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国立山形県/山形駅
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卒業生 / 2019年度入学
化学メーカーの就職に強い
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部高分子・有機材料工学科の評価-
総合評価良い就職のことを考えれば間違いなく良い。
過去の先輩達がとても活躍してくれているおかげで学科名だけである程度評価してくれる。 -
講義・授業良い高分子化学に関する専門的な勉強にとても特化している。
海外での講演会にも参加できる機会があり、海外との繋がりもできる。 -
研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に配属し、教授から勉強を教えて頂ける。
ここからやる気のある生徒だと講演会や、発表会の出演機会を頂ける。 -
就職・進学良い過去の先輩の就職レポートがあり、どの系統の職種についているか?がわかる。また、卒業生がリクルーターとして研究室に訪問することがあるので、就職サポートはとてもある。
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アクセス・立地悪い立地はよくない。雪がすごい降るので、覚悟が必要。
また新幹線が停まるJR米沢駅がキャンパスから遠いのでとても大変。
車がないときつい。 -
施設・設備良い研究設備はとてもしっかりしている。
特に有機EL系の研究室はお金があるのでとても綺麗です。 -
友人・恋愛良い山形大学工学部キャンパスは近くに米沢女子短期大学があり、バイトなどで彼女が出来やすい
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学生生活良い可もなく不可もなくと言った感じ。
やはり地方国立なのでお金がイベントにかけられないので、どうしても私立の大学と比較すると充実はしていない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は幅広い分野を学べる。例えば第二外国語、法律系など。
2年生から専門的な授業が開始
高分子有機化学 高分子物理化学 化学英語 など。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先メーカー
化学メーカーがある。
ただこの学科は8割ほど大学院に進学する -
志望動機化学が好きだったので、自分の偏差値的に入れるところで決めた。
ここはセンター試験の割合が低く、2次試験で逆転を賭けている人におすすめ。
投稿者ID:966137
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