臨床心理学科心理学部:医療創生大学心理学部臨床心理学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

臨床心理学科心理学部

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

心理学部臨床心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  他学部と比べると、使用施設の新しさなどは、やはり劣ってしまう部分は多いものの、心理学部だからこそ多く人と話せる機会が設けられるのがやはり魅力的であり、自身のコミュニケーション能力も伸ばせると思います。先生方もかなりユニークで、話していて面白いです。
• 講義・授業

  良い
  グループワークやプレゼンテーション等を積極的に行っています。ランダムでチームなったメンバーと協力してプレゼンテーションの準備を行うことで、大人数だからこそ思い通りに進まなかったり、意見の相違があったりなどしますが、それを乗り越えたからこそ、自分達の満足のいくものが完成した時の達成感。人前で話すからこそ、緊張感が次第になくなっていったりなど、堂々と発表ができるようにもなりました。
• 就職・進学

  普通
  就職活動関連の情報や、女学生限定のメイク講座のお知らせ等学校の掲示板からよく流されている印象がありますが、積極的かといわれるとあまりそうではないという印象があります。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上ということもあり、自転車置場から坂道を歩いててキャンパスに向かうので、立地は良いとは言えません。街灯も少ないので、夜は危ないと思っています。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますし、無料で使えるパソコンなども完備している為、空きコマの間に資料作成などで利用しています。不満点を挙げるとすれば、Wi-Fi環境が悪い場所もあり、通信制限のせいで端末が使い物にならなくなることもしばしば。
• 友人・恋愛

  普通
  グループワークを通して、同学年の心理学部の殆どと面識があり、挨拶をしたり、授業とかでも男女関係なく、ペアワークなどで気軽に話せています。
• 学生生活

  普通
  サークルでは、他学部の生徒とも関わる機会が設けられ、最初は私自身も話しづらそうという印象がありましたが、実際は先輩も優しくてとても楽しいです。
  イベントでは、文化祭等が挙げられて、各サークルの出し物や、何台もフードカーを招いたり、学食の開放。芸人や人気声優、歌手等をお呼びしてのライブなどと規模は大きいとは言えませんが、楽しめる所は多いかと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、グループワーク等を多く取り入れられたりなど他者と関わる機会が多いです。そこから、前期は心理学とは何を学ぶのかの解説をどの講義でも説明をされていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  人の心というものが知りたいと、小学生の頃から考えており、心理学というものに興味があったからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他