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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.78

(600)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.66
(61) 国立大学 565 / 599学部中
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611-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地域と一体化しており、自然豊かな環境でのびのびと実習できる良いところだと思います。漁業以外の、農学全てに関わることが学べます。
    • 講義・授業
      普通
      普通です。農業に関しては、勉強というよりも知識を増やす、という感じがします。1年生の時はただ授業を聞いてレポートを書くぐらいなので、あまりやりがいは感じないと思います。が、1年生の小白河キャンパスにいるうちに、色々な学部の授業を受けることができるので、違う学部の人と関わることの方が多いので、それは楽しいと思います。化学や数学、物理に関して、農学部は大抵苦手な生徒が多いですが、それを見越して教授がわかりやすく教えてくれます。なので、高校で習っていない化学、物理があっても大丈夫だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      普通だと思います。研究室によって大きく変わるのではないでしょうか。自由気ままに放任主義な教授もいますし、昔ながらの頑固な教授もいます。海外で学会に参加するほど素晴らしい研究をするところもあれば、そうではないところもあります。1年生の時に研究室見学をするので、先輩の研究ポスターを見ると、研究室によって、研究の充実さが一度に見比べることができます。すごい研究をしてるから、というだけでその研究室に入るのではなく、教授と生徒の雰囲気など、自分に合った研究室選びがとても大切です。
    • 就職・進学
      普通
      インターンが二年生からありそれで単位をもらえます。また、公務員試験のサポート、面接練習、マナー練習などがありますので、普通に受講していれば、大丈夫だと思います。(公務員試験の講座はかなりお金がかかります)農学部なのに、農家になる人は0に近く、農業系の公務員か民間が多いです。銀行に勤める人も多い気がします。少しの人は院進します。
    • アクセス・立地
      普通
      メリットとデメリットがどちらもあります。メリットはかなり豊かな自然環境ということです月山をはじめとした出羽三山、鳥海山、クラゲで有名な加茂水族館、あつみ温泉、由良浜の海岸線、豊かな田園風景などがあり、とても四季折々の景色が綺麗で、気持ちいいです。また、鶴岡中心部はそれなりに栄えています。カフェなどとても美味しい飲食店が多く、生活に困ることはありません。デメリットは他のキャンパスから遠い、都市から遠いことです。1年生で小白河キャンパスで違う学部の友達ができた場合、山形市に行くのに片道1800円で2時間、米沢までは3000円で3時間、仙台までだと、3000円で3時間かかります。遠距離恋愛をする際にはかなり気を付けてください。自転車、車を持ってる人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      農学部の食堂の規模が小さく、あまり使われていません。また、人数を考えると仕方のないことですが、施設が少し小さいように思います。デメリットはこれくらいです。メリットは、実習場が充実していること。畑では地域の人と一体となって自然豊かなところで実習できます。演習林では、東北で1番大きい演習林で実習できます。室内実験場も充実しており、さまざまな化学実験も行えます。1週間に4回以上実習することも多く、教授も実習を重要視しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      1年生の時は違う学部との交流が多いため、かなり様々な人と友達になり、恋愛をすると思います。ただ、自分の動き次第ですが。同学部との交流は少ないです。小白河のサークルは国公立で1番多く、活発なので、そこで充実すると思います。ただ、サークルを掛け持ちすると勉強やバイトとの両立が困難になります。鶴岡のサークルは少なく、あまり活動的ではないのですが、研究室ではよく飲み会をします。上下の関係が良いと思います。教授が割と酒豪な人が多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは上の通り。イベントは、文化祭が地域と一体化して農学部らしく野菜を販売したりします。とても良い行事だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前に言った通りです。農業、経済、森林、水土、遺伝、微生物、食品など多くのことを学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      まだ決まってません。院進か民間を考えています。
    • 志望動機
      農業は地域の自然、人間の生活と密接に関わっており、今の諸問題を解決するにはあらゆる観点、価値観から見ることができるようになりたかったから。とても広大で豊かなフィールドで実習したいと思ったから。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:643596
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことをより深く学べて、自分が将来具体的に何をやりたいのかを見つけることができる学部であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      今年はコロナウイルスの影響により、主としてオンライン講義が多く、大学側も手探りな感じであったが、専門的なことを色々と学べて未来の選択に非常に役立つ講義が多かったと思う。
    • 就職・進学
      良い
      農学部と言うこともあって、農業に携わる企業に就職する人が多いが、食品関係の企業の就職も多いと聞いていた。
    • アクセス・立地
      普通
      山形大学農学部の学生の多くが一番不満に思っているのがキャンパスの場所であると思う。2年に進級するときは鶴岡に引っ越しになるため大変である。
    • 施設・設備
      良い
      基本的には農学部の施設、設備は充実している方であると思われる。
    • 友人・恋愛
      普通
      今年一年は、コロナウイルスの影響のため同じ学部の人でも話す機会は少なかった。
    • 学生生活
      良い
      様々な部活動、サークルが活動していて、沢山の友人を作れるのでオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門的な知識をつけることはなく、どこのコースにいきたいか講義を聞いて決めるのが主である。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      子供の頃から食、農業に関して関心があり、自分も将来それに関係する職業に就きたいと思ったため。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724800
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      頭悪いのに国立だって偉そうにしてる人がいるのが本当に嫌 でも上位にはなりやすい あと後期試験はすごく入りやすい
    • 講義・授業
      悪い
      キャンパスが離れているため、情報系など専門でない人が教えているものもあり、非常にわかりにくい時がある。 パソコンなどの設備も足りていないため、授業で不便に思うこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2週に1回だけ先輩にTAとしてサポートしていただきながら実験実習する機会があるが、先輩方もできないことがあったり、誤った指示をされることがあり、研究室配属されたあとに充実した研究等をしているとはあまり思えない
    • 就職・進学
      良い
      就職浪人はいなかったと記憶している。 国家公務員もいるし、他大学の院進学もある。 ただ、大手企業は少ない
    • アクセス・立地
      悪い
      車がないと不便な地域 他キャンパスとの距離もかなりある バスを使えば往復で5000円かかる
    • 施設・設備
      悪い
      パソコンが少ない 図書館もパソコン室も使える時間が限られている 実験実習でも数が足りないので二人で使ってくださいなどと言われることがある
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はいいけど恋愛対象はいない。 友人も正直やなやつ多くて泣いてる
    • 学生生活
      悪い
      鶴岡キャンパスはほぼなんもない 小白川キャンパスもちっさいしへぼい 活躍してる部活とか聞かない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系、畑作畜産、森林、水土、経済の分野に分かれる 水産系は無い
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のセンターの成績的に後期試験が合格しそうだったから やりたいことのできる研究室があったから また、第一志望の大学の近くだったから研究室のつながりもありそうだと思った 比較的実家に帰りやすい
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    17人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:565214
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースにもよりますが、遊んでいるだけの大学生、にはならないような大学だと思います。他コースの講義も受けることができるので、農業に関するさまざまな分野を学ぶことができます。また、農学部はキャンパスが独立しているため、規模が小さく、教員・学務員と学生の距離が近いです。きちんと自分を個別に認識されるので、しっかり学ぶ気持ちを維持できます。卒論に関しても1人の教授に対する学生数が決まっているため、教授とともに話し合いながら進めることができます。就職や公務員に関してもセミナー等が開かれ、きちんとサポートされます。大学に直接くる求人も少なくないので、路頭に迷うことはないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      2回生以降は農学部独立キャンパスに移行するため、一般教養的な講義はすべて1回生のときに取り終えます。2年次以降は農業に関係する講義がほとんどになります。真面目に取り組んでいれば、卒業に必要な単位数に相当の余裕を持つことができます。他コースの講義も受けることができるので、広い分野を学ぶことができます。集中講義や外部の方の講義もあるので、時間を有効に使えると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      鶴岡市は、陸の孤島と呼ばれるほど、アクセスはあまりよくありません。海と山に囲まれ、県庁所在地の山形市へ出るのにも車で2時間ほどかかります。電車に関しては山があるため直通の電車が開通されておらず、乗り換えが必須となります。鶴岡市自体は生活するのに困らない程度に栄えています。車で15分ほどのところに大きなショッピングセンターもあるので、車があるとかなり便利かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟・研究棟はあまり古めかしいところはありません。農学に関する分野が集合しているので、研究設備もそろっている方だと思います。また、学校の目の前に、附属の圃場があり、多くの研究分野が活動しています。さらに、少し離れたところに附属の農場もあり、かなり広い面積を保有している大学です。
    • 友人・恋愛
      普通
      コースごとに分かれると、それぞれの人数があまり多くないのですぐに打ち解けることができます。ただ、他コースとのつながりが少ないので、人間関係は狭まったように思います。
    • 部活・サークル
      普通
      農学部キャンパスのサークル数はあまり多くなく、真面目に活動しているところは両手で数えられる程度かと思います。ただ、サークル内では上下のつながりもできるので、それぞれ仲良く活動しています。仲間内で人を集めて、新しいサークルの発足もわりと行われています。小白川キャンパスのサークルに所属したまま移行し、週末に活動しに行く人も少なくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースごとに、それぞれの基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹生産について、実際に数種類の果樹の生産を行いながら研究を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入学後、農学の基礎を学んでから、より専門的なコースを選択できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策と過去5年分くらいの小論文を解き、その年の農学に関するトピックについて勉強しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27165
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山形大学では工学部のフレックスコース以外は、1年生は全員山形市内の小白川キャンパスで過ごします。そのため一年時はさまざまな学部の人とサークル活動や授業で交流が持てます。しかし2年からは農・工・医学部は各キャンパスに移るので小白川キャンパスでサークル活動などをしていた場合、2年以降どうするか考える必要があります。医学部や工学部はまだそこまで遠くないですが、農学部のある鶴岡キャンパスとは往復5000円かかるくらい遠いので、サークルを続けるつもりなら相応の覚悟が必要になると思います。
    • 講義・授業
      普通
      山形の国立大ということもあり、地元密着型の授業が多く、身をもって学ぶことができる授業が多いです。しかし後期は特に少し開講講義数が少なく、取りたい授業が必修と被っていたりと、なかなか自由に選択できないなと感じることもありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部は1年で農学全般を学び、2年で6コースの中から選択し、3年から研究室に配属されます。農学部ではさまざまな分野の研究室があり、就職を目指す人も多いため就職にも協力的な教授がたくさんいます。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によっては、公務員を目指す人のために積極的に公務員試験の勉強のアドバイスをしてくれるところ、就職活動を優先させてくれるところなど、進路に協力的な人が多いイメージです。もちろん院に進む人の背中も押してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年で通う小白川キャンパスは山形駅から徒歩30分ほどかかります。バスも出ていて、バスだと240円ほど、15分弱で着きます。自転車がないと生活しづらいと思います。また仙台行きのバスの本数はそこそこあるので、案外生活には困りません。農学部のある鶴岡キャンパスは山形市内からバスで往復5000円程かかるところにあるため、実家が東北でない場合は帰りづらくなると思います。鶴岡駅からはそう離れていないうえに大学周辺にはご飯屋さんやスーパーなどが充実しているので普段の生活では困ることはあまりないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      農学部に関して言えば、日本の国立大学が保有している畑の面積が日本一らしいです。演習林などももっているため、農業を勉強したり研究する環境としては文句なしだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動がいちばんの交流場所だと思います。しかし一年時にグループワークの授業なども多く、そこで知り合うこともあるらしいです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動に関しては、小白川キャンパスはサークルや部活の種類も多く、色んな学部の人との活動はとても刺激的です。ボランティア系のサークルや模擬裁判などのサークルもあるため卒業後のためにもなる活動ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的に農学部全般について学びます。前期で入門、後期で2年から分かれる6つのコースの概要を学ぶための6つの専門講義があります。2年次以降からより専門科目が増え、専門性も高まっていくと思います、
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409576
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      平均的にまあまあ満足できると思います。とても楽しいですし、分かりやすいです。あまり不便な点は無いです。
    • 講義・授業
      良い
      しっかりと講義、指導がされている。
      自分的には分かりやすい。
      先生はちゃんと分かりやすく説明してくれているので
      いいと思う
    • 就職・進学
      良い
      ちゃんと考えてくれてはいる。サポートはあまりいいとは思えないけれど...
    • アクセス・立地
      良い
      自分的にはかなり好み!結構いいと思うが...たまにゴミが落ちていたり...
    • 施設・設備
      良い
      まあまあ揃っていると思います。不便なところはあまりないとおもうが...
    • 友人・恋愛
      普通
      皆関係は充実してる。あんまり一人の人とか見たことない気が...
    • 学生生活
      良い
      楽しいです!サークル、イベントはまあまあいいと思う。楽しい所と楽しくないところで別れますが...
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ちゃんと自分が行きたいとこへ行けるように、学びたい学科を学べるように。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業に興味をもっていて、自分で作る野菜などがとても美味しいと子供の頃感じたのが理由です。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611796
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      仲間と1つの物を作るたのしさ、教え合える環境がある事が、とても良い。
      周りには、実家が、農業をされるている、ところが多いから教え合える。
    • 講義・授業
      良い
      正しい扱い方
      周り環境にどのような、影響があるか。
      対策方法など。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実践する授業が、多い所と少ない所があるから事前に調べた方がいい。
    • 就職・進学
      良い
      家を継ぐ人が多い、そのため現場の意見、考え方の違いを確認し合える。
    • アクセス・立地
      良い
      駅が近い。周りにカフェが多い。小学校が、隣。近くに本屋がある。
    • 施設・設備
      良い
      実験水田や、
      温室、水理実験施設などの、あらゆる種類の農業ができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自然が好きな人ばっか。皆フレンドリー。沢山の人と心を通じ合える。
    • 学生生活
      良い
      好きなサークルが必ずある!
      飲み会など、サークル仲間と交流する機会が沢山ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業、自然を作る、狩る、時におきる、まわりの影響についてです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      画像をみて、雰囲気が良かったから。もっと詳しく調べられると思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:941397
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通の大学生活を送りたいのであればまぁそれなりに良いと感じています。地方の大学に共通する遊び場所が少ないことは仕方ないが交通アクセスを加味するとまぁ良い。
    • 講義・授業
      良い
      勉強と遊びとバイト、課外活動など、やりたいことやりたいだけできてサイコー
    • 就職・進学
      良い
      自分はそれなりに良いかなぁと感じでいます。特に不満とかはないです。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎ではあるけれどそれなりの街にあるので他の町へのアクセスにもあまり困らない
    • 施設・設備
      良い
      勉強する上での学校内の施設、設備等は十分に良いと思いますよ。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性比の方が多いがそれなりに出会に行けば出会いはあるので普通だと思います
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は学校内の人数の関係上、少し少なく感じるがまぁ良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学、特に食品関係に特化しており、食品会社であれば幅広く活かせる知識を習える
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      家庭の関係上、小さい頃から農業に興味を持っており、この学科を志望した
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854613
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「農」を学ぶ上でこれほど素晴らしい環境はなかなか無いと思う。在来作物が多く存在しており、日本アルプスに引けを取らない山々、江戸時代から受け継がれる庄内の文化は大学生活をより良いものにしてくれると思う。
    • 講義・授業
      良い
      学年が上がるごとにやりがいのある授業が増えていくが、3コース制になったせいで授業の専門性が少し欠けた気がする。ただ、6コース制より幅広い知識を身に付けることができるようになったのはありがたい。演習林の自然環境や地域の自然、文化は他の地方国公立より遙かに優れていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年後期から。森林系の研究をする人で冬を対象にしたい人は3年後期から忙しくなる印象がある。研究室によっては悪い噂を聞くので情報収集はしておいた方がいい。
    • 就職・進学
      良い
      詳しいことは分からないので言及しないが、大学としてはもっと院生を増やしたいみたいだ。
    • アクセス・立地
      普通
      交通はあまり良くない。車がないと満足のいく外出ができないかもしれない。逆に車さえあれば釣りに行ったり海水浴、山登りなんかもできる。ただ、出身が雪国じゃない人は冬の大雪に苦労するかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      設備に関して他大学と比較したことがないので分からないが、食堂は本キャンパスより劣っているみたいだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部ということもあり男女比はトントンといったところ。2年生からは実習や実験もあり仲良くなる機会は増える。農学部キャンパスのサークル数は少ないため入っておくと農学部内のコミュニティは広がる。
    • 学生生活
      良い
      秋ごろになると大学前で野菜なんかを売ってくれる。例年ならもっとイベントがあるのだろうが、コロナウイルスの関係で開催しなかったので言及は避ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では本キャンパスにて理系文系関係なく様々な内容を学べる。2年次以降はそれぞれのキャンパスにて専門的な内容を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品に関する研究ができるところを探していて、試験の成績と見合った大学がここだったから
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
    感染症対策としてやっていること
    2020年の前期と後期の1月以降はオンライン授業。後期の10月から12月までは対面での授業だった。換気や冬場の加湿、空気清浄はきちんと行なっていた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713684
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学、そして様々な学部のある総合大学ということもあり、いろんな経験ができます。特に地元密着型の取り組みが豊富で社会勉強にもなります。が、医・農・工学部のキャンパスが遠く、2年生からキャンパスを移動するので、もし小白川キャンパス(1年生はみんなこのキャンパスです)のサークルなどを継続したい場合、活動などが少し大変になります。特に農学部のキャンパスとは往復で5千円ほどかかるのでバイトは必須になります。
    • 講義・授業
      良い
      地域密着型の講義が多く、山形や東北の環境、問題などを身近に体験することができます。もちろん普通の講義も充実していて、文系の科目を理系的に捉える授業や、逆に理系科目を文系的に捉えるための授業などもあり、全学部の生徒が興味を持てる講義が多くあります。そのためキャンパス移行組(医・農・工学部)も他学部に友達を作ることができ、とても充実した時間になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料生命環境学科は、それまで3つに分かれていた学科を一つにまとめた学科です。1年生のときに全ての範囲を総合的に学び、2年生から6コースに分かれて勉強します。そのため1年生のうちに全ての基礎を学ぶことができます。農学はどれかひとつを専門的に学ぶだけでなく、その全ての繋がりで成り立っているので、一年のときに全て知ることでより理解が深まります。また入学時にはっきりした進路が決まっていなくても勉強しながら興味のある分野を選べるので、農学の中でも様々なことに興味のある人、またはどれもピンと来ていない人にもとてもオススメです。
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    投稿者ID:378408
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鶴岡キャンパス
    山形県鶴岡市若葉町1-23

     JR羽越本線「鶴岡」駅から徒歩19分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部

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