大変だけど、やりがいがあります。:日本赤十字秋田看護大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

大変だけど、やりがいがあります。

2019年08月投稿

認証済み

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強や実習、国家試験の勉強は大変だった。その分遊ぶ時間も少なかった。しかし、良い経験や仲間ができた。
• 講義・授業

  普通
  看護だけでなく、一般教養やコミュニケーションの講義も受けられる
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生に意見や質問しやすい。勉強は大変だが、その分仲間と協力して勉強できる
• 就職・進学

  良い
  担当の先生やキャリアアドバイザーがいるため、相談しやすい。実習しながらの就活だったが、先生や友達に助けてもらった
• アクセス・立地

  悪い
  バスが病院行きのしか無いため、病院に行く方と学生で混雑する。冬だと40分ぐらい遅れることもある。
• 施設・設備

  良い
  学校自体が新しく、清潔 。実習の練習できる場所がたくさんある。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強やテストや実習が大変な分、グループ間や友達同士で協力することができる。他の学部より団結感がある。
• 学生生活

  悪い
  サークルがほとんどない。学校祭もあるが人数が少ないので規模も小さい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生から実習が1週間だけあります。アスキーという実践的な技術を学べる授業も4年間あります。三年の夏から実習が1年続きます。四年生の夏から選択者だけ保健師の実習があります。国家試験の勉強と並行しながら卒業論文があります。国家試験対策の講義もたくさんあります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  保健師として働いています。
• 志望動機
  看護師と保健師の両方の資格がとれるから。大きな病院が隣にあるから。