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国立山形県/山形駅
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在校生 / 2017年度入学
幅広い知識で化学のスペシャリストになれる
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価悪い学科が新設されたばかりの為カリキュラムが詰められておらず、また同学科の先輩がいないため具体的なビジョンを持ちにくいから
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講義・授業良い化学系科目について無機、有機、生物、高分子など幅広く学ぶことができるから。
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就職・進学普通自分の入学年度に合併新設された学科のため前学科の進路しかないため
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アクセス・立地悪い駅から三キロ以上離れている上に近くにスーパー等が少ない上に娯楽施設もないから
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施設・設備普通実験棟は複数あり、実験室も広く利用出来るが、器具は古いものも多く、充実しているとも言いがたいから
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友人・恋愛普通友人が豊富で恋愛もしている人もいる一方でそうでない人間もおり、どちらとも言えないから。
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学生生活普通イベントは少ない。サークルは沢山あるが、キャンパス同士が離れているため活動しにくいから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系科目について全般を扱う。メインとなるのは生物と有機化学であり講義、学生実験、演習等で深く学ぶ。また、無機化学や物理化学、高分子化学など様々な分野を学ぶことで多角的に物事にたいして考察する力を身に付ける。研究室配属は三年後期からであり、より専門的な研究を四年時から通年で行うことになる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品工学と有機化学に興味があり、深く学ぶことができると思ったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569147
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