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公立秋田県/追分駅
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卒業生 / 2012年度入学
少人数制なので教授との関わりが深いです
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通講座の人数制限が少ないので、第一希望の講座配属は難しいかもしれませんが、どこへ入っても専門性の高い技術を学ぶ事が出来るので具体的に将来何をしたいか分からない人でも目標を見つける事が出来ると思います。
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講義・授業普通多学科の専門的な講義を聞く事もできるので色々と勉強にはなると思います。しかし、やはり広く浅くになってしまうのは否めません。教職を考えている人には、サポートも充実していてとてもいいと思います。
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研究室・ゼミ良い教授のレベルが高い事と、少人数の講座構成なので、本当に深い所まで勉強出来て良いと思います。大学内だけで無く、様々な機関との連携もあるので楽しいと思います。
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就職・進学良い県外の大手企業への就職実績があります。講座で学んだことを活かしつつ、全く別の仕事をする人もいるので、視野は広いと思います。
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アクセス・立地普通学校自体が分かりにくい立地にあるので、来るのは大変かもしれませんが、学科自体は繋がっているので楽だと思います。
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施設・設備良い校舎は見た目にもデザイン制がある綺麗な学校です。少し、研究室が狭いかもしれませんが、最新機器もたくさんあり、学ぶには良い環境だと思います。
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友人・恋愛良い様々な県から色々な人が集まるので、とても個性的な人が多かったように思います。仲は、皆良かったので、飲み会などは多かったです。学科内カップルも学校内カップルもそれなりにいました。私の旦那も同じ学科の同級生です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物全般を学びました。微生物や、醸造、食品、分子生物、など様々な専門知識を学ぶ事が出来ます。
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所属研究室・ゼミ名食品科学研究
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所属研究室・ゼミの概要食品について全般。見た目、味、材料、形などの数値化。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校が農業高校だったので、高校で学んだことをもっと深くまで学びたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接(口頭試問含む)と記述式の試験だったので、面接練習と専門性の高い本を良く読んでいました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65353
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