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国立山形県/山形駅
農学部 食料生命環境学科 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通農学について1年生で網羅的に学ぶことができる
しかし、コースの再編により今の学生はコース選択が複雑になっておりシステムが非常にわかりづらい -
講義・授業普通興味深い講義は開講されるが必修が多く、その単位取得に追われて選択の自由はほぼない
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就職・進学良い一年生からキャリア形成のための講義が開講されている。公務員講座も開講されるが、農学部ではキャンパスが遠いためオンデマンド開講になる
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アクセス・立地悪いどのキャンパスも駅から遠い。
小白川キャンパスはコミュニティバスが新設され駅まで100円で往復できるが、商業施設が殆ど無い。
鶴岡キャンパスは小白川キャンパスまで高額のバスか自家用車しか移動手段がないため、交通面で隔離される -
施設・設備悪い小白川キャンパスと米沢キャンパスは工事がされ、建物はきれいで設備も充実している
しかし鶴岡キャンパスはまったく工事がされず、建物が汚い。しかも食堂が講義棟から離れており、その建物も汚い。食堂の上の階にはサークル活動のできる部屋もあるが、狭くドアの立て付けが悪く空調設備がない -
友人・恋愛良いサークルが充実しており、学内イベントも多いため多くの人と交流できる
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学生生活良いキャンパス毎にイベントがあり、それぞれ学園祭のようなものがある
キャンパス毎に独自のサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生ではコース配属前のため、各コースの内容を学ぶことができる。
2年生からはコース配属され、講義はより専門性の高いものになり、実習や実験が始まる。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先進学
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志望動機農芸化学の分野に興味があり、その知識を学べる場所を探していた。
投稿者ID:684368 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通良くも悪くもない。結局は自分次第。自分でやりたいことをやるだけ。入って後悔するところではないと思う。
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講義・授業普通良くも悪くもない。いろんな人種がいて社会勉強にはなる。嫌な人もいっぱいいる。
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研究室・ゼミ普通ゼミを行わない研究室もある。自分が本当にやりたいことができる研究室に所属するのが良い。
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就職・進学普通サポートはほとんどしてくれない。自分で道を切り開くしかない。
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アクセス・立地普通まわりに何もない。住まいは近くに探せばあるが娯楽施設が少ない。
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施設・設備普通最低限のものは揃ってると思う。充実はしていないが困ることもない。
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友人・恋愛普通いい人も悪い人もいろいろいる。自分の性格にあう人と付き合えばいい。
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学生生活普通自分でやりたいことがあれば充実していると思う。ない人はつまらないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは教養の勉強。高校でちゃんとやっていれば苦労しない。2年生から専門が始まる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先言えない。失敗したと思ってるから。これからやるしかないと思ってる。
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志望動機スペックが高い大学だと思ってたから。東北ではましな方だと思う。
感染症対策としてやっていることない。コロナなんか関係ない。結局は自分次第。影響はないと思う。投稿者ID:703466 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価悪い大学の立地が圧倒的に悪いです。学ぶ環境としても、大学生活を楽しむ環境としても、あまり適してるとは言えないでしょう。
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講義・授業悪い講義が面白いと思える教授はあまりいません。私の場合、高校の教師の方がわかりやすくて面白い授業をしていたと感じることはよくありました。
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就職・進学良い就職率は高いです。就職支援室もあり、就職セミナーも頻繁に行われるのでサポートは十分だと思います。ただ、いわゆる大企業に内定できるかどうかは個人の頑張りや力によりけりです。
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アクセス・立地悪い晩秋?冬の気候が大変厳しいです。秋は大量のカラスが周辺に生息し、道路がフンまみれになります。雷が落ちることも多く、梅雨の時期より降雨量が多いです。冬は雪というよりひょうがよく降り、突風に乗って叩きつけてくるので痛い思いをします。
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施設・設備普通大学は新しいので内部は綺麗です。特に、主に講義で使われる3号館は綺麗です。
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友人・恋愛悪い私の大学に限らず、どこの大学でも個人の裁量に委ねられるでしょう。
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学生生活悪い農学部は本キャンパスからバスで2時間かかる場所にあるので、サークルもイベントも規模が小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本キャンパスで教養科目を中心に興味のあることを学び、2年次から農学部キャンパスに移動して専門分野を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から動物が好きで、畜産系の勉強をしたいと思って入学しました。選択したコースが悪かったのもありますが、畜産系の勉強はほとんどできませんでした。
投稿者ID:583239 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通いい意味で隔離されたキャンパスなので周りとの親密度は高めやすいが、生活は交通弱者にとっては辛いものがある。
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講義・授業普通コースによるが、二三年生ではある程度自分の気になる講義がとれる。が難易度が高いものや授業が被っているものも多い。必修はつまらないと感じるものもある。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室配属されるコースがあり、自分はそこにいる 実習という名の施設見学が多く、目的を持たないと小学校の社会科見学のような感覚になる。
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就職・進学良い就職支援室のサポートはほぼないと思って良い。 イベント等はある程度開催されているので上手く活用していくべき。
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アクセス・立地悪い大学周辺に住む人しかいない。冬は雪で登校が辛くなるため、近場に住んだり車登校する学生も多い。近くにコンビニがないため、学内の割高な生協コンビニを大半が利用する。近場に少しだけ飲食店がある。
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施設・設備悪い基本的に見た目がボロい。サークル棟は顕著。自販機や休憩スペースは辛うじてあるような感じ。研究室に行けない人は家に帰って休むことが多いです。
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友人・恋愛良いコミュニティが限られていて狭いため、親密度は深まりやすいと考えられます。
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学生生活普通農場市や年一の学祭がある。 サークルはあまりなく、規模も小さなものが多いので、あまり選べるとは言えないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年から自分のコースの必修を勉強していく。1年の頃に様々なコースの概要を知り、レイアウト選んでいく。3年から研究室配属をされ、さらに専門的に学んでいく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先仙台の中小IT企業です。
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志望動機食べることが好きなので農学部に入りたかった。志望していた大学に届かなかったため、自分の学力と釣り合うこの大学にした。
投稿者ID:534734 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価悪い1年後期で全てのコースの分野の概論を取らなければならず、またそれがコース選択を決める成績となるので、興味の薄いコースの分野の概論をしっかりと勉強しなければならない。
また、2年次からの鶴岡キャンパスは田舎なので小白川キャンパスと比較して都会が遠いので就活には不利。
大学の勉強の忙しさはコースによって大きく異なる。植物コースと食応コースの2つのコースは、かなりしっかりと勉強するのでそれなりの覚悟が必要。
とにかく鶴岡が、車がないと何もない地域なので、ストレスを発散するところがなく、大体の人が鬱気味。安農コースなら車はあった方がいい。 -
講義・授業悪いコースにより大きく差があるが、植物コースと食応コースは普通の理系ぐらいまたはそれ以上にしっかり勉強する。そもそも大学なので、先生に期待はしない方がいい。勉強は自分でやるもの。
けど特に食応コースは、他のコースと比較すると厳しい先生が多いと言える。 -
研究室・ゼミ悪いその研究室により大きく異なる。
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就職・進学良い食応コース植物コースは半分ぐらいの学生が大学院に進学する。
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アクセス・立地悪い鶴岡の田舎具合は舐めてはいけない。
車を持っていると世界が変わる。 -
施設・設備悪いキャンパス中のトイレが壊れて休講になるぐらい古い。キャンパスがとなりの小学校より狭い。
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友人・恋愛普通友達が作れないと死。
けど過去問とかみんなで協力しないと、単位が取れないため友達は普通にできると思う。
出来るだけ小白川キャンパスで友達を作っといた方がいい。鶴岡に来ても新しい友達はそんなにできない。 -
学生生活悪い鶴岡キャンパスは大体のサークルが廃部寸前。みんなバイトをしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学という学問は守備範囲が広いので、分野は他学部と比べると圧倒的に広い。進路を決める段階でまだ将来のことがよく分からないという人には向いているかもしれない。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374110 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い農学部は1学科制なので1年生でみんな同じ講義を受けるため、顔見知りになれます。2年からのコース分けに向け1年生後期に各コースの先生が自分の研究やコースに来れば何ができるかなどを教えてくれ、それを全先生分聞くことができます。なので、多くの先生の話を聞いた上で、自分のやりたいことにもっとも近いとおもうコースは選択できます。農学はとてもいろんな分野が含まれるので、将来ややりたいことが漠然としている方にはとてもいい学科だと思います。
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講義・授業良い多くの分野を含む農学部だからこそ、多くの知らないこと興味のなかったことまで聞くことができ、新たな発見ができます。また、自分の興味の幅が大きく広がると思います。
農場もとても大きいので実験も充実しています。 -
学生生活良いサークルなどは1年のうちは小白川キャンパスで参加し、キャンパス移行後は鶴岡キャンパスで参加することになります。全学部共通のサークルや、鶴岡に支部のあるサークルもあるので選んで入ることもできます。人数が鶴岡キャンパスになると少なくなるので先輩後輩の仲がとても良いです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329979 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。文系の学部や基盤教育があるキャンパスには様々な学部があるため、サークルや講義などで他学部の人とも交流できます。また、他国からの留学生もいるので、海外や他国語に興味のある学生にもいい環境だと思います。
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講義・授業良い1年次にある基盤教育では様々な講義があり、自分の学部以外の分野の講義を取ることもできます。2年次からは、主に学部ごとの講義が多くなり、自分の1番専攻したい分野をとことん勉強できるようになっていると思います。
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就職・進学良い山形大学は地元(主に東北)の就職に強いと思います。私の所属している農学部では、2年次から分かれるコース選択にもよりますが、JA(農協)、大手食品会社の製造業、県庁や市庁の公務員、植物園の役員など、様々な就職先があります。就職率もよく、その割合は確か、98%とかだったと思います。また、アドバイザーの先生もいて、就職のことはもちろんそのほかも、自分の心配に思っていることや不安など、解決してもらえます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329567 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価普通1年間農学について学んだ上で自分に興味のある、研究したい分野のコースを選択できる点がとても魅力的であると感じる。
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講義・授業悪い企業の方々の講義が多いため、就職には役に立つと思うが、自分的にはもっと専門的な講義を受けたい。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだ受けていないからわからないが、研究室には幅広い分野を専門とする教授がたくさんいると感じる。
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就職・進学良い地方との交流が多い大学の為、地元の会社に就職する先輩が多い。サポートはその研究室により様々であるが、手厚いサポートしてくれる教授が多いと聞く。
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アクセス・立地悪い大学周辺には何もない。大学近くのアパートに住めば通学派しやすいと思うが、寮がとても遠く、通学に不便である。
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施設・設備良い大学の農場や演習林があり、とても充実している。それぞれの研究室の施設の設備が揃っていて研究に適していると思う。
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友人・恋愛悪いとても充実している。しかし、2年生からキャンパス移動があるため他学部との交流ができなくなってしまう。恋人が違う学部の人は本当に辛い思いをする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学は総合科学と言われるだけあり、 1つの視点からではなく、多方面から物事を考える。そのために幅広い分野を学ぶこととなる。
投稿者ID:275823 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い演習、実習をしたい学生にとっても、研究室で研究したい学生にとってもとても有意義な4年間を過ごせると思います。1年次では山形で、二年次からは鶴岡で学びます。引越しをしなければいけない、また、この二つの市が離れている点で4点としました。
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講義・授業良い社会人力の育成を目的とした講義や現場で働く方々のお話を聞ける講義など、さまざまな講義が開講されています。他学部の必修講義も講義によっては受けることができるなど、関心に応じて受講できるように設けられています。
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研究室・ゼミ普通学科のコースにより異なりますが、3年次の後期辺りから研究室へ配属になります。配属は学生による話し合いで決めるコースもあるよう。まだその段階まで学んでいないので評価は3に。
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就職・進学良いやはり公務員になっている卒業生が多いよう。地元だけでなく県外での就職も多いようです。
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アクセス・立地良い山形市街の中で1年次は暮らすことになる。バスも多く通っているので交通の便は良いと感じる。
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施設・設備良い鶴岡には付属のフィールド科学センターである演習林と農場があり、実際の自然の中での研究ができると思います。
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友人・恋愛良い2年次以降は他の学部と離れた生活を送ることになるので1年次の内にさまざまなサークルで交友関係を作るといいと思います。
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学生生活良い農学部は学科が1つだけなので他の学部に比べて講義などでも多くのどう学科の学生と関わりを持つことができそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農学部で学ぶことの表面を必修で学び、二年次でのコース選択に先駆けてコース毎の研究内容を聴きます。また、様々な分野の講義を聴き、教養を高めます。
投稿者ID:289629 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い農学の勉強には適した環境だと思います。
研究室も豊富で、できない事は特にないかな、といった印象です。 -
講義・授業普通先生に当たり外れがあります。
眠たくなってしまう授業が多いのはどうなのかなと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室の研究内容は様々で、自分の興味分野に合ったものが必ず見つかると思います。
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就職・進学普通サポート体制はしっかりしています。
ただ、就職先はどうしても東北地方にかたまってしまうので、関東に就職するのは少し難しいのかも知れません。 -
アクセス・立地悪い周りに何も無いのが難点です。
特に2年以降の鶴岡キャンパス周辺は遊ぶところなど何もありません。 -
施設・設備良い設備は国立なので充実していると思います。
農場も広く、学ぶには適した環境です。 -
友人・恋愛良いサークルに入っていれば他学部に友達ができますが、1年間でお別れなので寂しいです。
逆に何も入らなければ学部内にとどまってしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のうちは農学の基礎と2年以降に学ぶことの概論です。それ以外は基盤教育科目という、自分の興味分野(農学でなくても可)を自由に取ることができます。
投稿者ID:221362
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