自分の限界に挑戦できる大学:国際教養大学国際教養学部グローバル・スタディズ課程の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

自分の限界に挑戦できる大学

2019年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い内容を浅く学び、より深い内容を留学先や大学院で学ぶような大学だと思います。学部の授業は悪魔で様々なきっかけをくれるだけで、そこからどう動くかは自分次第。色んなことに興味があった私にはぴったりの授業でしたが、物足りなさを感じる学生もいたと思います。毎日が大変でも、自分より頑張ってる学生がいて、影響を受けました。自分の限界をこえたい、新しいことに挑戦したい、など目的をもった人にはぴったりの大学です。
  
• 講義・授業

  良い
  少人数なので、自分から発信する力や能動的に授業に参加する力は自然とついていきます。先生によりますが、多くの先生がオフィスアワーを設けて、質問できる環境を整えています。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あまり充実はしてませんが、教授は親身になって指導してくれます。
• 就職・進学

  普通
  学生によります。大学内での選考と大学外での選考は対策や方法が異なるので、大学外で就活をする場合は早めの情報収集が必要です。留学先でセミナーに参加する人もいました。大学内での選考は、短期間で早く決まる人が多いですが、入社後に転職を決断する人が多い気がします。
• アクセス・立地

  良い
  勉強する場所という点では非常に良い環境でした。朝まで図書館で課題をし、朝ごはんをカフェテリアで食べ、授業にいくということもしばしば。勉強漬けの大学生活は、本当に充実していました。
• 施設・設備

  普通
  他大学と比べると劣りますが、不便は感じません。木のぬくもりを感じられる図書館をはじめ、AIUならではの建物が綺麗で大好きでした。
• 友人・恋愛

  良い
  人間関係は、非常に濃いです。大学時代の仲間は卒業しても繋がっていますし、世界各地に友人ができました。大量の課題を取り組みながら、いかに人脈も広げていくか、バランスをとるのは難しかったです。
• 学生生活

  普通
  どんどん増えていってますが、無いものは作れますので、自分が充実させようと思えばいくらでもできます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  海外営業