みんなの大学情報TOP >> 山形県の大学 >> 山形大学 >> 工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立山形県/山形駅
-
-
在校生 / 2011年度入学
可もなく不可もなく
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通幅広く学べる。バイオ化学工学科を選ぶなら物質化学工学科を選ぶべき。就職率も高い。やりたいことが決まっていないのなら物質化学工学科で探し出すのもいいかも。
-
講義・授業普通必修科目は少なく、選択必修科目がほとんどである。分野ごとに必要な単位数が決められていて、講義を取捨選択して受講する。しかし選択数が少ないため、ほとんどの学科生が同じ講義を受講している。ただし講義によっては友人との助け合いが必要なためそれはそれでよいと思う。
-
アクセス・立地悪い立地は悪く、雪も多い米沢駅から徒歩40分はかかる。(冬は1時間ほど要する)大学周りに遊ぶところはない。大学にはファミマもあり、徒歩10分ほどのところにスーパーもあるため、アパート選びに失敗しなければ日常生活に支障はない。しかし最低でも自転車は必要不可欠。車があれば福島に遊びに行くことも可能。(電車でも1時間弱で行けるが、駅までが遠い)
-
施設・設備普通設備はふつう、もしくはそれ以下。ただし必要最低条件は満たしている。学食はさほどおいしくない。安くもない。(生協が運営)
-
友人・恋愛普通いかにも工学部らしい人がほとんど。一言で言ったら地味。素朴。私の周りは、特にトラブルもなく平和。楽しい学校生活を送れている。
-
部活・サークル普通可もなく不可もなく。小白川のサークル活動に比べたら規模は劣る。しかし友人を見ていると楽しく活動している様をよく見かける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広く学べる。やる気次第で多くのことが学べる。
-
所属研究室・ゼミ名○○研究室
-
所属研究室・ゼミの概要研究室で1年半頑張れば会社に行っても頑張れる。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機消去法で決めた。バイオと悩んだがバイオはつぶしがきかないと思って
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたかなぜこの大学、この学科なのかを明確に答えられるようにした。面接と口頭試問しかなく、口頭試問は簡単すぎた
投稿者ID:82435
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 山形県の大学 >> 山形大学 >> 工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細