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国立山形県/山形駅
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在校生 / 2018年度入学
理学部 理学科 とは
2019年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]理学部理学科の評価-
総合評価悪い学生と教授の関係性が薄いため、テストの結果や、授業の参加率などでしか評価が出ない。 他学部に話を聞くと、教授と親しい人が多い印象がある。 研究室に入ったり、学科コースを選択するのが遅いため、自分のやりたいことが存分に出来るとは限らない。
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講義・授業普通生徒のことを考えず、部屋の設定温度や授業の進む速さが異常。 だが、優しい先生も多い。 アドバイザーと呼ばれる先生が生徒一人一人に付くのだが、相談できれば良いが、相談しにくい先生ももちろんいるため、アドバイザーだけが頼りだとは言い難い
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研究室・ゼミ悪い今の段階はまだゼミに入っていないため、よく分からない。 山形大学は岩石について研究している教授が多く、選択肢が少ない。
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就職・進学普通就職に関して、何も聞かれない。 自分で勝手にどうぞ感がある。 数学の教師になろうとすると教授から嫌な目で見られるらしい。 噂があるだけでも嫌な気分になる。
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アクセス・立地悪い基本は車移動がおすすめ。 駅は大学から30くらいの場所にあり、アルバイトを探すとなると、大学近辺は少ない。
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施設・設備良い理学部の実験で使われる器具は新しく、揃っていることが多い。 安心して使うことが出来る。
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友人・恋愛悪い理学部はグループ作業が少ない方なので、あまり親交が深まるとは言えない。
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学生生活悪いイベントは大々的にやってないため、いつやってたのだろうと思うことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は数学、物理、化学、生物、地学をまんべんなく学び、二年次から選択制に変わっていく。 一年次と比べて二年次は一気に難易度が上がる。 むしろ一年次は高校の復習であるため、二年次に挫折する人もいる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先理学部は教師になる人、大学院へ進む人が多い。 それだけがサポートされるわけじゃないので、ただ、勉強したい、知りたいというだけでもいいと思う。
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志望動機学力的に自分に合っていたから。山形大学は事件が多かったため、怖い気持ちもあるが、周りの友達はいい人ばかりで悪い印象を持たれているのが残念。
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571270
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