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国立山形県/山形駅
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卒業生 / 2007年度以前入学
自然の中で学べます
2014年06月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通自然に囲まれた環境で、フィールドワークも交えて学べます。山形県内に就職を希望する人には、県内企業からの求人も多く、良い大学だと思います。
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講義・授業良い農作物、食品、環境、生物など、人間も含めて生物が生きる上で大切なことを学べます。生物系に興味のある人には楽しい授業です。
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アクセス・立地普通海と山が近いので(車で15分くらい)、採れたての魚や山菜が食べられます。研究室によっては山菜採りを行事にしているところもあり、先生のほうが学生より夢中になっていることもあります。
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施設・設備普通農学部キャンパスは図書室が小さく、蔵書も古いものが多かったように思います。でもリクエストをすれば、山形大学のほかのキャンパスから取り寄せができます。
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友人・恋愛良い素直な人が多いので、自然体でいられます。出身が県外の人でも、県内出身の人と結婚して、山形に住んでいる人もいます。
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部活・サークル普通農学部は学生の人数があまり多くなく、サークルも少ないです。毎週、車で1時間かけて小白川キャンパスまで通っている人もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物が生きる上で大切な「食」と環境問題について学べます。
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所属研究室・ゼミ名応用微生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物で電気を作ったり、環境中の汚染物質を微生物によって分解する研究ができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院修士課程まで進み、その後は臨床検査会社に就職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由微生物について専門的な知識を身に付けたかったため。
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志望動機バイオレメディエーションの研究がしたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と小論文対策、。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23237
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