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公立秋田県/和田駅
口コミ
公立大
3位
国際教養学部 グローバル・スタディズ課程 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い授業がすべて英語という環境で英語というツールをルカって勉強できるので、とてもみりょくてきなだいがくだと思うので
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講義・授業良い教養を養うために、専門性にはかけますが多くに科目が充実しているので、この評価です
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研究室・ゼミ良いゼミにはまだ入っていないのでくわしくはわかりませんが、アジア諸国の関係について研究しているところが多いです
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就職・進学良い留学から帰ってくる時期によって就活に不利な場合も多いですが、それでも就職支援はしっかりしている
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アクセス・立地普通アクセスはあまり良くありません。最寄りの駅からは1日10本程度伸ばすしかなく、電車も場合によっては1時間は待つ場合もあるので、アクセスはよくありません
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施設・設備良い本学には24時間開いている図書館があるので、施設はとても充実しています。また、勉強できる環境がしっかりと整備されています
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友人・恋愛良い基本的には、明るい人が多い大学なので、キャンパス生活で退屈することはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を使って基礎教養を身に付ける
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自分の持っている英語を使って、最大限に色々な学問を深めたかったから
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利用した入試形式推薦入試
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128484 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い英語力で成績がきまる、という一面がある一方、努力によってかなりカバー可能です。 逆に羽目をはずしているひとは帰国子女であっても成績が良くない場合もあります。
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講義・授業良い入学時の英語力にあわせて、クラスレベルが決まります。それぞれにあった内容でスキルアップ出来るようにカリキュラムが組まれているので、真面目に取り組めばかなり実力がつきます。 留学先の選択肢が広いなど、経験値はあがる一方、リベラルアーツのため他大学に比べると専門性に劣る印象です。 海外の大学に編入する人などもいます。
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研究室・ゼミ良いフィードリサーチや文献探しなど、かなり柔軟に個人の意見を尊重して貰えます。 ペアレビューも豊富なので、さまざまなバックグラウンドの日との意見を聞くことができます。
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就職・進学良いかなり大規模な会社説明会が大学キャンパス内で開催されます。 冬留学であれば、かな利の恩恵があると思います。 一回は夏留学後、半年で卒業希望の学生は、ほぼサポートなしです。
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アクセス・立地普通山奥なので、駅からのアクセスは悪いです。 一方空港からはタクシーで15分程度なので、学生の9割以上が他都道府県、海外からくる特性を考えると、必ずしも不便ではありません。
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施設・設備良い建物、設備ともに新しく、手入れされている印象です。 一部キャンパス内の寮はこの限りではありません。 図書館が一番のおすすめです。
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友人・恋愛良い比較的小数のため、学年性別関係なく仲がよい場合が多いです。 パーティー的なのりが苦手な人は面食らう場面があるかもしれません。
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学生生活良い少数大学のわりにはサークル、イベントともに多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学、生物、言語等の多彩な科目から選択します。 グローバルビジネス課程の授業も受講可能なので、 留学先でも勉強したいこと、にあわせて課程を選択することをおすすめします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先事務職
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志望動機入学したのは縁、ですが、入学後に感じた魅力としては、ステップアップ、スキルアップはもちろん、普段の生活では経験できないことが経験できることです。
感染症対策としてやっていることキャンパスのクローズ、 オンライン授業。 2020年3月頃から開始しかなり早い対応投稿者ID:703457 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価普通英語で授業を教え、1年間の留学が義務化されているので国際的な経験と語学力は身につく。授業と留学先も豊富で、自分の興味ある分野に基づいて選択できる。しかし、一般的な大学のような体系的な教育課程とは言いがたく、多種多様な授業を履修する形となりやすい。よく言えば色んな視点と分野に触れて、教養を身につけられる。悪く言えば、他大学ほどの「専攻」とはなりにくい。4年間で卒業しようと思えば、留学と就職活動によってゼミ研究に力を入れにくく、ゼミ自体がわずか半年の活動となる。そのため、自分の中でしっかりと専攻を確立させ、独学も含めた学習をしないと学問として究めることは難しい。体系的な知識の蓄積という意味ではあまり評価できないが、様々な視点と分野に触れる教養という意味では評価できる。
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講義・授業良い少人数制なので先生との距離も近く、授業に「参加」することが求められるため理解は深まる。さらに、それぞれの分野において著名な先生が多いため、田舎の大学の割には高度な学術的研究に触れられる。しかし、授業は英語で行うため、母国語でするのと比べて内容が易しくなり、その分野をさらに深める上級の授業がない場合もある。ただ、授業の種類については豊富であり、自分の興味を刺激するものは見つかる。少人数なので雰囲気も良く、課題は読み物が多い傾向。出席、試験、課題をこなさないと単位は取得できないが、カリキュラム通りにすれば普通に獲得できる。
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研究室・ゼミ悪い大体の人は大学3年生の時に留学に行くので、2年の秋に所属するゼミを決める。ゼミによっては留学前は全く活動しない場合もあるが、一部は留学直前の学期に活動する。留学中に課題文献を読み、それの分析や感想文を求められる。帰国後に半年間(1学期)のゼミ活動があり、そこで卒業論文を執筆するが、就職活動と被ると力を入れにくい。全体的には「ゼミ活動」という概念が薄く、体系的な学習の集大成としてはあまり機能していない。ゼミ研究への力の入れ具合は先生によって全く異なり、どこに所属するかによって探求具合も変わってくる。
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就職・進学良い就職率は毎年ほぼ100%であり、キャリア支援センターが親身にサポートしてくれる。田舎にあるため、キャリアセンターが東京から大手企業を呼び、学内説明会や選考を開いてくれる。キャリアセンターの実績とコネが大きいため、名だたる企業がわざわざ赴いて下さる。そのため、大手企業への就職率は高く、就職に関しては安心感がある。しかし、公務員への就職はあまり実績、支援がない。
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アクセス・立地悪い空港には近いものの、周りにコンビニすらない田舎に位置する。売店がキャンパス内、個人商店がキャンパス横にあるものの、閉まる時間は早い。最寄駅は4kmほど離れており、バスが出ている。同様に、バスが1時間に1本ほど近くのイオンモールに出ており、15分ほどかかる。イオンモールがあるので買い物は困らないが、全体としては「何もない」。一つの小さなコミュニティを形成しており、楽しめる人は楽しめるが、東京のような楽しみ方は全くできない。国際色は豊かなものの、立地上は閉鎖的なコミュニティでもあるため、苦痛を感じる人もいる。ただ、勉強面では図書館が24時間空いているので困ることはなく、田舎で遊ぶ所もないので逆に集中できる。
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施設・設備良い講義棟は新しく、プロジェクターや暖房などの設備は整っている。図書館は24時間・365日空いており、学業面では困らない。さらに、語学学習のための部屋もあり、教材が揃っている。
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友人・恋愛普通田舎にある狭いコミュニティであるため、噂はすぐ広がり、恋愛関係が破綻しても相手と顔を合わせることは避けられない。留学生が多く、日本各地からも来ているためその意味では多様だが、立地条件からして「孤立したコミュニティ」である。そのため、狭い範囲内での人間関係が嫌な人は息苦しさを感じる。
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学生生活良いサークルはスポーツ、文化系ともに充実しており、自分たちで簡単に新設することも可能。しかし、立地上かなり活動が限られるため、工夫が必要である。イベントはイベント委員会が定期的に企画しているものの、狭いコミュニティ内でのさらに内輪の楽しみになっている。私が所属していたサークルは学術サークルであり、イベントは食事会程度であまり深く社交的になりたくない人にとっては「ほどよい距離感」を保てた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず、入学時のTOEFL試験に応じて主に4つの英語プログラムのクラスに分類される。それぞれ英語力に基づいて振り分けられており、英語力が一番高いクラスはいきなり一般教養の科目をいくつか履修できる。他方、英語力が一番低いクラスは最低3学期は英語プログラムを履修するため、それだけ一般教養のステージ、留学に進むのが遅れる。主に1年次の後半から2年次を通して一般教養を履修し、3年次に留学に行く。なお、2年次からは専攻を決め、ビジネスとグローバルスタディズに分かれる。3年次の留学を通して自身の専攻を学習し、4年次はゼミ活動と卒業に必要な単位の履修をする。しかし、必ずしも一般教養を全て終わらせてから留学や専攻履修をするものではなく、人によっては4年次でまだ一般教養科目を履修している。そのため、最初の英語プログラム以外は自分の計画がモノを言う。
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就職先・進学先大手電力会社の総合職(事務系)
14人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428238 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い興味のある分野を深く学習するためのカリキュラムが充実しており、義務である一年間の留学を通して視野を広げることもできるからです。留学面のサポートもしっかりしており、安心して学習できました。
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講義・授業良い教授によって評価が甘かったり厳しかったりと様々でしたが、優秀かつ個性的な教授が多かったため、飽きずに学習することができました。グループワークも多く、同学年だけでなく他学年の学生とも交流を深めることができました。
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研究室・ゼミ良い自分の卒業論文のテーマが前例のないとても個性的なものであったにも関わらず、ゼミ担当の教授は全く反対することなくのびのびと研究をさせて下さり、サポートしてくださったからです。
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就職・進学良い都心部から離れているため、面接等で毎回秋田から出るのは大変でしたが、キャリアセンターのサポート体制はとても素晴らしかったです。他大学と比べて学生数が少ない分、面接練習やES添削にも丁寧に対応して下さいました。
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アクセス・立地悪いバスを使うか、車を所有していないと日用品の買い物にもいけない環境だったからです。ただ、学内に学生アパートがありましたので通学はものすごく楽でした。24時間開いている図書館で遅くまで勉強しても徒歩ですぐ帰宅できる点もとても助かりました。
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施設・設備良い都心部の大学と比べたらかなり小さいキャンパスかもしれませんが、必要な設備や施設はしっかり備わっていたと思います。自炊が面倒な時は食堂や売店、カレッジカフェもあったのでそこで済ますことができましたし、24時間開いている図書館とパソコンルームは学習する上で非常に便利でした。
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友人・恋愛良い学生数が少ない分、同期で知らない人はいないという環境で、どの学年も非常に仲が良い印象です。社会人になっても連絡を取り続けることができる友人に出会えたのも大学のおかげだと思っています。恋愛面に関しても、在学中から交際し、結婚される方も多くいらっしゃいます。現に私自身も、在学中から交際している人がおります。
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学生生活良いサークル活動もそれぞれとても活発でしたし、委員会が主催するイベントも数多くありました。日本人学生も留学生も参加できるものが多く、英語で行なわれている行事が多かったような印象があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分のレベルに合ったクラスに入り、英語で授業を受ける上での準備(EAP)を行なうことができたので、非常にありがたかったです。EAPを卒業してから自分で授業を選択し、様々な分野を学びながら興味のある分野を絞り、留学先を決定するような形でした。留学先それぞれに条件があるため、早くからどこに留学することを決めるかによって準備できることが変わってくるように感じました。私は第一志望の留学先に行けたのでのびのびと学習し、帰ってきてすぐ就職活動が始まりました。学科で学んだことを生かし就職活動を行なうことができてよかったです。
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就職先・進学先小売業に就職いたしました。英語を使いながら働いております。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429418 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い学内で生活のほぼ全てが完結する点、地元や親元を離れて生活できる点、英語で授業という厳しい環境に置かれる点、図書館が綺麗な点、自然が多い点、やろうと思えば学内でなんでもできる点など、満足できる所がたくさんあった。単純に楽しかったし、成長できたと思う。卒業後は逆に自分の世界は狭かったんだなと思い知らされることもよくある
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講義・授業良い講義は少人数制で発言しやすい。やる気があればあるだけ身になる。ただ英語でいろんな科目を教えてくれるので、英語のレベルを合わせるために教科のレベルがすごく低くなっているのも感じた。教授もそれは理解していたが、レベルを上げればパスできる学生が減ってしまうので仕方がないらしい
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研究室・ゼミ普通私のゼミは5つくらいあったゼミでもっとも人数が少なかったので先生の話がよく聞けた4年生にまでなると先生も英語にそこまでこだわらなくなるので、日本語で話しが聞けたし、そのぶん詳しく話せた
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就職・進学良い就職率は100%らしいでも4年前に入った人が全員そのままどこかに就職できたって意味じゃないキャリアセンターは充実してるらしいけど職員が嫌い
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アクセス・立地普通隣に大きな公園があって、夜になると星が無数に見えたり、冬になると雪がシンシンと降ってたり、と言う点で私は立地は最高だったと思う。車があれは海にも行けるし温泉も行けるしスキーもいけたただアクセスはとても悪い。一応1時間に一本街から来るバスがある。最寄駅の電車も1時間に一本は来るけど駅から学校までのバスは休みの期間だと3、4時間来ないことがある
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施設・設備良い図書館はとても綺麗。24時間使える教室も綺麗だし構内に自然がたくさんある。ほぼ全員学内に住んでいるのを考慮して飲み会が許されてる部屋もある軽音楽部用のスタジオもあるしカフェもあった
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友人・恋愛良いみんな学内に住んでいるのでみんな仲が良い車でどっか行くのも友達と行くし、近くの住んでいるので夜中にどこかに遊びに行くのもできた
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学生生活良い隣の大きな公園でテニスコートが借りれた県大会も行われる大きな公園でテニスコートも20あった人数もたくさんいたし、上下の交流もあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は英語のみ2年は基礎学習3年は留学4年は卒論と4年向けの学科の別れた講義が受けられる大まかにはこんな
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利用した入試形式テレビ業界の映像編集アシスタント軽音楽部でライブのCMを作っていたらそれを仕事にしたくなった
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414493 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い秋田という立地から周囲に遊ぶ環境もなく、理想的なキャンパスライフとは一味違う学生生活が楽しめます。24時間利用できる図書館やパソコン室もあり、勉強に集中しやすい環境です。様々な国からきた留学生や個性豊かな日本人学生と日常を共にするので、密度の高い日々を過ごせます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は奥羽線の和田駅です。大学からはバスが1時間に1本程度でています。買い物等するにはイオンモールまで行かなければならず、こちらも1時間に1本間隔のバスを利用します。徒歩圏内には大学生協と個人経営の売店がありますが、どちらも営業時間が限られています。
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施設・設備普通24時間利用可能な図書館があり、いつでも勉強することができます。グッドデザイン賞に選ばれたことがあり、CM等で撮影場所として使われることも多い程立派な建物です。また、キャンパス内に複数の学生アパートがあり、慣れない土地で暮らすにも安全です。ほとんどの学生アパートはルームシェア形式となっています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中小企業/広告業界/営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335847 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い新しい大学ではあるが、設備も悪くなく、他の大学にはない特徴が多い。留学制度も非常に魅力的である。ただ研究機関ではない。
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講義・授業普通英語でのディスカッションや外国人留学生と意見を交わす授業がよかった。
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研究室・ゼミ普通ゼミが基本的にワンセメスターで行うため、あまりゼミの活動が豊富ではない。
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就職・進学良いキャリアセンターによるサポートが非常に手厚い。自分は特に利用しなかった。
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アクセス・立地良いアクセスは空港にも近く、また新幹線の駅まで20分程度で移動できる。
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施設・設備良い図書館が24時間使用可能やため、設備はそれなりに充実している。
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友人・恋愛良い学内に学生がほとんど住んでいるため、距離が近く、サークルも活発。
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学生生活良い学祭にはたくさんの学生が参加しているし、サークルも立ち上げが盛ん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には国際関係等を学ぶ学生が多いが、ジェンダー等社会問題を学ぶ学生も多い。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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志望動機留学制度に魅力を感じたことと、普通の大学とは異なる環境で学びたかったから。
感染症対策としてやっていることオンラインでの授業が開講されているとのこと。学祭もオンラインであった。投稿者ID:706338 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い自分の興味関心がある分野を(1つに限らず)好きなだけ深められる環境だと思う。また、周りの学生や教授と過ごす時間が長いので、アットホームな雰囲気なのも魅力の1つだと思う。
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講義・授業良い基本的に全ての授業が英語。教授の質も高く、自分の興味・関心がある分野や事柄について学べる。
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研究室・ゼミ普通ゼミの数は3つと少ない。しかも、担当教授の専門分野に偏りがあるため、希望の研究分野が教授の専門で無い場合は辛いかも。
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就職・進学良い就職率ほぼ100%で、キャリアサポートセンターのスタッフも親身に対応してくれる。
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アクセス・立地普通基本的には学内の寮やアパートに住むので、大学へのアクセスは問題ない。周辺の施設へのアクセスは、1時間に1本のバスのみなので、少し不便。
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施設・設備良い24時間開放の図書館や、映像資料が充実したLDICなど、学生のニーズに応えた施設が多いと思う。
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友人・恋愛良い学内に寮やアパートがあるので、基本的には24時間ずっと一緒。しかも、生徒数も多くないので、自然と殆どの学生と顔馴染み以上になる。
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学生生活良い生徒数の割にサークルの数が多い。しかも、ほぼ全員学内に住んでいるのでいつでもサークルに時間を割くことができ、サークルの成果物のクオリティが高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学時の英語レベルにもよるが、大学の講義に耐えうる英語力の定着→基盤教育→留学→各々の興味関心分野の研究、といった流れ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先東北でシェア1位の企業の総合職
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志望動機高校が元々英語科で英語に自信があった。また、大学を選ぶ際に、その段階で自分がこれから専門に学ぶ分野を1つに絞り込みたくないと思ったから。
投稿者ID:703806 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い個性的な大学であり万人にお勧めできるわけではないものの、興味がある学生であればぜひ見学に行っていただき、受けていただきたいと思う。デメリットもあるとは思うが、総合的に入学したことに後悔している学生は少ないと思う。楽しい大学生活は間違いなく送ることができるし、他の大学に比べて明らかに勉強したと言える大学生活を送れる。
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講義・授業良い基本的に授業に重きを置いている大学であり、どの授業でもしっかりとした課題をこなした上で授業に出席するため濃い内容のディスカッションが行われる。前提としてではあるが全授業が英語なので当然英語力が養われ、卒業後も役に立つ。
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研究室・ゼミ普通ゼミ自体にはあまり力を入れている大学ではないため、制度上仕方がないと思う。
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就職・進学良い就職率に関しては文句のつけようがないが、進学のサポートは今ひとつな印象があった。最近は改善されているかもしれない。
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アクセス・立地良いアクセスの悪さは全国でも随一だと思うが、勉強に集中できる環境という意味では最高である。本当にキャンパス周辺でクマさんに出会うことがあるので注意が必要。
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施設・設備良い新しい大学でありどんどん新設をしていることことからも施設は比較的充実していると思う。こまち寮は老朽化が進んでいるが、住みづらくはなかった。贅沢を言うような学生は入るべきでない。
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友人・恋愛良いほぼ全学生がキャンパス内に住んでいるため、関係は超濃密。良くも悪くもずっと一緒にいるため充実する。
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学生生活良い自分たちで学内でイベントを行うため、充実ぶりは他大学とは一線を画すると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学して最初のセメスターはEAPを受講し英語の勉強をし、その後緩やかにBEを経てGSの授業を取っていく。留学を挟んで卒業までに必須単位を埋めていく。ゼミによるが卒業論文は大したことがないので、ちょっと重めのエッセイだと思えば良い。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先筑波大学大学院
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志望動機とにかく留学がしたくて選んだ。留学が必須というのはとても魅了的だった。また国際関係学に興味があり、国際機関等について学ぶことができるコースがあったのが決め手になった。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569745 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際教養学部グローバル・スタディズ課程の評価-
総合評価良い他の大学に行っていたら経験できなかったような様々な経験をし、視野を大きく広げられる環境のある大学です。
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講義・授業良い授業は全て英語のため、英語力がつくのはもちろん、ディベートやプレゼンテーションなどを行う参加型授業が多いため、自分で考える力、自分の意見を人に伝えるスキルが身につきました。しかし、日本語での授業に比べると、授業内容の濃さは劣るかもしれません。
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研究室・ゼミ普通小さい大学のため、自分が研究したい分野の専門の教授がいないこともあります。教授の指導、フォローアップはしっかりしています。
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就職・進学良い全体的な就職実績は良いと思いますが、東京と秋田の往復が大変です。
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アクセス・立地良い周りに何もない山の中の大学ですが、周りに誘惑がないため、サークル活動や学生間の交流が活発で充実したキャンパスライフを送れます。ただ、就職活動の際の移動は大変です。
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施設・設備良いいつでも空いてる図書館、IT Labは、綺麗で便利、勉強やサークル活動のミーティングなどによく利用していました。また、LDICという施設は言語学習するのにとても良い環境でした。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346493 -
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