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公立秋田県/追分駅
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卒業生 / 2018年度入学
穏やかで慎重な人が多い
2022年08月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い先生たちが優しい。研究機関でありながらも、多くのことを経験することができる教育機関である。穏やかな人が多いため過ごしやすい。
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講義・授業普通高校で物理を選択していた人でも生物を理解できるようなカリキュラムになっている。全員に優しい内容である。
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研究室・ゼミ良い実験演習では丁寧な指導を受けることができる。実験器具も幅広く揃っているため様々なことに挑戦することができる。
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就職・進学悪い就職支援センターのようなものは存在するが、あまり役に立たない印象だった。秋田の就職にはとても強い。他県の大手にいきたいなら個人の努力は必要である。
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アクセス・立地普通不便という人も多いが、駅から歩いて20分くらいでそこまで困らない。大学周辺で一人暮らしをするか、秋田駅で一人暮らしをするか、寮に入る人が多い。
大学周辺で一人暮らしをしたほうが集まったりすることができるので友人に誘われやすい。ただアルバイトが限られているので秋田駅までいくかコンビニなどしかない。 -
施設・設備良い実験においての設備は整っていると思う。私大に比べると十分に自分のしたい研究ができる環境であると思う。
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友人・恋愛普通工学部と農学部でキャンパスが離れているため知り合いはあまり増えない。
高校と同じような雰囲気で恋人ができるとみんなに知られる。できる人はできるし、できない人はできない。部活やサークルに入らないとそもそも知り合いができないためはじめのうちは入ったほうがよい。 -
学生生活悪いコロナが落ち着いてきてもイベントができるような空気ではない。
コロナ前はイベントが多かったと聞くが、慎重な性格のため完全に落ち着かないと再開は難しそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に植物を中心としたことを学び研究する。学科の違いは在学生に聞いた方が確実である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
メーカー、小売業、公務員に進む人が多いです。
教職をとることもできますが、圧倒的に忙しくなります。
他には銀行、製造など多様な職業に挑戦することが出来る。 -
志望動機植物が大好きなため植物についての研究をしてみたかった。さらに植物を使った商品開発を行う研究室もあり興味が湧いた。
感染症対策としてやっていること全部対面授業です。ただし慎重な性格のため距離をあける、消毒する、検温する、換気する、等の感染症対策は常に行っています。投稿者ID:853808
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