大学内の繋がり深く、設備が整っている:山形県立保健医療大学保健医療学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

大学内の繋がり深く、設備が整っている

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

保健医療学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろ思うところはあるけど最終的にはとても充実していて楽しい！大学の規模自体が小さい分欠点もあるけど大学全体として家族のように関わりが深くなる。
• 講義・授業

  良い
  看護の各領域ごと基礎知識から方法論まで細かいカリキュラムで学習することができる。
• 就職・進学

  悪い
  実績は良いが、就職活動は基本的にすべて学生任せなので特にサポートはありません。
• アクセス・立地

  普通
  電車は最寄り駅が近いですが田舎なのでお店とかは少し車を出さないとありません。車がないと動けない。
• 施設・設備

  良い
  病院で実際に使われている機材がたくさんあるのでより実際に近い学習ができる。
• 友人・恋愛

  普通
  規模が小さいので学年オープンで仲良くなれる。逆にその分恋人ができたり少し周りから浮くとすぐ大学中に噂として広まる。
• 学生生活

  良い
  運動系、文化系両方ある。スポーツのサークルだと夏はキャンプをしている。山形なので花笠サークルが活発！ボランティアサークルも活発！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は自分で選択し一般教養を学びます。二年次は看護基礎を学びます。三年次には方法論が主で演習、実習がほとんどです。四年次は総合実習、研究が中心で三年次のときに助産を選択した場合は夏に大きな実習があります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  山形県内の大きな病院
• 志望動機
  地元山形で看護を学びたいと思い、設備が充実していること、大学の外見や周りの自然環境に惹かれて入学したいと思った。