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国立山形県/山形駅
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在校生 / 2017年度入学
化学のスペシャリスト
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通就職には明るく、多くの化学的な知識を学び化学のスペシャリストになれる学科です。また、工学部の中では唯一女子の方が多い学科なのでその点もおすすめです。
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講義・授業普通無機化学、有機化学、物理、生物などたくさんの講義を受けることが出来ます。3年次に受講できる化粧品学では実際に化粧品メーカーでの勤務経験のある教授が講義を受け持ち、化粧品についての知識を学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ普通三年後期から研究室が始まりますが、生物系、有機系、化学基礎系の研究室があります。研究室と関わる機会がそれ以前では無いため評価を下げました。
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就職・進学良い多方面に就職する事ができ、大学院への進学率は約半分ほどです。
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アクセス・立地悪い駅からは3キロ以上離れていて周りには店も娯楽も無く隔離されています。
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施設・設備普通棟自体は新しい物もありますが、実験器具には古い物も多く学生実験では不便を感じました。
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友人・恋愛普通サークルがたくさんあり、工学部でのみ活動しているサークルも多数有ります。恋愛に関しては男子比率が高い学部のためあまり付き合っている人は多くありません。1年次小白川キャンパスで全学部が一緒になるためそこでコイビトを見つけるのが良いと思います。
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学生生活普通各キャンパスごとに一年に一度学祭があり、他大学の学生と交流を持てます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を学び、2、3年次はより深く科目について学びます。3年次にはさらに応用科目で化学と社会の関わりを学びます。4年次は研究室で卒業研究に勤しみます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機家の近くにちょうど入りやすいレベルの国立大学があったため入学を決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566816
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