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国立山形県/山形駅
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在校生 / 2021年度入学
一番入りやすい国公立農学部
2023年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部食料生命環境学科の評価-
総合評価良い真面目な学生が多い。畜産や森林、遺伝子や経営などに関わる研究室があるので、自分に合う研究室を見つけることができる。
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講義・授業良い農業生産や経営、実験など学ぶことができる。学外からの特別講師による授業も選択科目によっては受けることができる。
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研究室・ゼミ良いまだ2回生なので配属されていないが、演習が充実しているという話を先輩方から伺った。
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就職・進学良い公務員になる人が多く、食品や農業に関連する企業に就職する人も多い。
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アクセス・立地普通クリップをタップすると、テキスト ボックスに貼り付けられます。寮が1番安く、家賃2万弱で住めるが、異性を連れ込むと退寮になることが欠点である。
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施設・設備普通値段の高い実験器具が多くある印象であるが、大手の国公立に比べると劣る。
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友人・恋愛良い全体的に女4男6くらいの比率だが、エコサイエンスコースのみ女2男8くらいの比率なので恋愛は難しい。
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学生生活普通剣道サークルがなかったので自分で作ったが、2回しか活動できていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の生産や経営、実験などを広く浅く学ぶ。実際に播種や生育調査も行う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農業は今後重要な分野になると考えたから。また、国公立で1番入りやすい農学部だから。
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就職先・進学先環境・エネルギー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888095
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