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公立秋田県/追分駅
生物資源科学部 生物生産科学科 口コミ
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在校生 / 2021年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い優しい先生が多く、親身に話を聞いてくれる先生がいたり個人面談をやって学年が上がれるか、悩みはないかなど聞いてくれます。とても良い環境です。
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講義・授業良いとても充実していて楽しいものが多いです。遺伝や害虫保護など様々な角度から生物について学べます。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まります。研究室によりコアタイムがなかったり面接練習をしてくれたりとても良い研究室がほとんどです。
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就職・進学良い7年連続就職率100%でキャリアガイダンスではたくさんの為になることを教えてくれます。
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アクセス・立地普通歩いて15分くらいでコンビニやスーパーに行けます。駅までは25分あれば行けます。カラオケもあります。
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施設・設備良い生物化学実験では、次世代シーケンサーやDNA解析などができる施設に行ったり実験したりとても充実しています。校内もとても綺麗です。
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友人・恋愛良いとても楽しい学校生活を送れてます!悔いがないように楽しめてます!
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学生生活良いコロナもあって盛んなサークルとそう出ないサークルがありますがたくさんのサークルがあって楽しいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の後期にある化学2はとても難しく単位を落としてる人が多く見られるので化学が苦手は人は特に頑張らないといけません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機遺伝や育種を学びたく生物生産学科を選びました。学びたいことが学べて楽しく充実した生活を送れています。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:912565 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い学生自主研究という制度により、学部1年生からテーマを設置して研究を行うことができる。その際、必要があれば分析機器を操作できるので、早い段階から実験操作を学ぶ事ができ、非常に為になると考えられる。一学科40名前後なので、交流も持ちやすく、学業とプライベートの両方を充実させたい人にとってはそれが成しやすいだろう。
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講義・授業良い先生に対する学生の数が他校と比べて少ないので、疑問点に対する質問も時間をかけてすることができる。秋田キャンパスでは竿燈祭りの影響で、竿燈サークルにはテスト期間の講義出席に対する考慮もされている。
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研究室・ゼミ良い研究室配属が決まるのは3年前期の終盤。夏休み明けに正式配属され、同時にゼミも開始される。年によって研究室の学生人数に偏りがあるが、多くても10名前後なので、先生との距離は非常に近い。
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就職・進学良い農業系に対しての就職実績が高い。長年の信頼があり、大学への直接の求人も毎年多く寄せられている。だが、関東圏になるとやはり国立大、MARCHなどの私立と比較されるので、それに劣らぬアプローチを考えていく必要がある。
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アクセス・立地普通秋田駅から3駅の距離で、最寄り駅から大学までは徒歩で約25分。周りは学生向けの賃貸が多く、大抵の学生はこの周囲に住んでいる。しかしスーパー以外に遊び場は無いので、飲みや遊びは秋田駅まで出てくるのがほとんどである。
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施設・設備良いキャンパスは設立20年を迎えるところであり、比較的新しい。研究設備は充実しており、東北で県立大だけが所持している分析機器も存在する。
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友人・恋愛良い学科人数が少ないので、深い交流がしやすい。また、サークルによっては他学科の学生と絡む機会も多い。しかしその分、合わない人と一緒になる可能性も高いので、運が絡むところもある。また、同じ大学内での恋愛事情は広まりやすい。
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学生生活普通大学祭が10月初めに2日間行われる。ミニオープンキャンパスも開催され、毎年多くの高校生が参加している。アルバイトは居酒屋など飲食店で行う人が多いが、季節によっては学生寮周辺の圃場で、稲刈りなどの農業バイトを募集している事もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は心理学や英語を含めた教養科目を学ぶ。この時、農業高校出身者や、生物を受験で選択しなかった人向けに、基礎レベルの講義を別で選択することができる。化学・生物実験が後期から開始。2年からは学科問わず、農業に関連する項目を大まかに習得。実験はより専門的になる。3年では学科別の講義が増え、研究室毎の専門実験を行う。4年では大半の学生が卒論単位のみになるので、就活と並行しながら自分の実験を行っていく。
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就職先・進学先IT業界の技術職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409836 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い少人数制なので、学習のサポートはしっかりしています。しかし、たくさんの人との出会いや交流を求める人にとっては狭い世界だと思います。海外留学の制度を利用してカバーも出来ます。
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講義・授業良い農業に関する専門的な講義が多いです。高校で普通科だった人には最初はつらいですが、そこを乗り越えて頑張れば、農業の楽しさがより分かるようになります。
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研究室・ゼミ良い先生方と学生の距離が近いので、なんでも相談できます。それゆえ、研究やゼミも楽しく行うことが出来ます。学会遠征や研修の際も、研究費で賄ってくれるので助かります。
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就職・進学良い毎年就職率はほぼ100%です。大学付属の就職サポートセンターの方たちはもちろん、研究室の教授たちも協力してくれます。
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アクセス・立地普通大学周辺にはなにもないので隔離状態です。最寄り駅も徒歩30分と少し遠いです。電車で3駅行くと、いろいろなお店がある中心地です。
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施設・設備良い農業系の学部のため、実習で使う圃場があります。面積は結構広く、10種類くらいの野菜を栽培できます。また、温室や人工気象室もあります。
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友人・恋愛普通少人数で、女子学生が多いので男女比率は偏っています。恋愛のしづらい環境ですが、その分、男女関係なく友達としてみんな仲がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の基本を学び、農業を科学の目で見ることで、さらなる農業の発展へとつなげます。
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所属研究室・ゼミ名植物分子情報研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物を分子育種して、機能性の高い農作物の栽培を目指します。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機生物を専門的に学ぶ学ぶことが出来、なおかつ社会に貢献できる研究ができると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をたくさん解き、生物に関する本を読んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115803 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。教授も著名な方がたくさんいますし、研究室は学びたい分野に特化して調べることができます。
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講義・授業良い充実しています!おかげで模試は高得点を取れました。指導が充実してるおかげです!
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研究室・ゼミ悪い2年の後期からゼミが始まり、関心のあるゼミを選びます。
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就職・進学普通学んだことを活かすため、生物関連の企業に就職する人が多いです。サポートは十分出なかった印象があります。
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アクセス・立地普通近くに秋田駅くらいしかありません。徒歩や自転車の方がいます。まわりのお店が豊富なため、飽きないです
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施設・設備良い結構新しくていいと思います。ただ、道具が足りないこともよくあるのでそこを改善してくだされば嬉しいです
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人が沢山できます。しかし、大きい大学だけあってたくさん友人をつくるのはむずかしいです。恋愛については、サークルの人と付き合うことが多いです
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学生生活良いサークルは18個ほどあります。種類が多く、迷ってしまうかと思いますがどれも充実しております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は様々な分野を学び、どれにするか決めます。2年の後期にはゼミが始まります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から生物に興味があり、より知識を深めたいと思いここを選びました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591675 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い興味のある研究を早くやりたいと考える人にはよい環境の大学だと思います。少人数な事もあり、学生自主研究では教員と何度も相談しながら進めることができます。ですが、自主性を重んじる学校ですので、自分から積極的に動かなければただ楽なだけで終わってしまう4年間にもなり得ます。
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講義・授業良い地域の農業だけでなく、海外の農業や植物にも着目した講義が行われています。実際に海外で働いた経験のある教員がほとんどですので、よりリアルな事情を知る事が出来ます。
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研究室・ゼミ普通生産学科では、室内での研究だけでなく、実際に圃場で作物を育てながら研究を進めていく分野も多い。最先端設備も揃えられており、それらは全て学生も研究において利用することができる。
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就職・進学良い県内の農学系企業への就職率が94%と非常に高い実績を出しています。全国の公立大学の中でも秋田県立大学は就職率が上位に入り、大学からの就職サポートも厚いです。
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アクセス・立地悪い秋田市中心部からは外れたところにあり、大学の敷地は圃場なども合わせると非常に広大です。しかしその分交通の便は悪く、寮生は車が無ければ外出も少々厳しいというところがあります。
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施設・設備良い国内でも数の少ない最先端設備が多く揃えられています。それらは学生も利用可能です。建物自体は天井が高く、開放的なデザインとなっています。
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友人・恋愛悪い一学科の人数が高校の1クラス(約40人)とほとんど変わらないので、同学科の人たちとの交流を密に行うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、特に作物生産についての基礎知識から最新の研究事情まで学ぶ事が出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物について学びたく、そして樹木医への憧れがあったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を何度も解き、また学校で使用していた問題集の基礎をやり直した。
投稿者ID:122021 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い先生たちが優しい。研究機関でありながらも、多くのことを経験することができる教育機関である。穏やかな人が多いため過ごしやすい。
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講義・授業普通高校で物理を選択していた人でも生物を理解できるようなカリキュラムになっている。全員に優しい内容である。
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研究室・ゼミ良い実験演習では丁寧な指導を受けることができる。実験器具も幅広く揃っているため様々なことに挑戦することができる。
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就職・進学悪い就職支援センターのようなものは存在するが、あまり役に立たない印象だった。秋田の就職にはとても強い。他県の大手にいきたいなら個人の努力は必要である。
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アクセス・立地普通不便という人も多いが、駅から歩いて20分くらいでそこまで困らない。大学周辺で一人暮らしをするか、秋田駅で一人暮らしをするか、寮に入る人が多い。
大学周辺で一人暮らしをしたほうが集まったりすることができるので友人に誘われやすい。ただアルバイトが限られているので秋田駅までいくかコンビニなどしかない。 -
施設・設備良い実験においての設備は整っていると思う。私大に比べると十分に自分のしたい研究ができる環境であると思う。
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友人・恋愛普通工学部と農学部でキャンパスが離れているため知り合いはあまり増えない。
高校と同じような雰囲気で恋人ができるとみんなに知られる。できる人はできるし、できない人はできない。部活やサークルに入らないとそもそも知り合いができないためはじめのうちは入ったほうがよい。 -
学生生活悪いコロナが落ち着いてきてもイベントができるような空気ではない。
コロナ前はイベントが多かったと聞くが、慎重な性格のため完全に落ち着かないと再開は難しそう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に植物を中心としたことを学び研究する。学科の違いは在学生に聞いた方が確実である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
メーカー、小売業、公務員に進む人が多いです。
教職をとることもできますが、圧倒的に忙しくなります。
他には銀行、製造など多様な職業に挑戦することが出来る。 -
志望動機植物が大好きなため植物についての研究をしてみたかった。さらに植物を使った商品開発を行う研究室もあり興味が湧いた。
感染症対策としてやっていること全部対面授業です。ただし慎重な性格のため距離をあける、消毒する、検温する、換気する、等の感染症対策は常に行っています。投稿者ID:853808 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思ってる方には十分いい大学だと思います。教授も悪目立ちするときはありませんし、文句ない良い大学です
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講義・授業普通入学して本当に良かった。とても楽しくていい学校です。友達がつくりやすくいいですよ
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研究室・ゼミ良い授業も質がよくとてもよい。特に目立つうるささもないし充実した生活が送れます
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就職・進学普通サポートはありますが自分はあまり満足できてません笑。勉強していれば満足いくでしょう
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アクセス・立地普通学校のまわりにはアパートや駅もありとても行きやすい立地となっています
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施設・設備普通老朽化の目立つ部分もありますがその部分意外は良く不便に感じるところは少ないです
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友人・恋愛良いサークルに入ると気のあった仲間、友達ができます。まわりにも恋愛をしてる方は見かけることがあります
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学生生活普通自分にあうサークルを見つけられるはずなので、合ったサークルなら十分に楽しめると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年、二年、三年、四年と充実した学習を行うことができてとてもよい
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
自分は特に決まってるわけではないのですが、まわりでは勉強を十分にして、就職したいといっている方が多いです。 -
志望動機兄がこの学科で卒業していたのでそのままのノリで選んでしまいました
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778764 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い取れる資格は限られますが、いろいろなことを学べて楽しいです。大学院に行く人も一定数います。大学院に行くと研究者を目指せます。
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講義・授業良い定員がすくなく先生との距離が近いため、わかるまで教えて貰えます!
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研究室・ゼミ良い1,2年生は研究室に所属しないのですが、研究に前向きな学生は学校からお金が出て好きな研究ができます!
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就職・進学良い就職率100パーセントです!農家になる人は学年に1人か2人しかいないです。
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アクセス・立地普通秋田キャンパスと言いながら最寄り駅は追分駅です。追分からも歩いて20分くらいかかります!
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗です。デザイン性もいいかと思います。体育施設などは充実してます。
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友人・恋愛良い人数が少ない分みんな仲がいいです。サークル内で付き合っている人とかはたくさんいます。
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学生生活普通サークルはありますが、みんなこじんまりとしている印象です。軽音サークルと竿燈サークルはある程度大きいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物のバイオテクノロジー、植物の酵素活性、害虫について、高機能野菜など
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学科の男女比5 : 5
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志望動機第1志望は応用で、第2志望を生産にしていました。志望した理由は理科が好きで、植物について学びたいと思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936218 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い他の大学に比べて人数が少ないため、手厚いサポートをうけることが出来ました。指導する教授たちは個々に仕事を抱えているため、生徒側から積極的にいかないとほっておかれる。
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講義・授業良い教授や講師の先生たちは、個性が光っている。講義の雰囲気は担当する先生によって多少の違いはあるが、基本的にアットホームである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期はその研究室によりますが、大抵3年の夏休み頃から。選び方は先輩が相談にのってくれる。
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就職・進学良い就活の時に気をつけておいた方が良いことは、担当者と連絡をこまめにとること。添削も面接練習も頼めばしてもらえる。
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アクセス・立地普通農業系の実技用の田んぼや畑、林があるため駅や生活圏からは少し離れる。車をもっている人が多かったように思う。
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施設・設備良い研究室設備については教授が使うのもや、隣接する研究施設での実験機器を使わせてもらえる。老朽化で故障が多い
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友人・恋愛良い温厚な人が多く、サークルは和気あいあいとしているものが多い。留学生の受け入れもしているため、年齢国籍を問わない友人ができる。
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学生生活良いサークルはかんとう、赤十字奉仕団など他であまりないものがある。アルバイトは農家の手伝いが時給が良かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎系の講義が多く、年次を重ねるほどに卒論研究に向けて興味関心が徐々に明確になっていく。自然と研究室を選べるようになる
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就職先・進学先総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428363 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い遊ぶ場所が少なく、寮が遠いが、サークル活動は、充実している。 また、電子顕微鏡があり実験器具はかなり優れている
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講義・授業良い先生1人あたりの生徒数が少ないため、先生との距離が近く、質問しやすく、回答もはやい。親身になってくれる
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研究室・ゼミ良い先生あたりの、生徒がすくないため研究室も仲良くなれる。担当以外の、先生とも仲良くなれる。楽しいと思う
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就職・進学良い理系のため強い。また就活センターの方も親身になってくれる。特に東北、秋田県内はかなり強いと感じている
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アクセス・立地普通スーパーが1箇所。坂道が辛い。遊ぶ場所が少ない。バス、電車を、逃したら辛い。車があればだいぶ楽になる
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施設・設備良い研究器具がかなり充実。電子顕微鏡がある。器具も綺麗で、新しいため研究がはかどり、サクサク進む。とにかくいい。
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友人・恋愛良い他学科とも仲良くなる。サークルも、活発なため交友関係が広くなり、1年のうちに知り合いがかなり増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎、二年以降専門科目になっていく。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地衣類の研究が日本の中でかなり進んでいるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか生物と、英語に力を入れていた。二次にもつかえるから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183513
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 018-872-1500 |
学部 | システム科学技術学部、 生物資源科学部 |
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