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国立茨城県/偕楽園駅
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卒業生 / 2011年度入学
フィールドワークが充実
2016年02月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い1年目は水戸で基礎を学び、その後2年目からは阿見町に移り、農場での実習を行いながら今の農業の現状を知ることができます。夏休み等も実習を行い免許を取ることができます
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講義・授業普通農学に関する知識を万遍なく学ぶことができると思います。特に専門科目は選択できるものが多く自分の興味にあった授業を選べます
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研究室・ゼミ普通実技を多く行い手法を身に着けられますが、所属したゼミにより内容が違うし、雰囲気も違うのでゼミの負担が多くい所や緩い所があります。
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就職・進学良い農業系にこだわらず、幅広い企業や官公庁に就職した実績があります。支援センターでは親身に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地悪い水戸キャンパスは都市でバス等交通の便が良いです。 阿見キャンパスは東京に近いですが、駅から自転車で30分ほどで少し遠く、自動車が必要と感じることがあると思います。
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施設・設備普通比較的新しくきれいであるので、問題ないと思います。農場の設備や研究室の設備については最新の機器もありますが、研究費が少なく自作し用意する場合があります。
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友人・恋愛普通サークルは1年目に所属していると、人脈が広がりよいと思います。阿見に移ると水戸の通ってサークルを続ける人もいれば阿見にあるサークルにも参加する人がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養を多く学び英語第二外国語などを学びました。2年目以降は植物の生態等を学び、過湿条件での植物の生育反応を学びました。
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所属研究室・ゼミ名園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要果樹および野菜の研究をしたい方には良い研究室だと思います
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先官公庁農政課
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰り地元農業がこのまま維持発展することを手助けしたいと思ったから
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志望動機実家も農家で将来的に生かせる能力、技術が身に付きそうだと思ったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたかほとんど高校の授業で対応を行い、過去問を解き大学の傾向を知りました
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投稿者ID:183161
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