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公立山形県/南出羽駅
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卒業生 / 2011年度入学
多角的かつ充実して学べる場
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。保健医療学部作業療法学科の評価-
総合評価良いリハビリ職を志すにあたって、とても環境は整っていると思う。勉強は大変だが、刺激がたくさんあって、いい経験ができると思う。
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講義・授業良い一学年の人数が少ないこともあり、密に講義や実技を受けることができるのも魅力。
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研究室・ゼミ良い3年冬にゼミが決まり、自分の希望する研究に集中して取り組むことができる。
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就職・進学良いゼミの先生や担任が気にかけてくれて、就職関連の情報も得やすい。就職試験前には面接練習も行ってくれる。
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アクセス・立地良い自然豊かな場所にあり、最寄り駅も比較的近い。車があれば尚便利だと思う。
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施設・設備良い最新の機器もあれば、実際場面のリハビリ場面を想定した道具も数多くあり、環境が整っている。
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友人・恋愛良い一学年の人数が少ないことに加え、他学科との繋がりも深くある。また、横だけの繋がりだけでなく、1年?4年までの仲も良く、交流する場も多くある。サークル活動もあり、参加している人も多くいる。
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学生生活良い大学自体の規模は小さいが、サークルの種類は多いと思う。特に花笠サークルやボランティアサークルが人気で、参加している人もたくさんいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や医学関連の講義が多く、作業療法の概要が大半を占めている。1年の終わりには1週間の見学実習もある。2年次からはより専門的な講義が始まり、具体性も帯びてくる。作業療法士がいない職場に赴き、作業療法士の必要性を考える実習もある。3年次には2回の長期実習があり、冬にはゼミも決定する。4年次には1回の長期実習を経て、卒業論文に取り組み、12月頃に発表会がある。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先地元の総合病院に就職した。
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志望動機中学の頃から、リハビリ職に就きたいと思うようになったのが一番のきっかけである。その後、リハビリ職について調べていく中で、作業療法士の仕事により興味を抱いた。そこで、地元で学ぶことができる大学に進学することを決め、受験に至った。
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投稿者ID:566944
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