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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.78

(600)

農学部 食料生命環境学科 口コミ

★★★★☆ 3.67
(60) 国立大学 1184 / 1323学科中
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6031-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次では小白川キャンパスにで山形市にすむことになる。2年次からは、日本海側の鶴岡市にすむ。
      距離的には車で2時間弱かかるためかなり大変である。
      鶴岡市は山形市と比べるとまだまだ発展しておらず、若い世代の人には服やお店は山形市にいかないと満足いかないことが多い。娯楽の面で考えるならおすすめはしない。しかし、食に関しては困らないし、かえって勉強には集中できるのではないかと思う。また、自然が身近にあるため、心は豊かになれるのではないか。引っ越しや帰省などは大変だが、また違った楽しみを見つけることは可能だとおもう。学業面については、大学内も少しずつ改善しているため環境はよくなり始めている。東北で農学部に行きたいと思うなら山形辺りが身近かと思われる。遊びもそれなりにできると言う点もあるから、バランスのとれた大学である。ただ、どんな場面でも言えるが生半可な気持ちで行くなら金の無駄だから来ない方がよいし、通信に通った方がよいかと思う。
    • 講義・授業
      普通
      先生にもよる。
      なかには手抜きな人もいるのでよく先生を見た方がよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面倒見てくれる人は多いかと。
    • 就職・進学
      普通
      実績はあると思うがサポートが悪い。
      連絡は遅いし、成績表を実家に送ったりすることもなく、保護者にとっては心配のもととなる。
    • アクセス・立地
      悪い
      悪い。
      イオンとかしかないw
    • 施設・設備
      良い
      最近直してるっぽい。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるべそんなのwwww
    • 学生生活
      普通
      人によるべそんなのwwww
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:318166
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      演習、実習をしたい学生にとっても、研究室で研究したい学生にとってもとても有意義な4年間を過ごせると思います。1年次では山形で、二年次からは鶴岡で学びます。引越しをしなければいけない、また、この二つの市が離れている点で4点としました。
    • 講義・授業
      良い
      社会人力の育成を目的とした講義や現場で働く方々のお話を聞ける講義など、さまざまな講義が開講されています。他学部の必修講義も講義によっては受けることができるなど、関心に応じて受講できるように設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科のコースにより異なりますが、3年次の後期辺りから研究室へ配属になります。配属は学生による話し合いで決めるコースもあるよう。まだその段階まで学んでいないので評価は3に。
    • 就職・進学
      良い
      やはり公務員になっている卒業生が多いよう。地元だけでなく県外での就職も多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      山形市街の中で1年次は暮らすことになる。バスも多く通っているので交通の便は良いと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      鶴岡には付属のフィールド科学センターである演習林と農場があり、実際の自然の中での研究ができると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      2年次以降は他の学部と離れた生活を送ることになるので1年次の内にさまざまなサークルで交友関係を作るといいと思います。
    • 学生生活
      良い
      農学部は学科が1つだけなので他の学部に比べて講義などでも多くのどう学科の学生と関わりを持つことができそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農学部で学ぶことの表面を必修で学び、二年次でのコース選択に先駆けてコース毎の研究内容を聴きます。また、様々な分野の講義を聴き、教養を高めます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:289629
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際にフィールドでの演習があり、動物や植物を扱う実習が多いです。学生は大人しい人が比較的多かったです。
    • 講義・授業
      普通
      講義はしっかり勉強しないと単位を落とすことがあります。先生の指導はどちらかと言うと放任主義が多い気がしました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分で計画を立てて研究を進めます。どちらかと言うと放任主義の先生が多いので卒業間際に苦労する学生もいました。
    • 就職・進学
      良い
      就職セミナーや支援室もあるので相談はしやすいと思います。こちらも自分で動かなければなかなか就職は決まらない印象でした。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて10分くらいです。近くにスーパーもあるので自転車があれば生活するのに困りません。原付きでもあると海に行って釣りや海水浴も楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      学食は地味であまり安くはありません。生協コンビニがあるので休み時間に買い物ができます。ATMが無いのが不便に感じました。
    • 友人・恋愛
      普通
      研究室に入るとその中での人間関係が中心になります。学内で恋愛している人はそんなに多くない印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は山形市で教養科目を学び、2年目から農学全般、3年目から研究室に配属されます。
    • 就職先・進学先
      大手きのこメーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:269312
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学の勉強には適した環境だと思います。
      研究室も豊富で、できない事は特にないかな、といった印象です。
    • 講義・授業
      普通
      先生に当たり外れがあります。
      眠たくなってしまう授業が多いのはどうなのかなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の研究内容は様々で、自分の興味分野に合ったものが必ず見つかると思います。
    • 就職・進学
      普通
      サポート体制はしっかりしています。
      ただ、就職先はどうしても東北地方にかたまってしまうので、関東に就職するのは少し難しいのかも知れません。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに何も無いのが難点です。
      特に2年以降の鶴岡キャンパス周辺は遊ぶところなど何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は国立なので充実していると思います。
      農場も広く、学ぶには適した環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っていれば他学部に友達ができますが、1年間でお別れなので寂しいです。
      逆に何も入らなければ学部内にとどまってしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは農学の基礎と2年以降に学ぶことの概論です。それ以外は基盤教育科目という、自分の興味分野(農学でなくても可)を自由に取ることができます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:221362
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点は、1年の時に基盤教育といって、他学部の先生が行う授業を受ける事が出来、視野を広く持てること。悪い点は2年になると農学部、工学部、医学部はキャンパスが移動となるので、1年生の時に他学部と友達になった人は別れが辛いです。
    • 講義・授業
      良い
      広大な演習林や農場で行われる実習は、知ることが多くて、日々勉強になります。農場には猫がいて、よく授業に侵入してきます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室に入っている先輩からの話で、先生が生徒を無視しているだとか、ある研究室の生徒は欝になる人が多いとか、よく聞きます。そういう意味では充実はあまりしていないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      進学をする人があまりいないそうです。就職の方は研究室によって就職しやすいかしにくいか差があるのでなんとも言えません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から農学部までバスが少ない。しかも歩くと意外と遠いです。キャンパスのある鶴岡は、冬は雪が激しいので、冬に歩きは辛いです。
    • 施設・設備
      普通
      1年の時にいる小白川キャンパスは校内に様々なお店があります。鶴岡キャンパスはあまり無いので、差を感じると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女ともにほんわかした、性格の穏やかな人が多いです。ギャルっぽい人からいかにも農学部ってかんじの人までいますが、総じて優しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来の農業を考えた授業が展開され、実習で直接農業に触れることが出来る。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実家の手伝いをするため、経営方法、栽培方法を学ぶため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師協会
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で傾向をつかみ、似ている問題を中心に解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118090
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の名前にもある通り食料と生命と環境について学習します。つまり、とても幅広い分野があります。まだなにをしたいか決めてない人でも入ってからやりたいことが見つけられます。
    • 講義・授業
      悪い
      突然の専門知識すぎて、戸惑いを隠せないままそれに気づいてるにも関わらず授業を淡々と進めて行く傾向が見られると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実習をどこでも多く取り入れていて、先生や縦の関係もしっかり築くことができるし学びたいことをとことん学べます。
    • 就職・進学
      良い
      山形大学は就職へのサポートがすごいです。そのため就職率が高いです。早い時期からコミュニティケーション力をつけられるのでとても安心して学業に専念できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスがわかれているうえ、駅から遠かったり、周りになにもなくてかなりきついことがよくあります。また、道路も狭い上に、交通量が多いので事故のきけんせいが高いです。警察が多く出歩いてるので、夜自転車にのってるだけではなしかけられることもあります。
    • 施設・設備
      普通
      とてもせまく、外観もきれいではありません。周辺にも店が少なくかなり不便です。また、不思議な構造をしているためまよいやすいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一年間しか、他学部との交流ができる場がないためカップルは、少なく感じられます。また、授業が選択可能なため、毎回同じメンバーで授業はうけないので顔見知り程度の人間関係しか築けない気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キャンパス移動まえの大まかな内容についての概論
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分の学力ではいれる大学で、水の生き物の勉強ができるとこだから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      全くもってなにもしていませんでした。やればよかったとおもうこともありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63250
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業についてかなり深く学ぶことができるのに加えて、同じような職種を目指す人が多くいて話が合います。以上から、とても楽しい学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農業について理解を深められる、興味を掻き立てられる講義が多くあります。
    • 就職・進学
      普通
      学科での就職率は他の大学の農業学部と同じぐらいだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスへのアクセスは他の地方大学と比較すると良い方だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設・設備は、割と充実しているという印象を受けました。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係についてはなんとも言えませんが、友人関係は充実していました。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあるので、充実していると思います。種類が多いので、自分に合ったサークルを見つけることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      作物学、園芸学の基礎、畜産学、植物保護学、 食料生産技術学、食料生産経営学、農業政 策と地域振興、フィールド科学、フィールド 科学実験実習I・II、食料生産基礎実験実習I、 食料生産専門実験実習I などがあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      農業関係についての学びを深め、農業系の職種に就きたいとと考えたから。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:909771
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然に囲まれた環境で、フィールドワークも交えて学べます。山形県内に就職を希望する人には、県内企業からの求人も多く、良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農作物、食品、環境、生物など、人間も含めて生物が生きる上で大切なことを学べます。生物系に興味のある人には楽しい授業です。
    • アクセス・立地
      普通
      海と山が近いので(車で15分くらい)、採れたての魚や山菜が食べられます。研究室によっては山菜採りを行事にしているところもあり、先生のほうが学生より夢中になっていることもあります。
    • 施設・設備
      普通
      農学部キャンパスは図書室が小さく、蔵書も古いものが多かったように思います。でもリクエストをすれば、山形大学のほかのキャンパスから取り寄せができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      素直な人が多いので、自然体でいられます。出身が県外の人でも、県内出身の人と結婚して、山形に住んでいる人もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      農学部は学生の人数があまり多くなく、サークルも少ないです。毎週、車で1時間かけて小白川キャンパスまで通っている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物が生きる上で大切な「食」と環境問題について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物で電気を作ったり、環境中の汚染物質を微生物によって分解する研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院修士課程まで進み、その後は臨床検査会社に就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      微生物について専門的な知識を身に付けたかったため。
    • 志望動機
      バイオレメディエーションの研究がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と小論文対策、。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23237
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学はとても広い範囲の学問であるため学んでいて飽きることはないと思います。新しい視点を得ることもできて考えが深まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく農場での実習や実験室での実験活動など様々な形態の授業を受けられるから。
    • 就職・進学
      普通
      学部ごとの特性を活かした公務員講座を実施しており、教員や国家公務員、地方公務員を目指している人へのサポートが手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      小白川キャンパスは比較的アクセスがいいが、他のキャンパスは交通の便があまり良くないように感じた。
    • 施設・設備
      普通
      グラウンドの整備や老朽化した部室棟を取り壊すなど学内を活用しやすくする動きがよく見られます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動が盛んなため色々な人と交流することができると思います。
    • 学生生活
      普通
      体育会系と文化系それぞれが同じ比率で活動しているので選択の幅が大きいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では食料やバイオ、森林など総合的な農学の学びや第二外国語の授業、専門としている学問以外の授業(法学など)を学ぶことができます。2年次ではコースごとに授業が分かれ、フィールド実習や実験活動が多くなります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地元が山形のため農学について学びたいと思った時地元のことについて理解を深めて将来働く時地域の力になりたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:966837
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境面は不遇であるが仲良くはなりやすく、総合的に悪くはないと思う。いかんせん田舎なので娯楽に乏しい。ただラーメンは美味い。
    • 講義・授業
      良い
      私が入学したときは2年生になったらコース分けがあったので、考える時間があった。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく不可もなく、当たり障りがない感じだった。農学部は公務員が多いかも
    • アクセス・立地
      悪い
      2年からのキャンパス移転(鶴岡市)で、車は必須。特に男性用衣類に関しては、車がないとしまむらとアベイル(当時?)しかない。絶望。陸の孤島、左遷と揶揄されることも。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部は人が少ないので、設備はいまいち。学食もバリエーションに欠けるし、生協もワンパターン。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、仲良くはなりやすい。サークル関係で山形市と往復している人も。
    • 学生生活
      悪い
      移転すると、実働しているサークルの数が激減する。学園祭の対象年齢は子供、お母さん、年寄りの3層である。トキメキもなにもない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農作物、食品科学、バイオマス、森林、食料を取り巻く経済、農業土木など多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      地元のゼネコンに就職しました。BLACKなのでゼネコンへの就職はおすすめしません。
    • 志望動機
      高校で生物選択だったので、それを活かせる学部を探した結果。センター試験の結果的にも最適だった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725858
6031-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鶴岡キャンパス
    山形県鶴岡市若葉町1-23

     JR羽越本線「鶴岡」駅から徒歩19分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部

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このページの口コミについて

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