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秋田県立大学
(あきたけんりつだいがく)

公立秋田県/追分駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(132)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(73) 公立大学 77 / 203学部中
学部絞込
7331-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遊ぶ場所が少なく、寮が遠いが、サークル活動は、充実している。 また、電子顕微鏡があり実験器具はかなり優れている
    • 講義・授業
      良い
      先生1人あたりの生徒数が少ないため、先生との距離が近く、質問しやすく、回答もはやい。親身になってくれる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生あたりの、生徒がすくないため研究室も仲良くなれる。担当以外の、先生とも仲良くなれる。楽しいと思う
    • 就職・進学
      良い
      理系のため強い。また就活センターの方も親身になってくれる。特に東北、秋田県内はかなり強いと感じている
    • アクセス・立地
      普通
      スーパーが1箇所。坂道が辛い。遊ぶ場所が少ない。バス、電車を、逃したら辛い。車があればだいぶ楽になる
    • 施設・設備
      良い
      研究器具がかなり充実。電子顕微鏡がある。器具も綺麗で、新しいため研究がはかどり、サクサク進む。とにかくいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科とも仲良くなる。サークルも、活発なため交友関係が広くなり、1年のうちに知り合いがかなり増える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎、二年以降専門科目になっていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地衣類の研究が日本の中でかなり進んでいるため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物と、英語に力を入れていた。二次にもつかえるから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183513
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大きな学校ではなく、一つの学科が40人程度なので生徒に対する先生の数がとても多いと思います。そのため先生方が身近であるのがこの学校のメリットであり、勉強するにはいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門教科は幅広く学べ、一年の後期から実験が始まります。希望をすれば自主研究で一年の前期から、自分の考えたテーマで一年間研究を行えます。この自主研究制度は他の大学にはないと思います。教養科目の英語や社会系については内容が浅かったので、専門分野に力を入れている気がしました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年の後期から研究室配属になりますが、私たちの学科の場合、自分達で話し合って決めてるということになりました。その結果、入りたい研究室が定員オーバーで入れなかった人は空いている研究室配属になっていたので少し可哀想でした。研究室の情報は、先輩方に聞くのが一番いいと思いますので、三年の前期から徐々に情報収集をすることをオススメします。
    • 就職・進学
      良い
      就職センターがあり、相談や説明会を企画してくれます。就職内定率が高かったのもこの学校に入学するきっかけになりました。理系なので進学する人も半分程度いました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は追分駅で秋田駅から電車で15分だったと思います。周りは住宅が多く、特別栄えている町ではないのですが、大学の近くにアパートも多く、最寄り駅付近に住んでいる人が多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体が新しく、設備や備品も新しいかったり最新でした。構内にパソコン室が2部屋あり、空いている時間等にレポート作りで使用できたのがとても助かりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模の学校ですが、同じ興味分野を思って入学した仲間なので友達が作りやすかったと思います。県内出身者が半分くらいいましたが、日本全国各地から集まっていたのが印象的でした。
    • 学生生活
      良い
      各学年200人程度なので、学校生活では知り合いと顔を合わせる機会が多かったので和気あいあいと楽しんで過ごすことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      細胞や微生物、分子化学、有機化学、食品など幅広い分野について学びます。
    • 就職先・進学先
      医療系製造会社の品質管理
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだことを活かす仕事をしたいと考えていました。もともと物作りが好きだったので、製造メーカーを希望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289361
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は、少人数制で生徒一人あたりの教員の人数が多いので、手厚い指導の下で研究に励むことができるから。
    • 講義・授業
      良い
      この大学は、好きなことを学べる。例えば、自分の興味がある講義を積極的にとって資格を取ることも可能である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      応用生物科学科は様々な分野の研究室があり、入学後、やりたいことが変わっても研究室決めに困ることはまずないだろう。
    • 就職・進学
      普通
      この大学の強みである就職率の強さには、キャリアガイダンスが充実していると言っても過言ではないだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      近隣の駅から徒歩20分とかなり遠く、正直立地条件は最悪であり、海岸近くに大学があるため、強風の日が多いこともマイナス点である。
    • 施設・設備
      良い
      この大学は電子顕微鏡が3台もあるので、設備はトップクラスと言っても過言ではないくらい好条件であろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に男女の割合が半々であるので、恋愛をするには悪くない。サークルなどでつながりも増え恋愛したいのであれば行ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命の現象を分子レベルで解明していった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      多機能澱粉素材の創製に関する研究を行っている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      秋田県立大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部での研究をさらに継続していきたいと考えたため
    • 志望動機
      食品の研究をしたいので、秋田県立大学に入学した。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      生物や化学といった理科系の勉強に力を入れた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120208
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことが明確な人はその専門的なことを学ぶことができていいと思う。まだやりたいことが分かっていないとでも、入学した学科以外の講義を受けることにより、自分の興味ある内容が分かっていくと思う。学生数が少ないため、教授が学生一人一人をしっかりと指導することができる。就職率は毎年95%いじょうのためとてもよい。
    • 講義・授業
      良い
      理学・農学系の教授のため、講義内容は総合大学と比べ偏りがある。興味があって入学してきた人には最適だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩30分ほどのところにある。途中で坂もあるためあまり通いやすいとはいえないところである。
    • 施設・設備
      普通
      研究に必要な機械がたくさんそろっている。ただ、キャンパス内のアクセスはあまりよいとはいえない。また、渡り廊下など日光が差し込みやすいところがガラス張りになっていたり、学内の照明が少なかったりと、あまりいいとはいえない点が多々ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学科約40人であり、高校のときとそんなに人数は変わらない。人数が少ないためみんなが仲良しで一緒に遊んだりもしている。ただ、人数が少ない分噂も回りやすく、誰が付き合った、別れたといった内容の話はすぐに回る。
    • 部活・サークル
      普通
      部活、サークルはそれぞれによって温度差がある。そこまで力を入れているわけではないので、ゆるく、楽しくできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物工学、醸造、食品、有機化学について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      バイオテクノロジーについて学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と二次試験の比率はそんなに変わらなかったと思う。二次の英語はマーク式だったためセンターの過去問をひたすら解いて、速読力を付ける勉強をしていた。また、英作文もあったため単語もたくさん覚えた。理科に関しては、資料集を熟読したり、他の大学の過去問を解いてみたりもした。問題数をたくさんこなした。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25926
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源科学部アグリビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いまいち全体像を掴めていないのであります。だから5をつけるより無難な4を選びました。8文字少ないと出ました。すみません。
    • 講義・授業
      良い
      先生(教授)が素晴らしく、理解が追いつかない場合もサポートしていただける点。
    • 就職・進学
      良い
      学科が農業に着眼している事もあり、将来はある程度確約されている。
    • アクセス・立地
      良い
      僻地という点が私の心をくすぐる。他の人は中心を好むが、周辺にも美は転がっているのだ。
    • 施設・設備
      良い
      施設、設備はあまり気にしていなかったが、僻地の割には綺麗なのではないだろうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の彼女は可愛い。周りの友達の彼女も可愛い。秋田に来ると補正がかかるようです。
    • 学生生活
      良い
      最近行けてませんが、先輩は優しくかつ偉大であります。決して言わされている訳ではございません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は農業に支点があるが、そこから研究や経済への貢献に発展して学んでいる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      なまえがカッコイイから。それ以外にはあまり考えずに入学しました。
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    6人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568475
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験設備が充実しており、研究に主体的に取り組むことができる。研究室では教員と学生の距離感が近く、相談や議論しやすいので意欲的に研究に取り組む学生にはとても良い環境だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基礎的な内容から最先端のものまで幅広く学ぶことができるようにカリキュラムが組まれている。また、他学科の講義も受講しやすいため、自分の興味のある分野について深く学ぶことができると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室選びが始まるので、各研究室を訪問して教授の研究テーマや指導方針をよく聞いて、自分が興味を持てる研究やその後半年以上そこでどのような研究室生活を過ごしていきたいかをよく考えることが大事です。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、そこそこ大学でセミナーや面接対策をしている。最終的には個人次第だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は追分駅で駅kら歩くと20分ほどかかる。大学の周りにはあまり何もないので車やバイクがないと不便を感じる。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい学校なので設備は新しい。実験設備も最先端の分析機器が複数ある。比較的学生にも最新機器を使わせてくれる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生数が全体として少ないのであまり活発な活動が行われてはいないと思う。あまり八茶けている人はいないのでそういう人は浮く雰囲気があります。コミュニティーが狭いので学科単位では知り合いができやすく仲良くなれると思います。
    • 学生生活
      悪い
      人数が少ないのでサークルなども少ない。大学祭もあまり大規模ではない。小規模なので団結感があってそこはとてもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学・化学に関する分野を基礎から学び、その後の自分の興味関心のある分野を絞っていく知識を身に着けます。3年の後期から研究室に所属し、専門的な研究に取り組んでいき、4年次には論文発表と卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      農業関係の団体の技師
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    投稿者ID:493499
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験設備が充実しており、研究がやりやすい。就活対策も充実しており、進路対策は他大学より進んでると思う。就職を希望している人は就活対策を早めに受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は環境全般の浄化についてであり、水質、土壌、大気、森林など様々なである。教師はフレンドリーな感じの人が多く、いい雰囲気だと思う。単位についてはよっぽど不真面目でない限り、落とすことはないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年の後期からで、4年になるまでは先輩の手伝いが主で、4年になったら自分のテーマを決める。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートはとても充実している。エントリーシートの添削や面接練習、企業検索、合同説明会の開催など他大学より進んでる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学まで遠く、車がないと生活が困難。また、付近に飲食店やスーパーが少ないため、バイトや買い物も大変である。
    • 施設・設備
      良い
      まだ設立20年の大学のためキャンパスはとても綺麗だと思う。研究施設も充実しており、最先端の分析機器などが導入されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数は多くても50人ぐらいのためすぐに顔見知りになるため、友人作りはしやすいと思う。恋愛についてもサークル活動が盛んなのでやりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はいろいろなサークルがあり、どのサークルも積極的に活動している。学祭も毎年力を入れており、良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1から2年にかけては生物学や化学、英語などの座学や分析機器を使用した化学実験が主で、3年に研究室に配属され、4年に卒業研究を行う。
    • 利用した入試形式
      産業廃棄物処理業界
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    投稿者ID:407740
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制教育ですのでとても教員と学生の距離が近い感じがして分からないことはすぐに聞けます。とてもいい学校です。就職情報センターも充実しており、とても参考になります。
    • 講義・授業
      良い
      教えてくださる先生にもよりますが、基本的にはわかりやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      三年後期からゼミが始まりますが入る研究室によっては自分の苦手な事をやることになるかもしれないので注意してください。わからないのとは先輩や先生に聞き、自分が本当にやりたいゼミに入ってください。
    • アクセス・立地
      良い
      アパートがおおく、更に近くにスーパーがたくさんあって割と住みやすいと思います。ひとり暮らし初体験の人も大丈夫かと思います。最寄り駅は羽後本荘駅ですがバスを使わないと少し遠いかなと言った感じです。自転車で行けますが駅には自転車を置けないので注意が必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の友達には恋人がいます。同じサークルの人だと言っていました。サークルに入ると男女の出会いの場が増えるので恋愛関係は充実すると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380809
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数教育を行っているため、先生と生徒が研究についてより深く学ぶ事が出来る場になっています。動物、植物以外にも幅広く生物について学べます。
    • 講義・授業
      普通
      先生によって講義内容、指導方法は様々だか、分からない事は聞くと教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一人一人に丁寧な指導をしてくれます。3年の後期からゼミが始まります。
    • 就職・進学
      良い
      就職には力を入れてくれます。幅広い分野で活躍している先輩方は多くいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は追分駅です。徒歩で30分くらいかかり、坂道が急です。電車の本数が少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      研究に利用する機器はたくさんあります。比較的新しい大学なのできれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      秋田出身の人が多いですが、北海道や沖縄の方もいます。外国人留学生は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の多様化、資源について学べます。教職では、農業と理科の資格が取れます。
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    投稿者ID:208556
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生物生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について勉強したい人にお勧めの学校です 所属している先生方は高学歴の方が多く、たくさんの知識を吸収することができました。
    • 講義・授業
      良い
      講義は自分の興味があるものをすべて受けることができます。 コマ数の制限がありませんでした。 また、様々な資格を取るための授業も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望のゼミに3年次から所属することになります。 卒業研究として、自分の興味のある研究を存分に行うことができます。
    • 就職・進学
      良い
      地元の企業に関しての情報はたくさんありました。 しかし、ほかの都道府県の情報は皆無に等しかったです。 サポートは充実していました。
    • アクセス・立地
      良い
      秋田県の中心である、秋田市にあります。 近くの駅からは徒歩で15分ほどのアクセスのとても良い場所でした。
    • 施設・設備
      良い
      最新式の実験器具がそろっていました。 また、農業実習のための農場はとても広く、様々な農産物を育てることができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      他校との交流も盛んでした。 また、大学経営の学生寮もあり、生活しやすい環境でした。 少人数制なので、出会いはあまりありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員免許取得のための講義 植物栄養、土壌改善を中心に学びました
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物栄養
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌改善、植物栄養に関する研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      これからの社会に重要となる農業について学ぶことができたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら参考書を使って何度も勉強しました。
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    投稿者ID:182640
7331-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 秋田キャンパス
    秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438

     JR奥羽本線(新庄~青森)「追分」駅から徒歩21分

電話番号 018-872-1500
学部 システム科学技術学部生物資源科学部

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秋田県立大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、秋田県立大学の口コミを表示しています。
秋田県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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