して学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      広告代理店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      手元に残ったのが現在の会社のみだったため
    • 志望動機
      地元だから。理系に進むと就職が有利だと聞いていたから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習、小論文対策、口頭試問の対策など。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83736
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広い分野を扱っている学科なので、まだ、将来どんな職に就きたいかはっきり決まってない人には選ぶうえで良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生によるが、たいていはわかりやすく教えてくれる。また、RENANDIというシステムがあり、毎週小テストがそこで受けられるようになっていたり、課題が提示してあったりと、復習がしっかりとできるようになっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れた場所にあり、バスで20分ぐらいかかる。また、バスの本数も少ないので少し不便だと感じる。そのため車で通っている人が多い。でも、自然が感じられるいい場所だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      設備は充実しているほうだと思う。遺伝子制御施設など他ではあまりないようなきれいな施設がある。他には講義棟、実験棟、食堂、生協、図書館がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなで、放課後図書室に行き、閉館まで一緒に課題をやったり、みんなで遊びにいったりと、充実した毎日が送れる。
    • 部活・サークル
      悪い
      一つの学部しかこのキャンパスにはないので、サークルの活動は大体週に1回が多い。だから、部活としてやりたい人は主となっているキャンパスのほうに部活をするために通ている状態である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎から応用までしっかりと学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      勉強するのに最適な環境だったため。また、興味を持った研究室があったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の文法、単語をやり直した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25769
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について様々なことを学ぶことが出来るが、先生の癖がちょっとあれだなーって時もある。同じ授業でも先生によって全然単位の取りやすさ、テストが異なる。
    • 講義・授業
      良い
      馬術部に所属していますがとても充実しています!農学部は部活加入率が低いですが、入ることをお勧めします!縦にも横にも繋がりができ、進路にも繋がります!
    • 就職・進学
      良い
      JRAに行きずらい
      公務員になる人が多いイメージ
      就職で失敗しても日頃の行い、研究態度が良いと大学院で拾ってもらえる
    • アクセス・立地
      悪い
      終バスが8時半で実験の時に帰れない
      飲食店も少ない
      駅も遠く、遊び場もない
      静か
    • 施設・設備
      悪い
      新しい校舎があり、綺麗だが、講義棟は汚く、椅子が固くておしりが痛くなる。夏の誰もいない時に水をまくやつが稼働していて何回学務に言っても止まらない。それで水道代が高いから節約するようにとか言われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部の場合、狭いから強制的に仲良くなれる。1年の時に水戸や日立の人達と仲良くなっても離れてしまいなかなか会えないのは難点。
    • 学生生活
      良い
      毎朝早くて嫌になることも多いが、その分拘束時間が長いため、部員と仲良くなることが出来る。過去問入手にもうってつけ。癒し
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について栄養学的な面から育てかたまで学ぶ。実験が多め。常にレポートについて考えてないと終わらない
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      動物関係の勉強をしたかったため志望した。理学部と迷ったが、農学部の方が実学に近く向いてると感じた。
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    投稿者ID:971730
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-228-8111
学部 人文社会科学部理学部教育学部農学部工学部

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