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公立秋田県/追分駅
生物資源科学部 生物環境科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通生物資源学びたい人にはとてもいい学科になっていると思います。また、生物資源をやる人にはとてもいいです。
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講義・授業普通さまざな教授や学外でたくさんの色々なこと学べていいと思います
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研究室・ゼミ良い協力しながら仲間とゼミを受けられてとてもいいまた色々まなべる
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就職・進学普通生物資源に関するところに進学することが多い。サポートは結構いいと思う
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アクセス・立地普通周辺環境はまあまあまいい人によっては良くないかもしれないです
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施設・設備普通設備はまあまああるが、充実しているかと言われればそんなかもしれない
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友人・恋愛良いサークルでとてもいい友達にあった大きいサークルや部活に入るとたくさん友達ができる
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学生生活良いイベントがまあまあありとても楽しい、めちゃくちゃオススメです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源について主に学びます。学科にかいているとおりです。。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から興味のある学科だったからよりちしきを深めていきたいと思ったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:939924 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い大学ランキングでも上位に入った実績があり、地域との関わりも強いように思える。農業系だけではなく広く科学を学ぶことができる。教員の数も十分で手厚い指導である。
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講義・授業良い講義・授業については1年次にはしっかりと基礎を固めることができるが、やや簡単すぎると思うようなこともある。2年次からは学校の特徴である楔形カリキュラムで専門的なことを学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通研究室選択は3年次の後期にあり、それまでの学業成績も考慮されるが、生徒主体の話し合いで決まるところが大きい。
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就職・進学普通東北の農業系の大学の中でトップクラスの就職率である。就職先は県庁といった公務員や銀行員が目立ち、学業が役に立つことは少なく思われる
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アクセス・立地普通最寄り駅は追分駅で県庁所在地までは20Kmほどである。駅から学校までは30分程歩くうえ、急な坂や緩やかでも長い坂がある。
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施設・設備良い研究設備は十分で演習のときにも不自由せず、実践に近い演習ができる。図書館の蔵書も多いが、他キャンパスにあることもあるので取り寄せることになるが、図書リクエストを出せば導入してくれる事が多い。
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友人・恋愛悪い学内の人間関係はとても良好で接しやすい人が多い。反面他学科との関わりは薄いが、サークルに入ることでカバーは可能であるうえ、過去問を得られる利益がある。
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学生生活普通サークルについては自分で作る人もおり、どのサークルもだいたい活発なように思われる。大学のイベントは頻繁なように思えるが毎年似たようなことに思える
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎となる科目がある。また、メディア・リテラシーと体育科目は進級のバリアになっている。2年次から本格的に専門科目の履修が可能になるが、セメスターごとに取得単位の制限があるので悩まされることもある。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409128 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い大学ランキングでもランクインしていたことを推しているため、客観的にも良い評価であると感じている。キャンパスは広く、実験設備も充実している。学生の声を取り入れてくれる面もある。
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講義・授業良い講義・授業の内容については基礎的なことから発展までカバーできるカリキュラムになっていると思う。課題は多い
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研究室・ゼミ良い研究室に入るのは3年の後期からで、選び方は成績も考慮されるが、生徒主体の話し合いによるところが大きい。
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就職・進学良い就職実績は東北の農業系の大学の中ではトップクラスである。就職先は公務員も多く大学での学習が役に立っているとは思えない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は追分駅で20~30分程歩くうえ、道中は急な坂道が多い。学校の周りはマツ林に覆われているが、海も近いので風が強い買い物には駅近くにスーパーマーケットがある。
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施設・設備良いキャンパスは広く、実験設備も充実している。教室は大小あり、不自由はしない。図書館は時折資料が別のキャンパスにあることがあるが時間をかけると借りることは可能。わりと頻繁に新刊図書が入っている印象がある。
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友人・恋愛普通学科内でのつながりは強いが学科外では個人差あれどそれほど強いものではない。サークル・部活動でのつながりは強く、顔が広くなり、過去問がもらえるなど利益も大きい。
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学生生活悪い大学のイベントについては内輪で盛り上がっている印象が強く、毎年やっているイベントの内容は変わらない気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な生物・化学、コンピュータリテラシーなど必修科目については上記のものがあり、コンピュータリテラシーと体育科目はバリアになっている。2年次からは学校が推している楔形カリキュラムが色濃くなって自由に選択できる科目が増える。その一方で単位取得制限が厄介になることがある
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410472 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通大きな学校ではなく、一つの学科が40人程度なので生徒に対する先生の数がとても多いと思います。そのため先生方が身近であるのがこの学校のメリットであり、勉強するにはいい環境だと思います。
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講義・授業普通専門教科は幅広く学べ、一年の後期から実験が始まります。希望をすれば自主研究で一年の前期から、自分の考えたテーマで一年間研究を行えます。この自主研究制度は他の大学にはないと思います。教養科目の英語や社会系については内容が浅かったので、専門分野に力を入れている気がしました。
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研究室・ゼミ普通三年の後期から研究室配属になりますが、私たちの学科の場合、自分達で話し合って決めてるということになりました。その結果、入りたい研究室が定員オーバーで入れなかった人は空いている研究室配属になっていたので少し可哀想でした。研究室の情報は、先輩方に聞くのが一番いいと思いますので、三年の前期から徐々に情報収集をすることをオススメします。
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就職・進学普通進路相談室が充実しており、親身になって相談に応じてくれる。面接、礼儀、エントリーシートにいたるまで、細部にわたり指導してもらえ、90%以上の高い就職率を維持している。
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学生生活普通各学年200人程度なので、学校生活では知り合いと顔を合わせる機会が多かったので和気あいあいと楽しんで過ごすことができました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336584 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い勉強も研究もサークルも人間関係も、いろんな事に興味の幅を広げてくれる環境が整っている大学だと思います。まさに人生の夏休みという言葉がぴったりな場所でした。他県からの学生が多く、様々な見解を学ぶことができました。
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講義・授業良い講義で実際に外に出て調査をする事も多いため、座学では学べない知見を得ることが出来る。
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研究室・ゼミ良い3年後期から各研究室に配属される。3年の夏休み前あたりから研究室訪問があり、教授や先輩のお話を聞いて研究内容を聞いたり研究室の雰囲気を知ることができる。同じ物質に対して各研究室がそれぞれ違う視点から研究を行っているため、研究室訪問で自分に合った研究室を見つけてほしい。研究室によっては、配属前に課題を出されて選考されるところもあるので対策が必要。
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就職・進学良い研究内容に関わらず様々な企業に就職している。就職支援センターが設置されており、サポートがしっかりしている。先輩の就職記やOB訪問、履歴書や面接指導なども行ってくれ、就職率はかなり良い。個人的には履歴書指導と面接指導はかなり助かった。時期になるとかなり混み合うので、期日に余裕を持って訪問した方がいいと思う。
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アクセス・立地普通秋田キャンパスには学生寮があるが、大潟キャンパスの横にあるため、学バスを使って片道40分の通学になってしまう。キャンパスから寮までの最終バス時刻が8時なので、夜遅くまで学校での作業や飲み会への参加が厳しい。寮生は車を持っている人も多い。学年が上がる毎に秋田キャンパスに近いアパートを借りている人が多い。 秋田キャンパスの周辺は坂道が多く、通学は少し体力がいる。坂下のアパートの方がコンビニやスーパーが近いのでおすすめ。
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施設・設備良いキャンパス内に各部門で畑を所有している。自然が豊かで広々としている。 吹き抜けの天井や渡り廊下は開放感があるが、冬場はかなり寒い。夏場は教室外はクーラーが効いてないため暑い。 研究室で使う実験機器は共同で使う事もあるため、順番を予約する必要もある。様々な実験機器がそろっており充実している。 サークル棟は老朽化が進んでおりエアコンもないため、夏場冬場は対策が必要。
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友人・恋愛良い各学科の人数がかなり少なく、高校の1クラスのようなイメージ。その分顔と名前を覚えやすく仲良くなりやすい。 また寮は珍しい男女共同。一緒に生活する分交流が盛んで寮生同士は仲良くなりやすい。
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学生生活良い自主研究という制度を利用すると、研究室に配属前に自分の好きな研究を教授に指導してもらいながら行うことができる。オリジナルのお酒を作ったりしている研究プロジェクトもある。 サークル活動も活発。竿燈会は秋田の竿燈まつりに毎年参加しており毎年大会で好成績を収めている。 毎年夏に生産学科の二年生が主催となって行う収穫祭では、自分達で授業で育てた野菜を使った料理が振る舞われ、毎年参加者がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次2年次は基礎的な学問や語学を学びます。必須科目が多く、講義も朝一から夕方までフルである事も多いです。1年次後半から化学実験や生物実験という講義があり、実験の基礎やレポートを書く基礎を学びます。班で実験を行うので、コミュニケーション力も身につけることが出来ます。 3年次後半から各研究室に配属され、4年次の卒業研究発表と論文作成に向けて実験を行ったりします。計画的に単位を取得していれば3年次は比較的少ない講義を受けていれば大丈夫です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先接客業
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志望動機昔から自然や生き物が好きでそれに関わる分野を学びたかったので、フィールドワークが多いこの大学を選びました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565375 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、秋田という田舎ならではの暮らしができた。という感想が強い。都会の大学でのキラキラした大学生活とは疎遠であるが、秋田という土地で本人のやる気次第でいくらでも楽しく暮らすことが出来た。学校に関しては生徒に対し教員の数が多いので、しっかり勉強できる環境にある。就職活動に関しては売り手市場である事から苦労はしないが、活躍できるかどうかはその人次第である。殻を打ち破ってやりたい事に一直線になれる人はなかなかいないが、そのような人は強い。
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講義・授業良い学生の数に対し教員が多いため充実していました。他の大学を知らないので、雰囲気についてはわからないが1、2年の頃は学部のほとんどの人と顔を合わせて講義を受ける。
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研究室・ゼミ良い学生2?3人に教員が1人つくため、しっかりと迷っている学生に寄り添ってくれる。ゼミの選び方は話し合いによるもので人気のゼミには入れないこともある。
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就職・進学良い就職活動へのサポートはしっかりしている印象、就職率も高い。今後は社会で活躍する人を育成して行きたいと考えている。
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アクセス・立地悪い寮からキャンパスまでバスで40分掛かる。時間の使い方が人によって異なる。不満が多いものもいればしっかり受け入れて楽しく過ごす事が出来ている人もいる。しかしながらアパートの一人暮らしは寒いにつきる
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施設・設備良いキャンパスは綺麗です。図書館も過ごしやすい、ちょっと寒いお昼ご飯のカフェテリアはコスパが良くない。1.2年生の時も自主研究制度があるので意欲ある学生は1.2年から機器に触れる事ができる。
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友人・恋愛良い全体的に暗い印象がある。しかしながら、同じような考えの人も必ずいるのでそういった人と仲良くなれる。先輩後輩垣根なく仲の良い印象があるので一体感がある。全体の人数が少ないため、噂はすぐに広まる
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学生生活良いサークルはそこまで活発ではないため、好きな時に行って体を動かす事ができる。イベントに関しては農学部系統という事もあり、近所の方々も訪れてくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物や化学等の基礎的な勉強から始まる英語の勉強はちょっとレベルが 少し低い2年次は学科に分かれて実験がメインになる3年次になるとより専門的になる。
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利用した入試形式土木資材メーカー中小企業
投稿者ID:410986 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い生物について応用的な実験だけでなく、農業や畜産についても幅広く学ぶことが出来ます。進路相談も親身になって行ってもらえ、高い就職率を維持しています。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生方が集まっており、より専門的な知識を得ることができます。他学科の講義も受講することが出来、自分の学びたいことを幅広く学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い最先端の器具を導入している研究室が多い。一人の教授が担当している生徒が少人数なため、充実した指導を受けることが出来る。
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就職・進学良い進路相談室が充実しており、親身になって相談に応じてくれる。面接、礼儀、エントリーシートにいたるまで、細部にわたり指導してもらえ、90%以上の高い就職率を維持している。
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アクセス・立地普通市内や駅から離れた位置にあり、交通が少し不便。寮もあるが、大学からバスで1時間のところにあり、通うのが大変。
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施設・設備良い最近立てられた校舎なので、内装がとてもきれいです。校内に圃場があり、より実践的に農業を学ぶことが出来ます
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友人・恋愛良い後輩先輩とも仲がよく、サークルも多く、色々な人と交流をすることが出来ます。他大学との交流も頻繁に行われており、多くの人と繋がることが出来ます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水質改善や土壌改善、森林保全などの環境について学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名地域計画学研究室
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所属研究室・ゼミの概要JS、農村や農家などの地域活性化のためにはどのようなことが必要か学ぶことが出来ます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境について興味があり、生物の知識をより深めたいと思ったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、傾向と対策を身につけておく
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74669 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価悪い大学で熱心に学びたいた思う意欲のある生徒さんにとっては、とても魅力的な学科だと思います。自分の学ぼうとする意志の高い生徒さんは是非この学部に入って学んでください
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講義・授業悪いさまざまな教授や先生、また特別講師の方々が、創意工夫をして、わかりやすい授業をしてくれます。
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研究室・ゼミ普通2年生の後期からゼミが始まりました。お金がかかりますがその分得られるものはたくさんあります。
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就職・進学悪いさまざまなな大手の会社の求人があり、就職実績があります。自分に合った会社を見つけて就職してほしいです
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アクセス・立地悪い学校へのアクセスはとても充実しているとおもいます。また交通の便利さはかなり良いと思います。
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施設・設備悪い学科で使うことができる施設、設備はとっても充実しているとおもいます。たのしい施設がたくさんありみす
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友人・恋愛悪い学校ないの友人関係、恋愛関係はかなり充実して過ごすことができます。週末は友達と遊んだり楽しく過ごせます
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学生生活悪い学校ないのサークル活動や、イベントに関しては、さまざま学校との交流の場てもまあります。たのしいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学資源化学部 生物環境科学科ではさまざま基本的なことから応用まで隅々まで学ぶことが出します。わからないこともありますが、
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就職先・進学先大手製薬会社
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492953 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い専門学部の大学なので、興味がある人にとってはとても充実した大学です。また少人数制であるため、教授や先生たちと接する機会も多く、知識をたくさん得たい人にも良い大学だと思います。
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講義・授業良い専門科目が多いので、似たような授業もあったりしました。必修科目が多いのですが、その分選べる科目も多かったです。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から徒歩15分くらいとけっこう距離があります。また、途中にきつい坂があるため、徒歩通学は大変でした。そのため、車通学の人も多かったです。
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施設・設備悪い校舎がとにかく広く、窓がたくさんあるためとても開放的な空間です。しかし、そのぶん夏場は日差しが暑く冬場は寒かったです。学食はあまり利用しませんでしたが、値段も品数もふつうでした。
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友人・恋愛良い少人数ということもあり、みんな仲が良かったです。恋愛も学科内に3組ほどカップルがおり、先生も公認のようでした。
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部活・サークル悪い人数が少ない割に数は多かったと思いますが、やはり活気がないところが多く、多くは自分たちで勝手に活動しているものでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する応用研究から、農業に関することまで様々に学べます。
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所属研究室・ゼミ名森林研究室
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所属研究室・ゼミの概要森林の生態系について主にフィールドを活用して研究します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先スーパーの総合職
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就職先・進学先を選んだ理由地元で就職希望だったのと、普段なじみのあるお店だったから。
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志望動機少人数制で、自分が学びたいことが含まれていたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか一般と同じようにセンター試験に力を入れ、面接練習にも少し時間をかけました。
投稿者ID:81256 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価良い先生一人ひとりの知識が多く、頼りになる先生ばかりでした。環境ということでフィールドワークが多く、自然や生き物と触れ合う機会が多かったです。
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講義・授業良い先生にもよりますが、一方的にレジュメを使って話を進めていく講義も、多くはないですがいくつかありました。
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アクセス・立地悪い山を越えたところにあるため、とても不便です。最寄りの駅からも歩いて15分の距離があり、坂を越えなければいけないため車がないと大変でした。
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施設・設備良い設立が最近であるため、校舎は非常にきれいで掃除もいつも行き届いていました。ただ学食のメニューが少なく値段もふつうなので、そこは少し不満でした。
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友人・恋愛良い秋田県内の人も多かったのですが、県外からたくさんの人たちが入学してきたので、いろんな人たちとコミュニケーションをとることができて楽しかったです。学科内カップルも3組くらいいました。
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部活・サークル悪い人数が少ないため、基本的に少人数制のサークルがたくさんあり、みんな個々で活動しているようでした。その中でも竿燈サークルはメンバーもたくさんおり、実績もあるようでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然と人間の共存を目指すための人材を育成する学科です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先人材系
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就職先・進学先を選んだ理由いろいろ受けた中で受かったからです。
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志望動機自然が好きで多く触れ合いたいからと思ったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と面接対策を何度も繰り返した。
投稿者ID:26043
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 018-872-1500 |
学部 | システム科学技術学部、 生物資源科学部 |
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