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国立山形県/山形駅
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在校生 / 2022年度入学
食や環境を支えていく大切さを学べる場所
2023年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通農学はとても広い範囲の学問であるため学んでいて飽きることはないと思います。新しい視点を得ることもできて考えが深まると思います。
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講義・授業普通座学だけでなく農場での実習や実験室での実験活動など様々な形態の授業を受けられるから。
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就職・進学普通学部ごとの特性を活かした公務員講座を実施しており、教員や国家公務員、地方公務員を目指している人へのサポートが手厚いと思う。
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アクセス・立地普通小白川キャンパスは比較的アクセスがいいが、他のキャンパスは交通の便があまり良くないように感じた。
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施設・設備普通グラウンドの整備や老朽化した部室棟を取り壊すなど学内を活用しやすくする動きがよく見られます。
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友人・恋愛普通サークル活動が盛んなため色々な人と交流することができると思います。
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学生生活普通体育会系と文化系それぞれが同じ比率で活動しているので選択の幅が大きいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では食料やバイオ、森林など総合的な農学の学びや第二外国語の授業、専門としている学問以外の授業(法学など)を学ぶことができます。2年次ではコースごとに授業が分かれ、フィールド実習や実験活動が多くなります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地元が山形のため農学について学びたいと思った時地元のことについて理解を深めて将来働く時地域の力になりたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:966837
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