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国立福島県/金谷川駅
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在校生 / 2017年度入学
災害や水資源について多角的に学べる。
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学群の評価-
総合評価普通ここでしかできない勉強も多く、就活の際にアピール出来ることがいくつもありました!そのため、やってみたいことがあるならば充実した生活を送れると思います。
でも、荷物が多く公共交通機関で行けない場合でも、研究であろうが学生が運転することは禁止など、学校の規則が研究する上で複雑だと感じることはあります。 -
講義・授業良い先生によって変わるが、ある先生はテレビ番組の映像だけ見せてテストは授業のレジュメから出すパターンもあれば、先生が時間外でも質問に答えたりしてくれる授業もあった。
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研究室・ゼミ普通分野にもよるが、わたしの通っているゼミは、週に二回の授業と月一回の現地調査やその報告があるため、土曜や日曜がなくなることが多い。ですが、その分貴重な経験ができることも多い。
特に、住民の方や市町村の人とのつながりも多い。 -
就職・進学良いサポートは、就職支援課が行ってくれた。
人によっては、先生が推薦枠を取ってくれる場合もある。 -
アクセス・立地悪い周りには、お店が少ない。
しかし、金谷川駅が近く、コンビニや美味しいパン屋さん、カフェがあり、そこまでは困らない。
一人暮らしの人は、車がないと買い出しが厳しいかもしれない。 -
施設・設備普通理工学類は、カードがあれば24時間空いているのでパソコン室などが使い放題で、研究室も基本的にいつでも空いている。
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友人・恋愛良いサークルなどで仲良くなった友達がたくさんいる。
サークルやバイト、学類の親睦会で付き合う人もいる。 -
学生生活普通コロナ禍で、イベントの休止やサークルの自粛が増えたため、いまは充実してるとは言えない。
しかし、コロナが流行る前は、サークル終わりにみんなで遊んだり、イベントも楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では文理融合という視点で理工学類以外の勉強もし、二年次から専攻配属されてわたしの場合、地球環境、水環境系に進学した。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先不動産・建設・設備
建築コンサルタント -
志望動機興味を惹かれる内容と先生がいたことや試験の方法が豊富で何度か挑戦できたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690552 -
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