みんなの大学情報TOP   >>  山形県の大学   >>  山形大学   >>  農学部   >>  口コミ

山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.78

(600)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.66
(61) 国立大学 565 / 599学部中
学部絞込
学科絞込
611-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      頭悪いのに国立だって偉そうにしてる人がいるのが本当に嫌 でも上位にはなりやすい あと後期試験はすごく入りやすい
    • 講義・授業
      悪い
      キャンパスが離れているため、情報系など専門でない人が教えているものもあり、非常にわかりにくい時がある。 パソコンなどの設備も足りていないため、授業で不便に思うこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2週に1回だけ先輩にTAとしてサポートしていただきながら実験実習する機会があるが、先輩方もできないことがあったり、誤った指示をされることがあり、研究室配属されたあとに充実した研究等をしているとはあまり思えない
    • 就職・進学
      良い
      就職浪人はいなかったと記憶している。 国家公務員もいるし、他大学の院進学もある。 ただ、大手企業は少ない
    • アクセス・立地
      悪い
      車がないと不便な地域 他キャンパスとの距離もかなりある バスを使えば往復で5000円かかる
    • 施設・設備
      悪い
      パソコンが少ない 図書館もパソコン室も使える時間が限られている 実験実習でも数が足りないので二人で使ってくださいなどと言われることがある
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はいいけど恋愛対象はいない。 友人も正直やなやつ多くて泣いてる
    • 学生生活
      悪い
      鶴岡キャンパスはほぼなんもない 小白川キャンパスもちっさいしへぼい 活躍してる部活とか聞かない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系、畑作畜産、森林、水土、経済の分野に分かれる 水産系は無い
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のセンターの成績的に後期試験が合格しそうだったから やりたいことのできる研究室があったから また、第一志望の大学の近くだったから研究室のつながりもありそうだと思った 比較的実家に帰りやすい
    この口コミは参考になりましたか?

    17人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教授の仲が悪い。地域密着型の勉強が多い。将来農業系や田舎で就職するには問題ないが、企業で研究職したい人にはあまり為にならない授業が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      学食はメインメニューが1日2-3種類ほどしかない。1年時に通っていた小白川キャパスでは学食も充実していたため、非常に格差を感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部はおとなしめで穏やかな人が多いと思う。人数も少ないため、高校のクラスのような温かい雰囲気。恋愛に関しては、わたしの周りは長続きしてる人はすくなかった。また、一人暮らしが多いせいか、半同棲してる人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      農学部は2年次からキャンパス移動で山形のど田舎にとばされる。そのため、1年時に入った小白川キャパスのサークルも行けなくなり、さらに農学部はサークルが非常に少なく、サークル、イベント面での楽しみはほぼない。1年で仲良くなった友達とも疎遠になってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      都内の国立大学大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467025
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学の立地が圧倒的に悪いです。学ぶ環境としても、大学生活を楽しむ環境としても、あまり適してるとは言えないでしょう。
    • 講義・授業
      悪い
      講義が面白いと思える教授はあまりいません。私の場合、高校の教師の方がわかりやすくて面白い授業をしていたと感じることはよくありました。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いです。就職支援室もあり、就職セミナーも頻繁に行われるのでサポートは十分だと思います。ただ、いわゆる大企業に内定できるかどうかは個人の頑張りや力によりけりです。
    • アクセス・立地
      悪い
      晩秋?冬の気候が大変厳しいです。秋は大量のカラスが周辺に生息し、道路がフンまみれになります。雷が落ちることも多く、梅雨の時期より降雨量が多いです。冬は雪というよりひょうがよく降り、突風に乗って叩きつけてくるので痛い思いをします。
    • 施設・設備
      普通
      大学は新しいので内部は綺麗です。特に、主に講義で使われる3号館は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私の大学に限らず、どこの大学でも個人の裁量に委ねられるでしょう。
    • 学生生活
      悪い
      農学部は本キャンパスからバスで2時間かかる場所にあるので、サークルもイベントも規模が小さいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は本キャンパスで教養科目を中心に興味のあることを学び、2年次から農学部キャンパスに移動して専門分野を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から動物が好きで、畜産系の勉強をしたいと思って入学しました。選択したコースが悪かったのもありますが、畜産系の勉強はほとんどできませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:583239
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      個人的に頑張れる人はいいが、様々な交流を求める人にとっては不便だ。とにかく賑やかにする施策が必要だ。
    • 講義・授業
      悪い
      周りの設備が乏しい。生徒数も少なく、学部ないでの交流も少ない。孤独感を感じてしまう空間になっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      周りの環境が暗く、学校内の明るさに欠ける。暗いので、気分も暗くなる。
    • 就職・進学
      悪い
      かなりサポートがさみしい。大学内の就職支援は個々人でという雰囲気がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      基本的にはバスが中心だが、値段が高く、運行本数も少ないため、かなり不便
    • 施設・設備
      悪い
      かなり乏しい。とくに食堂がさみしい。もっと明るく、メニューが豊富で、安くしてほしい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      結局、中心である山形市までいかなくてはならず、交通費がバカにならない。
    • 学生生活
      悪い
      とにかく人がいないのでさみしい。運営するにもやる気がなくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初に農業全般を学び、二年から、各コースに分かれ、より専門的な分野を学ぶ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手企業
    • 志望動機
      地元の大学で、とりあえず近くにあり、学びながら進路を決められるから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:536445
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      1年後期で全てのコースの分野の概論を取らなければならず、またそれがコース選択を決める成績となるので、興味の薄いコースの分野の概論をしっかりと勉強しなければならない。
      また、2年次からの鶴岡キャンパスは田舎なので小白川キャンパスと比較して都会が遠いので就活には不利。
      大学の勉強の忙しさはコースによって大きく異なる。植物コースと食応コースの2つのコースは、かなりしっかりと勉強するのでそれなりの覚悟が必要。
      とにかく鶴岡が、車がないと何もない地域なので、ストレスを発散するところがなく、大体の人が鬱気味。安農コースなら車はあった方がいい。
    • 講義・授業
      悪い
      コースにより大きく差があるが、植物コースと食応コースは普通の理系ぐらいまたはそれ以上にしっかり勉強する。そもそも大学なので、先生に期待はしない方がいい。勉強は自分でやるもの。
      けど特に食応コースは、他のコースと比較すると厳しい先生が多いと言える。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      その研究室により大きく異なる。
    • 就職・進学
      良い
      食応コース植物コースは半分ぐらいの学生が大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      悪い
      鶴岡の田舎具合は舐めてはいけない。
      車を持っていると世界が変わる。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパス中のトイレが壊れて休講になるぐらい古い。キャンパスがとなりの小学校より狭い。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達が作れないと死。
      けど過去問とかみんなで協力しないと、単位が取れないため友達は普通にできると思う。
      出来るだけ小白川キャンパスで友達を作っといた方がいい。鶴岡に来ても新しい友達はそんなにできない。
    • 学生生活
      悪い
      鶴岡キャンパスは大体のサークルが廃部寸前。みんなバイトをしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学という学問は守備範囲が広いので、分野は他学部と比べると圧倒的に広い。進路を決める段階でまだ将来のことがよく分からないという人には向いているかもしれない。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374110
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然に囲まれた環境で、フィールドワークも交えて学べます。山形県内に就職を希望する人には、県内企業からの求人も多く、良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      農作物、食品、環境、生物など、人間も含めて生物が生きる上で大切なことを学べます。生物系に興味のある人には楽しい授業です。
    • アクセス・立地
      普通
      海と山が近いので(車で15分くらい)、採れたての魚や山菜が食べられます。研究室によっては山菜採りを行事にしているところもあり、先生のほうが学生より夢中になっていることもあります。
    • 施設・設備
      普通
      農学部キャンパスは図書室が小さく、蔵書も古いものが多かったように思います。でもリクエストをすれば、山形大学のほかのキャンパスから取り寄せができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      素直な人が多いので、自然体でいられます。出身が県外の人でも、県内出身の人と結婚して、山形に住んでいる人もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      農学部は学生の人数があまり多くなく、サークルも少ないです。毎週、車で1時間かけて小白川キャンパスまで通っている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物が生きる上で大切な「食」と環境問題について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物で電気を作ったり、環境中の汚染物質を微生物によって分解する研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院修士課程まで進み、その後は臨床検査会社に就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      微生物について専門的な知識を身に付けたかったため。
    • 志望動機
      バイオレメディエーションの研究がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と小論文対策、。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23237
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学はとても広い範囲の学問であるため学んでいて飽きることはないと思います。新しい視点を得ることもできて考えが深まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      座学だけでなく農場での実習や実験室での実験活動など様々な形態の授業を受けられるから。
    • 就職・進学
      普通
      学部ごとの特性を活かした公務員講座を実施しており、教員や国家公務員、地方公務員を目指している人へのサポートが手厚いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      小白川キャンパスは比較的アクセスがいいが、他のキャンパスは交通の便があまり良くないように感じた。
    • 施設・設備
      普通
      グラウンドの整備や老朽化した部室棟を取り壊すなど学内を活用しやすくする動きがよく見られます。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動が盛んなため色々な人と交流することができると思います。
    • 学生生活
      普通
      体育会系と文化系それぞれが同じ比率で活動しているので選択の幅が大きいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では食料やバイオ、森林など総合的な農学の学びや第二外国語の授業、専門としている学問以外の授業(法学など)を学ぶことができます。2年次ではコースごとに授業が分かれ、フィールド実習や実験活動が多くなります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地元が山形のため農学について学びたいと思った時地元のことについて理解を深めて将来働く時地域の力になりたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:966837
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境面は不遇であるが仲良くはなりやすく、総合的に悪くはないと思う。いかんせん田舎なので娯楽に乏しい。ただラーメンは美味い。
    • 講義・授業
      良い
      私が入学したときは2年生になったらコース分けがあったので、考える時間があった。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく不可もなく、当たり障りがない感じだった。農学部は公務員が多いかも
    • アクセス・立地
      悪い
      2年からのキャンパス移転(鶴岡市)で、車は必須。特に男性用衣類に関しては、車がないとしまむらとアベイル(当時?)しかない。絶望。陸の孤島、左遷と揶揄されることも。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部は人が少ないので、設備はいまいち。学食もバリエーションに欠けるし、生協もワンパターン。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ない分、仲良くはなりやすい。サークル関係で山形市と往復している人も。
    • 学生生活
      悪い
      移転すると、実働しているサークルの数が激減する。学園祭の対象年齢は子供、お母さん、年寄りの3層である。トキメキもなにもない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農作物、食品科学、バイオマス、森林、食料を取り巻く経済、農業土木など多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      地元のゼネコンに就職しました。BLACKなのでゼネコンへの就職はおすすめしません。
    • 志望動機
      高校で生物選択だったので、それを活かせる学部を探した結果。センター試験の結果的にも最適だった。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:725858
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      入学した時点でやりたいことが明確に決まっていなくても、はじめの一年間を通して農学分野について広く学んでいくなかで自分の進むべき指標を定めることが出来ます。そのため農学部で何を勉強したいのか決まっていない学生にとって良い大学です。
    • 講義・授業
      普通
      ひとえに農学部と言っても応用生命から経済学まで幅広い分野の教授が在籍し、またどのコースに配属されても時間割によっては全ての授業を受けることが可能なので見識を広げるキッカケをもつことができます。
      また、1年生の授業では教養科目の講義を受講することが出来るので農学以外の学問に関しても生徒次第でふれる機会を多くもつことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      安全農産物生産学コースと食農環境経済学コースの2つでは3年生前期から研究室に配属されることになります。また、他の4コースでは3年生の後期から研究室に配属されることになります。
    • 就職・進学
      普通
      学科卒業後の進路はコースによって様々で、あるコースでは公務員を多く輩出しているなどそれぞれが強味をもっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      2年次がら移ることになる鶴岡キャンパスは日本海と山々に囲まれている、とても自然が豊かな場所で農学を学ぶにはうってつけの環境です。
    • 施設・設備
      悪い
      鶴岡キャンパスは小白川キャンパスと比較してしまうとやや不便かもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学部と関わる機会があまり持てないです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり活発に活動していないように思えます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327337
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがまだ詳しく決まってない人にはいい環境です
      農学部は入学してから1年間様々な人と関わる機会があり、やりたいことを見つけ、友達と協力しながら勉強して、成績順にコースに分けられる。
      高校卒業の頃には見えなかった世界があり、やりたいことが大きく変わる1年間になるので、その1年間があるのは、わたしにとってはすごく助かった。
      逆の見方をすれば、専門的なことを勉強したいひとにとっては無駄な1年間になります
    • 講義・授業
      悪い
      最初の1年間にもっと基礎的な講義があってもいいと思う。
      大学に入った一年間に自ら勉学に励むのは難しいので、のちのち困らぬよう、高校の勉強の発展したものを勉強させてほしかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理系なだけあり、フィールドもラボも充実そのもの。大学保有の演習林や農場もあり、研究にはぴったりの場所。
    • 就職・進学
      良い
      自分の頑張り次第ではどこでも、入れる。
      公務員も民間も多く、就職率も高いのが農学部の売り。
      大学の就活補助も充実していると思う
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周りに何もない。大学がなかったら、廃れきっている土地であると思う。大学生であることを忘れるくらい平凡でつまらない毎日を送っている人が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      特に悪いところもないし、いいところもない。
      もっと、図書館が充実してくれたらいいなとは思う。
      夜、図書館で勉強したいのに、早く締まってしまう。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ないからみんなと仲良くなれる。先輩とも近くなれる。周りに何もないからか、遊び過ぎてる人もいなく、純粋で優しい人達が多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料、生命、環境、すべてにおいての基礎知識。コース分けされてからの専門的な知識。多種多様
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ライオン株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      わたしが生活に利用しているものは大体、ライオン株式会社様が出している商品である。すべて無意識に揃っていたし、大好きな商品ばかり。わたしの生活の大きな部分を担う商品を作り出したライオン株式会社に入りたい
    • 志望動機
      乳酸菌について、学びたくて入った。
      食品応用コースという、生命系の研究に興味があった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固め
      過去問はたくさん解き、積極的に先生に質問しに伺った
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121220
611-10件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鶴岡キャンパス
    山形県鶴岡市若葉町1-23

     JR羽越本線「鶴岡」駅から徒歩19分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  山形県の大学   >>  山形大学   >>  農学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

岡山大学

岡山大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.06 (1173件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院
熊本大学

熊本大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (681件)
熊本県熊本市中央区/熊本電鉄本線 黒髪町
福島大学

福島大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.70 (389件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
宇都宮大学

宇都宮大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (345件)
栃木県宇都宮市/宇都宮線 宇都宮
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.67 (400件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡

山形大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。