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国立山形県/山形駅
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卒業生 / 2014年度入学
学生と地域に根ざした大学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人文社会科学部の評価-
総合評価良い学生目線で授業が行われることが多く、単に知識を習得するだけでなく、大学でしかできないような経験を授業やその他の活動から得られることができる。
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講義・授業普通さまさまな教授や外部の講師からの授業が受けられ、選択の幅が広いと感じる。また、地域の特色をいかした授業やここでしかできない経験をすることのできる授業などがあり、学生にとっては楽しいと感じる授業は多い。しかし、教授によっては分かりづらい授業や一方的に話を進める授業もあり全体を通してみると指導が充実しているとは言い難い。
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研究室・ゼミ普通研究室は3年前期、もしくは後期から入室することになり、基本的にはそれまでの授業の成績によって研究室への入室が決まる。さまざまな分野の研究室があるため、充実していると言えるが中には教育熱心ではない研究室もあるため、選択には注意が必要。
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就職・進学良い就職支援の取り組みは学内や学外を含め多く行われており、相談窓口等にも比較的行きやすく、学生にとっては手厚いサポートがされている。
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アクセス・立地普通1年生のうちは共通のキャンパスに通うことになるが、2年生以降はそれぞれのキャンパスに移行するため、1年生のときの友人とはほとんど会うことがなくなる。交友関係が少し狭くなってしまうことは問題と感じる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481834
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