みんなの大学情報TOP >> 福島県の大学 >> 福島大学 >> 行政政策学類 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立福島県/金谷川駅
-
-
卒業生 / 2007年度入学
ある意味最先端
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。行政政策学類の評価-
総合評価普通地方公務員、が行先として妥当と思われている節がある。ただ、原発の件である意味その県の名前を背負っているのでその手のボランティアもやりやすい。
-
講義・授業普通選択肢が広いので評価のしようもないが、自由選択領域が単位として広範に及ぶため好きなものを学びやすい。
-
研究室・ゼミ普通行政の問題点を洗い出そうとする者にとっては楽しそう。逆に政治経済に何の疑念も持っていない人間にはつらいと思う。
-
就職・進学普通基本的には自己責任。こればかりはどうしようもない。
-
アクセス・立地普通出かける場合東北本線が生命線。それ以上でもそれ以下でもない。学校近辺のアパート居住者がおよそ6割。自己所有の車がある場合は比較的安く駐車場を借りられるので楽だと思うが、車の維持費用をねん出しようにもバイト代が高い仕事が少なかったので実家の支援は必要な気がします。
-
施設・設備普通古臭くないといえばうそになる部分もあるが、あの震災においても特に問題がなかったことを踏まえれば頑丈なつくりといえるかと。
-
友人・恋愛良いサークル数が多いので遊ぶ分には面白いと思う。よほどのことがなければ孤立することもないので、気持ちよく過ごせると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養、フィールドワークの双方の視点からその時々の行政上の問題や政策への疑念をまとめます。1年目はあくまでも興味の範囲で。2年目は少し専門性がある内容になりつつ、専攻する学科によりけり。3、4年目は自分が研究したい内容にあった教授を選んで研究して卒論を書く、という流れ。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先食品メーカーの営業
-
就職先・進学先を選んだ理由震災の影響でダメージを受けているものの内定切りを行わなかったから。
-
志望動機高校が良くも悪くも勉強ばかりでつまらなかったことから、自分の興味関心のある分野が学べて、かつ楽しそうな雰囲気があり、住みよいところを探してオープンキャンパス巡りをした結果。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか二次試験がセンターの傾斜配点と小論文の点数で決まるので、センターの勉強をしつつ、三年生後半からひたすら小論文の過去問を学校を問わず書き続けた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183916
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 福島県の大学 >> 福島大学 >> 行政政策学類 >> 口コミ >> 口コミ詳細