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国立山形県/山形駅
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在校生 / 2016年度入学
医療系にも繋がる研究の場
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い2017年度から学科改変にあたり、カリキュラムが大幅に改変され、履修量が増える。
1年次の学科専門の講義は全く重くはなく、基盤の講義に力を注いで履修すべき。 -
講義・授業良い基本的に2年次からの指導が主であり、1年次には特に問題がない限り、また、こちらからアクションをかけない限り、コミットはない。
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研究室・ゼミ良い教授陣は、化学系、物理系が多く、生物系の教授はやはり、理学部生物学科にいる。この学科では、化学と物理の立場から生物を研究し工業に貢献することを目指している。
その中で、製薬や化粧品の研究をしている教授もいる。 -
就職・進学普通他の大学と同じように、9割が就職、1割が大学院に進学する。大学進学組のうち、7?8割が山形大学へ、残りの数割が他大学へ行く。
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アクセス・立地普通山形駅から徒歩40分。
自転車で25分。
駅から大学へ向けて上り坂が続く。大学から駅へは下り坂で、自転車での移動は比較的しやすい。
逆に、駅から大学へ向かう場合は時間がかかる。
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施設・設備普通ファミマがある。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318550
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