みんなの大学情報TOP >> 山形県の大学 >> 山形大学 >> 地域教育文化学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立山形県/山形駅
-
-
卒業生 / 2008年度入学
異文化交流コース
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地域教育文化学部地域教育文化学科の評価-
総合評価普通異文化交流コースでは、教員免許をとったり、留学をする人が何人もいます。また人数も少ないので、友人はできやすいです。ただ、授業自体は、アジア(中国や韓国)かアメリカ、ドイツなど偏ったところしか扱わないので、幅広く国際関係を学びたいのならば、人文学部でもいいと思います。
-
講義・授業良い異文化とはいえ、アジア(中国・韓国)、アメリカ、ドイツなど、教授の専門が限られているため、授業で扱われるところに偏りがあります。ただ、海外に行ったりできる、実践的な授業もあるので、楽しいと思います。
-
研究室・ゼミ良いほとんどの教授は、自分の学びたいことに関して、否定することなく、理解してくれます。そして、いろいろなアドバイスもくれます。これまでは、文学か言語学か漢詩についての研究をする人が多かったです。
-
就職・進学普通公務員講座を受ける人は何人かいましたが、全員が公務員になれたわけではありません。民間企業への就職活動も、人によっては卒業ギリギリまで終わらなかった人もいます。大学生活で、いかにアピールできる経験を積んだかが大事だと思います。
-
アクセス・立地普通駅からは遠いですが、仙台・山形間の高速バスのバス停は近くだし、ほとんどの学生が自転車を利用するので、買い物や遊びに不便は感じませんでした。キャンパス自体はそこまで広くないので、図書館や食堂なども近いです。
-
施設・設備普通数年前から、建物を新しくしていたので、設備はきれいだと思います。生協コンビニや本屋は親切で、お得に本や参考書などを手に入れられるので便利です。
-
友人・恋愛良い異文化交流コースには、ユニークな人が多かったです。海外に興味がある学生が集まるので、話も合うし、コースでの行事もいろいろあるので、先輩や教授との交流も深まり、非常に楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学(特に明治時代)のある作家の作品群について
-
所属研究室・ゼミ名日本文学の研究室
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先民間企業(事務職)
-
就職先・進学先を選んだ理由海外留学を経て、地元に貢献したいという気持ちが芽生えたため
-
志望動機海外に興味があったのと、自分の学力的に入学できそうだったため
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110190
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 山形県の大学 >> 山形大学 >> 地域教育文化学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細