看護と福祉を学びたい人のための学科:秋田看護福祉大学看護福祉学部看護学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

看護と福祉を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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看護福祉学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師だけでなく、保健師や助産師を目指している人にとってはとても良い学校だと思います。看護師の他に、保健師・助産師どちらかの資格を取得することができます。
• 講義・授業

  良い
  様々な選択科目があり、多くのことを学べます。看護だけどなく、福祉との連携もあり、福祉について詳しくじっくり学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が希望する分野の研究室に配属されます。経験が豊富で、様々な論文を書いた知識を多く持っている教授がたくさんいるため、自分が研究したいことを深く研究することができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率100%で、自分の希望する職種に就くことが可能です。先生方だけでなく事務の方、ハローワークなど外部の方の協力があり、安心して就職活動を行うことができます。
• アクセス・立地

  普通
  バスや電車が主な交通手段ですが、そんなに多くの本数がないため、車がほしいかなぁとおもいます。雪も降るため、特に冬は電車が止まることもあるため、交通面は不便かなぁと感じます。
• 施設・設備

  普通
  施設は充実しているとおもいます。演習室のベッド数も多く、部屋も広いです。様々な物品が揃っています。食堂も広く、安くて多いが売りです。味も良く、学生にとってはとても助かっています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが充実していることや、人数が少ないため、先輩・後輩との仲が深まり、上下関係がきつきつしていなく、すごく良い雰囲気で学校生活を送ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は、一般教養が主で、他学科の人たちと合同の授業がほとんどでした。看護に関しては、基礎を学びます。２年生は、専門科目がほとんどで、座学を中心に講義を受けます。
• 所属研究室・ゼミ名
  小児母性研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  小児と母性に関することであればなんでも研究可能です。先生と逃れ距離がすごく近くなり、すごい親しくなれます。研究だけでなく、様々な食べ物を食べることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は看護師だけでなく保健師を学びたいと考えていたため。就職率や資格取得率が高く、サポートも充実していたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験で良い点数をとれるように、特に英語の勉強では、単語をひたすら覚えました。また、長文を読み取れるように長文の問題を多く解くようにしていました。