みんなの大学情報TOP >> 福島県の大学 >> 福島大学 >> 人文社会学群 >> 口コミ
国立福島県/金谷川駅
人文社会学群 口コミ
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価良いちょっと残念だなと思うこともありますが、私の学びたいことを学ぶことができ、そしていい仲間達に出会えたので、いい大学だと思います。
-
講義・授業良い教育免許の種類を自分で選んで履修できるところがいいと思った。私も二つの免許を取る予定です。教育の授業は他の学生と関わるものもあるが、みんな優しくて、楽しく授業を受けれた。
-
研究室・ゼミ良い私のところは、ほかのゼミよりも始まりが遅く、本当に卒論が完成するのか不安です。
-
就職・進学良い就職支援課や生協の人が優しく接してくれます。交通費など活動費の支給もあり、助かりました。
-
アクセス・立地普通金谷川駅が最寄駅ですが、大学の校舎に入るまでが坂道が続き、着く頃には汗だくです。特に夏の時期は最悪です。大学の周りには何もありません。金谷川駅前のコンビニひとつぐらい。
-
施設・設備普通すごく古い建物というわけでは無いが、綺麗とはいえない。清掃員の人数が足りていない気がする。
-
友人・恋愛良い優しく、面白い先輩・後輩がたくさんいます。なにか一つでも部活かサークルに入ることをお勧めします。
-
学生生活良い年に一度の学祭は、他の大学に比べれてとくに優れているというわけでは無いが、福大生の中ではすごく盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生は基本的な教育の授業と広域な授業が中心です。3、4年生になるにつれて自分の専門的な分野の授業が増えてきます。4年生は、個人差がありますが、ほとんど授業がありません。私は教員採用試験があったので、ゼミもお休みの期間をいただきました。試験が終わったらゼミ・卒論に集中して取り組むといったながれになると思います。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先決まってない
-
志望動機地元であるから。家から通えて、自分の学びたいことが学べると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537551 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価良い良い点はさほどありませんが、立地以外では特に困ることはありません。自分から動けばいろんなサポートを受けられますし、動かない人ほど、何もしてくれないと文句を言っています。結局、どこの大学でもその人自身によって良い悪いは決まると思います。
-
講義・授業良い教員免許を取得できるし、その環境が整っていると思います。授業の面白さは普通です。
-
研究室・ゼミ良い3年後期からゼミが始まります。それまでに入りたいゼミや研究内容を決めておかないと卒論で苦しみます。
-
就職・進学良い教員になるための環境は整っています。その他、民間、公務員の人もいるので、有利不利はないと思います。
-
アクセス・立地悪いキャンパスのある金谷川にはコンビニ1つとラーメン屋さん1つくらいしかありません。電車通学の人が多く、遊ぶ時も電車で移動が基本です。
-
施設・設備普通キャンパスはちょっと古めです。特に良い点も悪い点もありません。
-
友人・恋愛良い他学類には見られない、クラス分けが毎年あります。常に同じ授業を受けるわけではありませんが、専攻が一緒になる人が多いので仲良くなれます。
-
学生生活良い学祭実行委員会、新入生歓迎委員会は明るい人が多いように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は幅広い学問、いわゆる教養科目が多いです。1年後半から少しずつ専門科目の基礎が始まり、2?3年生は教職免許に必要な科目が多く、忙しいです。3年生で教育実習があります。4年生は授業がある人が少なく、就職活動や教員採用試験の勉強に集中する人が多いです。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先国家公務員
-
志望動機福島が地元で、実家から通えるから。教員免許を取得したかったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537156 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価良い何かこの大学にしなければならないという目的がないのであれば、他の大学をオススメします。明確な目標がある方はこの大学では物足りないかもしれないです。
-
講義・授業良い経済分野、経営分野と幅広く網羅してはいるが、ミクロ・マクロ経済を深く掘り下げた授業が少ない。
-
研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まる。ミクロ・マクロ、国際地域、経営・簿記、の3つから自分の進みたい分野を選び、それにあったゼミ選びができる。先生によって内容は異なり、できることは幅広いため、自分のやりたいことをはっきりさせた方がよい。
-
就職・進学普通就職支援課が独自のセミナーやマイナビ、リクナビなどから外部講師を呼んだセミナーまで呼んだりしていて、手厚い。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は東北本線の金谷川駅、近くの店はコンビニが一軒、食事どころが数軒ある。基本山奥にある大学なので、野生の熊なども発見されたりする。
-
施設・設備良い講義棟は耐震工事がほぼ終わっているが、エアコンが壊れている教室が数ヶ所ある。
-
友人・恋愛良い部活やゼミなど、人と接する場所が多いため自然と楽しい場所が増える。
-
学生生活良い部活、サークルの数は50ほどあるが、非公認も合わせればもっとある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生の前期まで経済と経営のどちらの分野も学びます。そこからは自分の興味を持った分野に進み、ゼミに入った後は、ゼミごとに色々なことに取り組む。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先日本郵便
-
志望動機学力的に自分に合っていた。また東北で経済を学べる大学の中で一番近かったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536550 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学群行政政策学類の評価-
総合評価良いアクティブラーニングを重要しし、自ら考えて主体的に行動できるスキルが身につけられると感じるからです。
-
講義・授業良い他の学部の講義も受講することができるから、学びの幅が広がる。
-
研究室・ゼミ良いアクティブラーニングで学びを深められる
-
就職・進学良い就活セミナーを多く開催しているため、就活のスキルを身につけられるから
-
アクセス・立地悪い最寄りの駅から大学まで歩いて15分はかかり、電車の本数も少ないため。
-
施設・設備悪いキャンパスは、古いかんじがする。教室によってはエアコンが壊れていたりする。
-
友人・恋愛良いゼミやサークルなどで他学部との関係を深めることができ、人脈が広がる
-
学生生活良いスポーツ大会や学祭など参加しやすく、ほとんどの学生が楽しめていると感じる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次は様々な分野を学び、教養知識を身につけます。そして、3.4年次は二年間で専攻科目も学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機学費が安い。 文系と理系が融合型なので、様々な知識をつけられるから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565654 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価普通全体としては普通評価。学校として、というより、個人のやる気に左右される。ダラダラ過ごしていては、4年などあっという間に終わる。大学というものは、そういうものなのかもしれない。
-
講義・授業普通興味のある分野が学べると思う。外部講師による特別講義は、専門的な内容で興味深いが、夏休みに3?5日ほどで1学期分を詰め込まれる。無論、レポートや試験もその中で課されるので、大変ではある。
-
研究室・ゼミ普通所属するゼミによるとしか言いようがない。私のゼミは、とても放任主義で、一週間に一度、自分の興味のある論文をA4一枚にまとめて、発表するだけ。3年までは「楽でいいな」と思っていたが、卒論が本格的になると、自分から行動しなければ手を貸してくれないので、能動的に準備することが必要である。教授が一から丁寧に教えてくれるゼミもあると聞く。必ず先輩に聞くべし。
-
就職・進学普通学内の就職支援課や公務員講座を利用し、何度も面接カードの添削や、面接練習をしてもらった。教授ではなく、キャリアカウンセラー・臨床心理士・公務員講座の講師・普段は会社員の方など、様々な方が日替わりで対応してくれることが魅力だと思う。ただ、就活期になると予約が取りにくいので、早めの行動が大切。予約のために、直接支援課に行かなければならないというのがネック。(有料の公務員講座はネットでできる)
-
アクセス・立地悪い最寄りの金谷川駅から一番近い講義棟まで徒歩10分未満。ただ、周りにあまりにも何もない。スーパーくらいあればいいのにと思う。買い物には隣駅まで行かなければならず、住むには不便なところである。
-
施設・設備悪い人間発達の講義棟は古い。学食などは最近リニューアルしたので綺麗。メニューはあまり充実していないと思う。
-
友人・恋愛普通コミュニケーション能力によると思う。サークルは色々あるはず。
-
学生生活普通学園祭が10月末にある。毎年お笑い芸人をゲストに呼んでいるが、ひと昔に流行した芸人たちである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年 英語 第二外国語・必修科目 2年 英語 第二外国語・専門科目 3年 専門科目 4年 卒論
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公務員
-
志望動機前期で第一志望に落ち、後期で受かる文系国立大(英語科以外)はここくらいだった。
投稿者ID:533997 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価普通程よく勉学と生活を両立したい人には向いていると思います。図書館は新しいので環境的に勉強し易いと思います。
-
講義・授業普通どちらともいえない… 自分が進む専攻によると思うが、編成が変わったのでよく分からない。
-
研究室・ゼミ普通所属するゼミによって変わる…。頻繁に外に出かけるゼミもあれば、座学するゼミもある。
-
就職・進学普通就職支援課という課があり、エントリーシートや面接練習を行ってくれるが、人によると思う。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は、東北本線の金谷川駅です。本当にド田舎って感じのところにぽつんと大学だけあるという感じです
-
施設・設備普通先程も書いたように、ド田舎にある大学なので、老朽化している部分が多いきがします。
-
友人・恋愛悪いサークルによって、充実出来ると思うが、そんなに興味深いサークルはないように感じる
-
学生生活普通特にイベントが充実しているという印象はない…。イベントがあっても、そもそも参加者が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なことを学び、2年次からは専攻を決めて、専門分野を深く学びます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機中学時代から元々経済に興味があったのと、地元の大学で学びたいと思ったから。
投稿者ID:533646 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価良い全体的に見て、学業面や私生活が充実しているため満足している 交通の便が悪いが、それ以外は特に悪い点もなく充実した学生生活を送ることができると感じている
-
講義・授業良い様々な講義があるため、自分の興味あるものを選ぶことができるから
-
研究室・ゼミ良い興味のある分野で様々なことを学ぶことができるため、将来にもつながる
-
就職・進学良い職種や業界も様々であり、自分の興味のある業界に進む方ができると感じでいる
-
アクセス・立地悪い電車が1時間に一本は少なすぎる。また、電車に乗れなかった空き時間に過ごす場所もない
-
施設・設備良い各講義室にクーラーは備えてあるため、そこまで不自由したことはないと感じている
-
友人・恋愛良い気の合う友達ができた サークルも数が多く、興味のあるサークルに参加することができると思う
-
学生生活良いサークルの数が多い 学祭やスポ大などもあり、楽しいイベントもあるとおまう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容簿記や会計などはもちろん、企業経営やマーケティングなどの分野も学ぶことができる
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機推薦入試でそこの大学があったため 先輩も通っていたため選んだ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567688 -
-
在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価普通地方国立大学なので、都心のキラッキラなキャンパスライフとはちょっと違うかもしれませんが、大学で勉強したい、将来なりたいものを目指したい、コツコツ頑張りたいと思っている学生にはいい大学だと思います。自然豊かなのでのびのびと過ごせると思います。 奨学金を借りている人も多く、堅実な人が多いです。 各種教員、公務員(地方公務員が多いです)、民間企業など、就職先は様々ですが、本人の頑張り次第で希望の職種に就いている人が多くいます。 学業、サークル、アルバイト、遊び、就活、卒論など、4年間では忙しい時も、多いですがメリハリつけて充実した学生生活を送ることができます。
-
講義・授業良い教員を目指している人が多いです。(教育学部ではないため、教員免許の取得の有無は自由です。)そのため、主に2?3年のときに講義や模擬授業を通して専門的な知識を身につけることができます。 また、教員免許の取得を目指している人は3年生のときに4週間、教育実習に行きます。他大学だと実習期間は3週間のところも多いですが、4週間みっちり実習できるため、実際の現場をみれることはとても勉強になります。
-
研究室・ゼミ良い心理は2年の後期から、その他は3年の前期や後期からなど、コースによってゼミのスタート時期はバラバラです。 ゼミの選択の仕方もコースよって異なると思います。私が所属している心理コースでは2年の前期の終わりに卒業論文でどのようなことをやりたいのかを書いて記入し、それに基づいて該当する分野の先生のゼミへ配属されます。先生との面接などはありませんでした。先生によっても指導の仕方はマチマチなのでそれまでの先生の授業の様子や先輩からの情報をもとにある程度、つきたい先生の分野に合わせて希望書を書くことをおすすめします。 ゼミの活動もゼミによって異なると思いますが、心理系のゼミだと興味のある論文を読んで要約したり、その中から自分が卒業論文として取り組みたいテーマを絞っていき、実際に卒業論文に取りかかっていくという流れが一般的だと思います。 熱心に指導してくださる先生も多いので、まじめにやっていけばこなしていけると思います。
-
就職・進学良い教員になる人が多いです。中には教員免許を取っても教員にはならず、民間企業に就職したり公務員になる人もいます。 教員講座や公務員講座などもあり、前向きに頑張っている人も多いです。(講座はそれなりにお金がかかるので、独学で勉強して試験に受かる人もいます) また、就職支援課では面談をしてもらうこともでき、就活に悩んでいる人にとって助けになると思います。しかし、自ら動いていかないと何も進まないし待っているだけでは誰も助けてくれないので、どんどん勇気を持って動いていくことが必要だと思います。 大学院に進学したい場合はあまり相談したり支援してくれる機関はないので、ゼミの先生に相談するか、同じく大学院を目指している友人を見つけて情報交換するくらいしかないです。心理系の大学院を目指す場合は何冊かテキストを買って勉強したり外部の通信講座などを利用している人が多いです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は東北本線の金谷川駅です。駅からは大学の敷地に入るまでは徒歩3分ほど、中央の建物のあたりまでは徒歩10分ほどですが、平坦な土地ではないため、結構体力使います。 「陸の孤島」と言われているだけあって、大学の周辺には驚くほど何もないです。ファミリーマートが駅のそばにあるのと、周辺にラーメン屋、定食屋、カフェ、パン屋、歯医者、コインランドリーが一軒ずつあるくらいです。お昼は大学内にある学食や生協を利用している人が多いです。買い物やアルバイトは一駅先の南福島駅かその先の福島駅に行く人が多いです。 駅・大学の周辺はアパートは多いため、一人暮らしの人で大学が近い方がいいと思う人(朝が苦手、電車の時間を気にせず大学に行ける、空きコマで帰れるなど)は金谷川駅・大学周辺に、買い物やアルバイトのことも考え、そちらが近い方がいいと思う人は南福島駅や福島駅周辺にアパートを借りて住んでいます。 車があれば越したことないですが、電車の本数が少ないため、慣れれば仕方ないと受け入れますが、地方なのでそれなりに不便です。
-
施設・設備普通地方国立大学ですので、施設設備に大きな期待をしていなければ問題なく過ごせます。古い棟は古いですが、耐震工事や改装工事もされているのできれいになった棟も増えました。 図書館はきれいです。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属することで多くの友人と出会うことができます。先輩後輩とも仲良くなれます。 同じ学類や同じクラスの人とは授業もかぶることも多いので授業や授業内のグループワーク、教育実習などを通して仲良くなる人もいます。 基本的に、やるときにはまじめに頑張る人が多いので男女問わず、同じ目標や方向に向かって頑張ろうと思える友人を作ることができます。
-
学生生活良いサークル・部活は運動系、文化系ともそれなりにあると思います。兼部が可能なサークルも多いので、最初は多めに入っていてもいいと思います。(入学して1週間くらいのところで水曜日の午後を使ってサークルオリエンテーションが行われ、そこでそれぞれのサークルや部活を見学したり話を聞いたりすることができます。) 大学のイベントとしては春と秋にスポーツ大会が、秋に大学祭があります。大学祭は2日間あり、お笑い芸人を呼んだりもします。福島大学の周辺には他大学が多くあるわけではないので、他大学生が多く来るわけではないですが、市内の小学生なども来たりして、それなりに賑わい、楽しい時間が過ごせると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほぼ教養科目です。専門科目が学べるのは各セメスター1?2つ程度です。 2年生からは取れる専門科目が増え、教職課程を取っている人は特に忙しくなります。 順調に単位を取っていけば3年生後期からは時間に余裕が出てくるので、就活に時間を当てたり、試験勉強に本腰を入れる人が増えてきます。 4年生は授業はほとんどないですが、就活と卒業論文で何かと忙しいです。 教職課程は小学校、中学校・高校(各教科)、特別支援など、取りたい免許によって必要となる授業が全く違います。そのため、授業を組むのが大変です。しかし、1年生のはじめはオリターという2年生の先輩が授業の組み方なども教えてくれるので心強いです。 人間発達文化学類は入学時から7つのコースに分かれているのでコースによって学ぶことはそれぞれ違いますが、基本的には学類内の授業であれば好きな授業を取ることは可能です。(しかし教職課程を取っていれば自分が取らないといけない授業を取るだけで精一杯です汗)
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先まだ決まっていません
-
志望動機心理学を学びたいという思いが一番の理由です。臨床心理士や公認心理師の資格も取得したいと思ったので、大学院が臨床心理士の第一種指定の大学院になっていたので今の大学にしました。 さらに、合わせて教員免許も取れるということから心理学だけでなく教育を中心とする多くの分野を学ぶことができています。(現在はカリキュラムが変わったので、心理コースで公認心理師の資格を取りたい場合は実習も入ってくるため、教員免許も合わせて取得することはできなくなっています。)
投稿者ID:567604 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]人文社会学群人間発達文化学類の評価-
総合評価良い教育系心理系を中心に、ほかの学科(経済や行政)のような専門外のことも学べるのが魅力的だと思います。ただ、山に囲まれ周りにはお店がほとんどなく、電車が1時間に1本なので電車に支配された生活を送っているため、立地の面ではおすすめできません。また、学生の半分が福島県民ということもあり心穏やかな人間が多いと思います。先輩はもちろん素敵な友人ができるとおもいます。
-
講義・授業悪い講義や指導は先生によって大きく異なると思います。一部の先生は一人ひとりに親身になって対応し社会にでる上で大切なことも教えてくれます。一方で声が小さい、ひいきをする、黒板の字が読み取れないなど講義を受けたくない先生も沢山いるのが事実です。しかし、先輩や友人からしっかりと情報を得て積極的に自分にあう先生を選ぶことが出来ると思います。
-
研究室・ゼミ普通まだ所属していないので詳しくは分かりませんが、先輩からの意見を聞くと、学生と距離が近く楽しく学べる研究室やゼミもあるし、まったく先生が現れず何をすれば良いのか困っている研究室やゼミもあります。
-
就職・進学悪い教職をメインとしている学科ではありますが、それ以外(公務員や民間)も目指せるのが魅力的だと思います。しかし、ほかの学科に比べて教職以外の職につきたい人のための情報が圧倒的に少ないのが事実です。ですから、自発的に情報を得ることが大切です。
-
アクセス・立地悪い悪いです。大学は山に囲まれ周りにはお店がほぼありません。また、電車が1時間に1本であるため、授業にちょうど良い電車がないなどで無駄な時間を過ごすことも多く電車に支配された生活をおくっています。また、電車が止まると僻地になります。
-
施設・設備悪い悪いです。大学にあるものがほとんど古いです。あえていうなら、図書館は最近新しくなったためとても綺麗で使い心地がとても良いです。
-
友人・恋愛普通友人関係は見極めが大切です。教育への考え方の違い(熱意の程度)によっても友人関係をうまく築けるか関係してきます。恋愛はほぼないと思います。ですから積極的にほかの学科との交流を持ちましょう。
-
学生生活悪い充実してるともしてないともいえません。その人が所属しているサークルに対してどの程度の気持ちなのかで大きく変わってくると思います。息抜き程度でやりたい人があうサークル、それ中心で大学生活を送るくらいの気持ちでないと難しいサークル様々あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には教育関係のことです。幼稚園、保育園、小学校、中学校、特別支援の教員免許をとるための講義をうけます。一年次にはすべてに共通する教育全般の事を学び、二年次以降から専門分野に別れていきます。また、教育以外にも心理学も学ぶことができます。もちろん教育と関連付けたものもありますが、職業心理学のようなものもあります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427369 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会学群経済経営学類の評価-
総合評価良い3つの学科に別れており、経営学を学びたい人、経済分析を学びたい人、地域について学びたい人など自分が学びたいところを重点的にできる。また他の専攻分野の授業も取ることができる。
-
講義・授業良い講義中の雰囲気については、ものによるが少しうるさい人が後ろの方にいて怒られたりして授業の進行が滞ったりする。単位に関しては普通に講義を聴いていれば問題なく取れるが、GPA制度によりそこそこの評定を平均して取らなければならない
-
研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は二年生の後半からで大学に十分なれた頃である。選び方は自分でゼミの活動内容を調べて所属したいところに希望書を提出するような形である。ゼミの説明会はそれぞれのゼミで計2日8回行われていた。
-
就職・進学良い就職実績については毎年大企業や公務員に合格する人も多くいて良い。就職サポートについては大学が企業説明会や公務員講座を開催してくれる。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は東北本線金谷川駅。大学は山の上に立っているようなものなので、毎日駅から登って行かなければならないため、健康には良いが大変である。学校の周りには飲食店などはほとんど無く飲んだり遊んだりするには、福島市など他のところにいかなければならない
-
施設・設備良い図書館はそこそこのひろさで勉強のためのスペースも確保されている。蔵書量はかなりあり、もしない本があっても、取り寄せてくれる。
-
友人・恋愛普通入学当初に新入生歓迎会として話しやすい場が設けられるのでそこで友人ができやすい。また適当なグループを講義中に組まされて、しらないひとと話す機会もある。
-
学生生活普通サークルには所属していないためなんとも言うことができない。大学のイベントはスポーツ大会や文化祭があり友人たちと楽しむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は政治経済学入門、経営学入門、モダンエコノミクス入門、企業と簿記会計という科目が必修である。2年次はそこから発展した本科などから自分で選んで行く。3年次以降はまだなので詳しくは知らない。
-
就職先・進学先税理士
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431645
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、福島大学の口コミを表示しています。
「福島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 福島県の大学 >> 福島大学 >> 人文社会学群 >> 口コミ