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国立山形県/山形駅
農学部 食料生命環境学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い地域と一体化しており、自然豊かな環境でのびのびと実習できる良いところだと思います。漁業以外の、農学全てに関わることが学べます。
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講義・授業普通普通です。農業に関しては、勉強というよりも知識を増やす、という感じがします。1年生の時はただ授業を聞いてレポートを書くぐらいなので、あまりやりがいは感じないと思います。が、1年生の小白河キャンパスにいるうちに、色々な学部の授業を受けることができるので、違う学部の人と関わることの方が多いので、それは楽しいと思います。化学や数学、物理に関して、農学部は大抵苦手な生徒が多いですが、それを見越して教授がわかりやすく教えてくれます。なので、高校で習っていない化学、物理があっても大丈夫だと思います。
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研究室・ゼミ普通普通だと思います。研究室によって大きく変わるのではないでしょうか。自由気ままに放任主義な教授もいますし、昔ながらの頑固な教授もいます。海外で学会に参加するほど素晴らしい研究をするところもあれば、そうではないところもあります。1年生の時に研究室見学をするので、先輩の研究ポスターを見ると、研究室によって、研究の充実さが一度に見比べることができます。すごい研究をしてるから、というだけでその研究室に入るのではなく、教授と生徒の雰囲気など、自分に合った研究室選びがとても大切です。
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就職・進学普通インターンが二年生からありそれで単位をもらえます。また、公務員試験のサポート、面接練習、マナー練習などがありますので、普通に受講していれば、大丈夫だと思います。(公務員試験の講座はかなりお金がかかります)農学部なのに、農家になる人は0に近く、農業系の公務員か民間が多いです。銀行に勤める人も多い気がします。少しの人は院進します。
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アクセス・立地普通メリットとデメリットがどちらもあります。メリットはかなり豊かな自然環境ということです月山をはじめとした出羽三山、鳥海山、クラゲで有名な加茂水族館、あつみ温泉、由良浜の海岸線、豊かな田園風景などがあり、とても四季折々の景色が綺麗で、気持ちいいです。また、鶴岡中心部はそれなりに栄えています。カフェなどとても美味しい飲食店が多く、生活に困ることはありません。デメリットは他のキャンパスから遠い、都市から遠いことです。1年生で小白河キャンパスで違う学部の友達ができた場合、山形市に行くのに片道1800円で2時間、米沢までは3000円で3時間、仙台までだと、3000円で3時間かかります。遠距離恋愛をする際にはかなり気を付けてください。自転車、車を持ってる人が多いです。
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施設・設備普通農学部の食堂の規模が小さく、あまり使われていません。また、人数を考えると仕方のないことですが、施設が少し小さいように思います。デメリットはこれくらいです。メリットは、実習場が充実していること。畑では地域の人と一体となって自然豊かなところで実習できます。演習林では、東北で1番大きい演習林で実習できます。室内実験場も充実しており、さまざまな化学実験も行えます。1週間に4回以上実習することも多く、教授も実習を重要視しています。
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友人・恋愛悪い1年生の時は違う学部との交流が多いため、かなり様々な人と友達になり、恋愛をすると思います。ただ、自分の動き次第ですが。同学部との交流は少ないです。小白河のサークルは国公立で1番多く、活発なので、そこで充実すると思います。ただ、サークルを掛け持ちすると勉強やバイトとの両立が困難になります。鶴岡のサークルは少なく、あまり活動的ではないのですが、研究室ではよく飲み会をします。上下の関係が良いと思います。教授が割と酒豪な人が多いです。
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学生生活普通サークルは上の通り。イベントは、文化祭が地域と一体化して農学部らしく野菜を販売したりします。とても良い行事だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前に言った通りです。農業、経済、森林、水土、遺伝、微生物、食品など多くのことを学べます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先まだ決まってません。院進か民間を考えています。
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志望動機農業は地域の自然、人間の生活と密接に関わっており、今の諸問題を解決するにはあらゆる観点、価値観から見ることができるようになりたかったから。とても広大で豊かなフィールドで実習したいと思ったから。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:643596 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い平均的にまあまあ満足できると思います。とても楽しいですし、分かりやすいです。あまり不便な点は無いです。
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講義・授業良いしっかりと講義、指導がされている。
自分的には分かりやすい。
先生はちゃんと分かりやすく説明してくれているので
いいと思う -
就職・進学良いちゃんと考えてくれてはいる。サポートはあまりいいとは思えないけれど...
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アクセス・立地良い自分的にはかなり好み!結構いいと思うが...たまにゴミが落ちていたり...
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施設・設備良いまあまあ揃っていると思います。不便なところはあまりないとおもうが...
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友人・恋愛普通皆関係は充実してる。あんまり一人の人とか見たことない気が...
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学生生活良い楽しいです!サークル、イベントはまあまあいいと思う。楽しい所と楽しくないところで別れますが...
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ちゃんと自分が行きたいとこへ行けるように、学びたい学科を学べるように。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業に興味をもっていて、自分で作る野菜などがとても美味しいと子供の頃感じたのが理由です。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611796 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い農業についてかなり深く学ぶことができるのに加えて、同じような職種を目指す人が多くいて話が合います。以上から、とても楽しい学科だと思います。
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講義・授業良い農業について理解を深められる、興味を掻き立てられる講義が多くあります。
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就職・進学普通学科での就職率は他の大学の農業学部と同じぐらいだと思います。
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アクセス・立地普通キャンパスへのアクセスは他の地方大学と比較すると良い方だと思います。
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施設・設備普通学科の施設・設備は、割と充実しているという印象を受けました。
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友人・恋愛良い恋愛関係についてはなんとも言えませんが、友人関係は充実していました。
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学生生活良い様々なサークルがあるので、充実していると思います。種類が多いので、自分に合ったサークルを見つけることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物学、園芸学の基礎、畜産学、植物保護学、 食料生産技術学、食料生産経営学、農業政 策と地域振興、フィールド科学、フィールド 科学実験実習I・II、食料生産基礎実験実習I、 食料生産専門実験実習I などがあります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農業関係についての学びを深め、農業系の職種に就きたいとと考えたから。
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就職先・進学先流通・小売・フード
投稿者ID:909771 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の勉強ができて将来に役立つことも興味のあることも勉強できます。とてもよい学科だと思います。
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講義・授業良い先生はみんな熱心に指導くださります。様々な講義がありとても充実しています。
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就職・進学良い様々なサポートがあります。就職実績も十分良いです。学んだことを活かせます。
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アクセス・立地良い駅やスーパーも近く車がなくても自転車や徒歩で十分やっていけます。
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施設・設備良い様々な施設、設備がありとても充実した学生生活を送ることができます。
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友人・恋愛良い様々な人がいて出身もバラバラでサークルもたくさんありたくさんの出会いがあります。
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学生生活良い様々なイベントやサークルもたくさんありとても充実した学生生活を送ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は農学だけでなぬさまざまな分野を学ぶことができます。2年から専門的な勉強がはじまります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業について勉強したいとおもっていたため農学部を志望しました。
投稿者ID:609913 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価悪い頭悪いのに国立だって偉そうにしてる人がいるのが本当に嫌 でも上位にはなりやすい あと後期試験はすごく入りやすい
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講義・授業悪いキャンパスが離れているため、情報系など専門でない人が教えているものもあり、非常にわかりにくい時がある。 パソコンなどの設備も足りていないため、授業で不便に思うこともある。
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研究室・ゼミ普通2週に1回だけ先輩にTAとしてサポートしていただきながら実験実習する機会があるが、先輩方もできないことがあったり、誤った指示をされることがあり、研究室配属されたあとに充実した研究等をしているとはあまり思えない
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就職・進学良い就職浪人はいなかったと記憶している。 国家公務員もいるし、他大学の院進学もある。 ただ、大手企業は少ない
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アクセス・立地悪い車がないと不便な地域 他キャンパスとの距離もかなりある バスを使えば往復で5000円かかる
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施設・設備悪いパソコンが少ない 図書館もパソコン室も使える時間が限られている 実験実習でも数が足りないので二人で使ってくださいなどと言われることがある
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友人・恋愛普通友人はいいけど恋愛対象はいない。 友人も正直やなやつ多くて泣いてる
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学生生活悪い鶴岡キャンパスはほぼなんもない 小白川キャンパスもちっさいしへぼい 活躍してる部活とか聞かない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系、畑作畜産、森林、水土、経済の分野に分かれる 水産系は無い
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分のセンターの成績的に後期試験が合格しそうだったから やりたいことのできる研究室があったから また、第一志望の大学の近くだったから研究室のつながりもありそうだと思った 比較的実家に帰りやすい
17人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565214 -
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卒業生 / 2017年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い農業についてとても知識を深めることが出来たし
習ったことを今生かせているのでとても満足した
農業に興味があったり知識を深めたいと思ったらぜひ
入学して欲しい -
講義・授業良い特別講師による授業が多くありますが
どれも、楽しくわかりやすい授業ばかりです -
研究室・ゼミ良い1回目はガイダンスのようなもので
2回目以降からは面接練習のようなもので就職などに活かせそうなものでした -
就職・進学良い就職率や進学の実績も充分で
先生たちも分かるまで徹底的に教えてくれます -
アクセス・立地良い小さいキャンパスだが立地がとてもよく自然豊かで
心の癒しになる -
施設・設備良い夏は冷房がきいており
冬には暖房がきいているととても環境が良かったです -
友人・恋愛良いクラス内の友達やサークルの中でもすぐに友達ができた
また恋愛も順調に進んだ -
学生生活良い色んな行事がありどれも楽しく取り組むことが出来た
また友達とも一緒に全力で行うことが出来た
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アグリサイエンス、バイオサイエンス、エコサイエンスそれぞれのコースで
農業や食品に関することをどんどん深掘りしていきます -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先環境・エネルギー
食品・応用生命科学コース -
志望動機農業に興味がありより知識を深めたいと思い
今後の農業に生かせるのでは無いかと思ったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853831 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い1年生の時に様々な分野を浅く学んでから、2年生以降でのコースの選択ができるのが良い点。農業関係の仕事をしている人から受ける授業は普段と違う雰囲気で受けることができる。1年生のうちはがっちり農学をやるって感じではない。
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講義・授業良い1年生のうちは基盤教育と言ってほかの学部の人と受けるものが多い。基盤の授業は自分が学んでみたいことを選ぶことができる。パワーポイントを使う先生が多いがたまに板書でやる先生もいるので注意!履修の組み方については入学してすぐにあるオリエンテーションで教えてもらえる。
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研究室・ゼミ普通2年生以降に6つのコースに分かれるため、そのコースによって研究室は配属のタイミングが異なる。学生同士で話し合って研究室を決めるらしい。
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就職・進学良いコースによっては進学が多いところもあるし、教授が進めてくるところもある。どのコースでも進学者はいる。就職のサポートもあるが、自分から情報収集はした方がよい。大学生協で公務員希望者向けの講座(有料)があるので希望者は受講している。
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アクセス・立地悪い1年生と2年生以降でキャンパスが変わる。
1年生の時は山形市の小白川キャンパスで学ぶ。最寄りの山形駅から徒歩30~40分だがバスが走っている。自転車を使っていろんなところに行くことができる。大学の周辺に遊びに行く場所があまりないのでバスで1時間10分程度で行ける仙台に遊びに行くことが多い。
2年生からの鶴岡市にある鶴岡キャンパスは鶴岡駅まで徒歩で20分くらい。大学周辺にスーパーやご飯を食べに行く場所が多くある。
山形市と鶴岡市の移動は高速バスを使う。往復4300円で2時間ぐらい。 -
施設・設備良い図書館はきれい。1年生の時にいる小白川キャンパスの食堂は数箇所あって選べる。
2年時以降の鶴岡キャンパスには付属農場と森林がある。農場は水田が広い。2年生からキャンパスが変わることを考えてサークルや部活を選んだ方がいい。 -
友人・恋愛良い私の入っているサークルは縦のつながりも横のつながりもいい関係がある。気が付いたらカップルが増えていた。入学前に新入生歓迎の企画があるので参加すると友達が増えるきっかけになる。
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学生生活良いサークルの同じ学年で夏休みに泊まりに行き仲良くなったり、他地区の人も含め忘年会をしたりイベントがある。サークルがないときでもご飯に行ったりできて楽しい。
大学では秋に学園祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修が少ない。基盤教育で幅広いことを学ぶ。1年生の必修は2年生以降のコースを浅く学ぶ。
2~4についてはまだよくわからないが、卒業研究が3,4年生はある。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427716 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い山形大学では工学部のフレックスコース以外は、1年生は全員山形市内の小白川キャンパスで過ごします。そのため一年時はさまざまな学部の人とサークル活動や授業で交流が持てます。しかし2年からは農・工・医学部は各キャンパスに移るので小白川キャンパスでサークル活動などをしていた場合、2年以降どうするか考える必要があります。医学部や工学部はまだそこまで遠くないですが、農学部のある鶴岡キャンパスとは往復5000円かかるくらい遠いので、サークルを続けるつもりなら相応の覚悟が必要になると思います。
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講義・授業普通山形の国立大ということもあり、地元密着型の授業が多く、身をもって学ぶことができる授業が多いです。しかし後期は特に少し開講講義数が少なく、取りたい授業が必修と被っていたりと、なかなか自由に選択できないなと感じることもありました。
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研究室・ゼミ良い農学部は1年で農学全般を学び、2年で6コースの中から選択し、3年から研究室に配属されます。農学部ではさまざまな分野の研究室があり、就職を目指す人も多いため就職にも協力的な教授がたくさんいます。
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就職・進学良い研究室によっては、公務員を目指す人のために積極的に公務員試験の勉強のアドバイスをしてくれるところ、就職活動を優先させてくれるところなど、進路に協力的な人が多いイメージです。もちろん院に進む人の背中も押してくれます。
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アクセス・立地悪い1年で通う小白川キャンパスは山形駅から徒歩30分ほどかかります。バスも出ていて、バスだと240円ほど、15分弱で着きます。自転車がないと生活しづらいと思います。また仙台行きのバスの本数はそこそこあるので、案外生活には困りません。農学部のある鶴岡キャンパスは山形市内からバスで往復5000円程かかるところにあるため、実家が東北でない場合は帰りづらくなると思います。鶴岡駅からはそう離れていないうえに大学周辺にはご飯屋さんやスーパーなどが充実しているので普段の生活では困ることはあまりないと思います。
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施設・設備良い農学部に関して言えば、日本の国立大学が保有している畑の面積が日本一らしいです。演習林などももっているため、農業を勉強したり研究する環境としては文句なしだと思います。
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友人・恋愛良いサークル活動がいちばんの交流場所だと思います。しかし一年時にグループワークの授業なども多く、そこで知り合うこともあるらしいです。
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学生生活良いサークル活動に関しては、小白川キャンパスはサークルや部活の種類も多く、色んな学部の人との活動はとても刺激的です。ボランティア系のサークルや模擬裁判などのサークルもあるため卒業後のためにもなる活動ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的に農学部全般について学びます。前期で入門、後期で2年から分かれる6つのコースの概要を学ぶための6つの専門講義があります。2年次以降からより専門科目が増え、専門性も高まっていくと思います、
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409576 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い2年時からコースが別れるので、将来を選択する時間があっていいと思いました。
また、自然に囲まれた場所に鶴岡キャンパスはあるので農学部においてはとてもいい環境だと思います。演習林や農場はとても広く、充実した研究や調査が行えると思いました。 -
講義・授業良い様々な授業をとることが出来て知識がたくさん増えそう。
面白そうな授業がたくさんある。自分で沢山選択できる。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅まで2キロくらいあって結構遠いと思った。
バスは通っている
冬に雪が降るから結構大変そうな気がします。 -
施設・設備悪い小白川キャンパスは綺麗だが、農学部の鶴岡キャンパスにもう少しおかねをかけてほしいとおもった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業系だけでなく、工学系のことも学べるようになっていて、様々な道がありそうな気がする。
また、海外に向けての活動を多くやっているため、将来海外で仕事をしたいと思っている人には向いていると思う。 -
就職先・進学先大学院に進みたいと考えている。
その後は企業に務めたいと考えている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381839 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い国立大学、そして様々な学部のある総合大学ということもあり、いろんな経験ができます。特に地元密着型の取り組みが豊富で社会勉強にもなります。が、医・農・工学部のキャンパスが遠く、2年生からキャンパスを移動するので、もし小白川キャンパス(1年生はみんなこのキャンパスです)のサークルなどを継続したい場合、活動などが少し大変になります。特に農学部のキャンパスとは往復で5千円ほどかかるのでバイトは必須になります。
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講義・授業良い地域密着型の講義が多く、山形や東北の環境、問題などを身近に体験することができます。もちろん普通の講義も充実していて、文系の科目を理系的に捉える授業や、逆に理系科目を文系的に捉えるための授業などもあり、全学部の生徒が興味を持てる講義が多くあります。そのためキャンパス移行組(医・農・工学部)も他学部に友達を作ることができ、とても充実した時間になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料生命環境学科は、それまで3つに分かれていた学科を一つにまとめた学科です。1年生のときに全ての範囲を総合的に学び、2年生から6コースに分かれて勉強します。そのため1年生のうちに全ての基礎を学ぶことができます。農学はどれかひとつを専門的に学ぶだけでなく、その全ての繋がりで成り立っているので、一年のときに全て知ることでより理解が深まります。また入学時にはっきりした進路が決まっていなくても勉強しながら興味のある分野を選べるので、農学の中でも様々なことに興味のある人、またはどれもピンと来ていない人にもとてもオススメです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378408
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
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