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公立秋田県/追分駅
生物資源科学部 応用生物科学科 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物について詳しいことを学び、そのメカニズムを知ることができます。興味のある人にとっては良いかと思います。
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講義・授業良い生物といっても、それぞれの講義で違う角度から沢山の話を聞くことができ、面白いです。
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研究室・ゼミ普通研究室は、主に生物、植物、微生物、醸造の4つに分かれています。まだ具体的な実習をしていなく詳しくは分かりませんが、先生と話し合い、自分の関心のある内容ができると思います。
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就職・進学良い就職率とそのサポートは良く、就職率連続100%を達成しています。
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アクセス・立地悪い割と最寄りの駅から近い方だとは思いますが、坂道があったり、周りに遊べるところは少なく、そこまで良いとは言えません。
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施設・設備良い施設はきれいな方だと思います、実験関係の器具がよく揃っていて良いと思います。
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友人・恋愛普通サークルに入っている人や、同じ学部で初めに仲良くなった人同士の交友関係がほとんどだと思います。恋愛関係もそこそこ充実しているのではないかと思います。
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学生生活良いサークルの数も多く、イベントなどで活動しているところもよく見ます。自分に合ったサークルを見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年先のときは、生物と化学の基礎的な学習が主になり、学年が上がるごとに応用的、実習的になります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から動物が好きで、生物関係の大学に進みたいと思い進学しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786521 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い食品と醸造を学びたい人にはとてもいい学科です。特に醸造を勉強できる学科は珍しいので学びたい人は是非。
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講義・授業良い学生が少ないため、教員の目が行き届いています。
講義は教員によるからなんとも
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就職・進学良い在学中なのであまりまだ分かりませんが、就職率はいいようです。
特に農業系は強いです。 -
アクセス・立地普通秋田キャンパスは立地はまあまあですが、大潟キャンパスは周りにほんとに何もありません…
大潟キャンパスの隣に学生寮があるのですが、秋田キャンパスに通うには学バスで30~40分となかなか大変です。しかし、寮は安く、食事も出るのでそこは利点です。 -
施設・設備良い他の大学をあまり見た事がないし、学科の設備全てを見たわけではないのでなんとも言えませんが、充実していると思います。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は充実していると思います。学科の人数が約40人と少ないので、学科での繋がりが強いです。恋愛関係はあまり分からないのでなんとも言えませんが、目立ったトラブルとかはないように思います。
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学生生活良い人数が少ない大学なのでサークル数は少なめかと
皆好きなようにやってます。
学祭は実行委員がとても頑張っており、小規模ながら楽しい学祭です。秋田の名産の屋台が出てたりします。竿燈も上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に食品、醸造、分子生物学、微生物学を学ぶ学科です。講義は基本的に有機化学がずっと付いて回ります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機醸造の勉強がしたくて大学を探したところ、この大学を見つけました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596202 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いさまざまな分野の研究が行われているため、理系の分野に興味がある人には良い学校だと思います。また、学校の規模が小さく、先生一人あたりの生徒数が少ないことから、先生と接する機会が多くとても面倒を見てくれるので、困ったことがあったら先生に相談しやすいのも良い点です。
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講義・授業良いさまざまな分野の授業があり、他学科の授業も受けられるので、自分の興味があることを学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い1つの研究室あたりの生徒数が少ないため、先生とワンツーマンのような形で研究することができるので、とても研究に励みやすい環境だと思います。
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就職・進学良い先生だけでなく、大学内にある就職情報センターの方々がとても親身になって就職をサポートしてくださるので、規模が小さい大学の良い点でもあると思います。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅からは徒歩で30分以上離れたところに位置していて、丘の上にあるので必ず坂道を通らなければならないのが少し不便です。
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施設・設備普通設備は整っているのですが、喫煙所は外にしかなく、建物の構造が複雑なため初めて来た人は迷いやすいです。
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友人・恋愛普通規模が小さい大学なので学生の人数も少なく出会いがあまりありません。また、規模が小さい大学なので別れた後も顔を合わせる機会が多いというのも難点だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に動物細胞、植物生理、有機物質、微生物、食品・醸造の分野があり、それらの分野の基礎や利用法、応用技術などを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名食品品質研究室
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所属研究室・ゼミの概要米の脂質の研究、油の脂肪酸の劣化に関する研究ができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機学部の中で最も生物系の分野が充実していたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台アカデミー
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、わからないことは学校の先生に聞いていた。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75334 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています
施設も綺麗で、勉強しがいがあります -
講義・授業良い色んな従業を受けるが、個性的な教授などもいて、毎日楽しく授業を受けることが出来ています
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就職・進学良い学んだことを生かすために、色々なことをしてもらって、サポートな充実してます
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アクセス・立地良い最寄り駅が沢山あり、アクセスも最高です!
バスなども通っており、秋田駅も近くにあります -
施設・設備良いとても綺麗で使い易い施設、設備があります!
毎日掃除してくれる人もいます -
友人・恋愛良い同じ大学でできた自分の彼女はとても可愛いです
行って損は無いです! -
学生生活良い毎月毎月イベントやサークル内でのイベントがあって、毎日楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来のことや、これからの日本について、最近は学ぶことが多いです
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔からこの学部に興味がありました
中学の時から、興味を持ってました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:969605 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い設備がすごく整っているし、生徒数がそんなに多くないので、専門的に積極的に実験ができます。研究職に就きたい人にはぜひおすすめです。そうでない人も、先生方は優しいし友達もたくさんできると思うので入学を考えている人は、ぜひ。
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講義・授業良い様々な科目があって、その科目ごとに専門の教授がいて、質問すればなんでも答えてくれるから。
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研究室・ゼミ良い実験器具や機械が充実しており、実験が楽しいから。 教授が優しくて積極的に生徒と活動してくれるから。
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就職・進学良い専門的な実験ができるので、大学院に進む人も多い。 就職するにも資格や知識が身につくので有利。
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アクセス・立地普通周辺にはスーパーや飲食店が少ない。学生寮からキャンパスまでバスで50分かかるから。
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施設・設備良い図書館は広くて本も多く、勉強スペースも確保されているので良い。 講義室も広く、講義を受けやすい。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあって、サークル仲間はみんな優しいし楽しいです。 学科ごとも学部を通しても仲良くなります。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。文化祭の実行委員楽しいですよ。文化祭や新歓、ハロウィンパーティなどたくさんイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は、様々な分野を幅広く学びます。段々自分がやりたいことに関する分野を選択して詳しく学びます。 3年生になると、研究室に配属になるので、自分がやりたい内容を扱っている研究室に入って、専門的に実験や論文を進めます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院には進学せず就職しました。 元々食に関することを学びたいと思ってこの大学に入って、実際食についてたくさん学びました。なので、就職先もそうしたいと考え、食品会社の総合職に就職しました。
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志望動機食に関することを学びたくて、私立だとお金がかかって無理なので国公立で探してたところ、秋田県立大学を見つけました。お酒を学べる数少ない大学で、食についても専門的に学べると思ったのでここに決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535328 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い食品、動物、植物、微生物の4つのグループがあるため、学びたいことが明確ではない人にも良い大学だと思う。自分が興味を持っていないグループの実験も楽しい。研究室は希望を出すが、定員を超えていた場合は成績順で決定するため成績は重要である。学生自主研究では、授業で使っていない器具も使って実験を行い、自分が研究したいことを無料で研究できるのは良いことだと思う。
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講義・授業良い1年では、学科必修の授業は高校で習ったことやその発展した内容を学ぶ。1年後期からは化学実験を行う。単位のために他学科の興味のない授業を取らなければいけない以外は良いと思う。
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就職・進学普通面談やアンケートで進路を聞かれる程度であり、まだこれといったサポートは受けていないため分からない。
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アクセス・立地悪い学校周辺にキツい坂が多い。学校周辺の一人暮らしは、アパートにカメムシやコウモリが入ってくる。また、田舎であるため生活していくのは大変である。寮生は、約40分バスに乗って登下校する。寮の近くには何もない。秋田駅の一人暮らしは、数少ない電車に15分ほど乗り、最寄り駅から20~30分のぼり坂を登って登校する。電車はよく止まったり遅延する。
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施設・設備普通国公立大学のわりには施設は綺麗である。食堂は昼しかやっていなく、メニューは少なめで価格は高いため不便。購買はスーパーより高い。
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友人・恋愛良い優しい人が多く、グループやペアを組む授業もあるため友人関係は充実している。規模が大きいサークルで恋愛関係は充実しているイメージ。
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学生生活良い秋田県立大学にしかないような特徴的なサークルがいくつもある。忙しいサークルもあればほとんど活動しないサークルもあり、3つほど掛け持ちしている人もいれば入っていない人もいる。高校よりもイベントは充実しておらず、小規模である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、化学、生物、英語、化学実験、情報、各研究室の研究内容について学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機共通テストで大失敗をし、化粧品や医薬品メーカーに就職できる偏差値が低い大学だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888860 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い10人に1人先生が担当する担任制で各講義も多くて100人程度の少人数で親密に講義を受けられ、学生と先生の距離が近い。オフィスアワー制度を設けており授業外でも質問を行える時間を毎週確保している。
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講義・授業良い少人数で講義を受けられる。オフィスアワー制度を設けており授業外でも質問を行える。理系だが文化系の科目も受けられる。
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研究室・ゼミ良い多くの研究室がある。実験の器具や施設は世界でも珍しいDNAを解析できる機械もあり充実している。各学年で1人の教授に2人以下の生徒を担当するのでよい。
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就職・進学良い就職率は三年連続100%で進学先もとても幅広い。就職サポートも大学院への進学サポートも充実している。
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アクセス・立地悪い駅から2km近くある。また、秋田市の中心から外れており田舎にある。そして、学校までの道のりに坂が多い。
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施設・設備良い世界でも稀に見るいい機械が揃っている。全国で貸出するほどの機械もある。設備は全国の中で屈指の良さである。
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友人・恋愛悪い学生数が少ないのでその分交友関係が少なくなる。また、市街地から離れており遊ぶ場所が少ない。そして秋田の人が多いので県外の人は輪に入るのが大変。
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学生生活良いマニアックなサークルが多い。とても活動的である。自分はサークルに入ってないけどみんな楽しそうである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物 有機化学を中心に教養科目である心理学文化学文学社会学地域学憲法なども学ぶことが出来る理系でも珍しい勉強をする。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414044 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大きな学校ではなく、一つの学科が40人程度なので生徒に対する先生の数がとても多いと思います。そのため先生方が身近であるのがこの学校のメリットであり、勉強するにはいい環境だと思います。
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講義・授業普通専門教科は幅広く学べ、一年の後期から実験が始まります。希望をすれば自主研究で一年の前期から、自分の考えたテーマで一年間研究を行えます。この自主研究制度は他の大学にはないと思います。教養科目の英語や社会系については内容が浅かったので、専門分野に力を入れている気がしました。
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研究室・ゼミ良い三年の後期から研究室配属になりますが、私たちの学科の場合、自分達で話し合って決めてるということになりました。その結果、入りたい研究室が定員オーバーで入れなかった人は空いている研究室配属になっていたので少し可哀想でした。研究室の情報は、先輩方に聞くのが一番いいと思いますので、三年の前期から徐々に情報収集をすることをオススメします。
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就職・進学良い就職センターがあり、相談や説明会を企画してくれます。就職内定率が高かったのもこの学校に入学するきっかけになりました。理系なので進学する人も半分程度いました。
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アクセス・立地普通最寄り駅は追分駅で秋田駅から電車で15分だったと思います。周りは住宅が多く、特別栄えている町ではないのですが、大学の近くにアパートも多く、最寄り駅付近に住んでいる人が多かったです。
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施設・設備良い学校自体が新しく、設備や備品も新しいかったり最新でした。構内にパソコン室が2部屋あり、空いている時間等にレポート作りで使用できたのがとても助かりました。
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友人・恋愛良い小規模の学校ですが、同じ興味分野を思って入学した仲間なので友達が作りやすかったと思います。県内出身者が半分くらいいましたが、日本全国各地から集まっていたのが印象的でした。
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学生生活良い各学年200人程度なので、学校生活では知り合いと顔を合わせる機会が多かったので和気あいあいと楽しんで過ごすことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞や微生物、分子化学、有機化学、食品など幅広い分野について学びます。
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就職先・進学先医療系製造会社の品質管理
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことを活かす仕事をしたいと考えていました。もともと物作りが好きだったので、製造メーカーを希望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289361 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いこの大学は、少人数制で生徒一人あたりの教員の人数が多いので、手厚い指導の下で研究に励むことができるから。
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講義・授業良いこの大学は、好きなことを学べる。例えば、自分の興味がある講義を積極的にとって資格を取ることも可能である。
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研究室・ゼミ普通応用生物科学科は様々な分野の研究室があり、入学後、やりたいことが変わっても研究室決めに困ることはまずないだろう。
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就職・進学普通この大学の強みである就職率の強さには、キャリアガイダンスが充実していると言っても過言ではないだろう。
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アクセス・立地悪い近隣の駅から徒歩20分とかなり遠く、正直立地条件は最悪であり、海岸近くに大学があるため、強風の日が多いこともマイナス点である。
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施設・設備良いこの大学は電子顕微鏡が3台もあるので、設備はトップクラスと言っても過言ではないくらい好条件であろう。
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友人・恋愛普通基本的に男女の割合が半々であるので、恋愛をするには悪くない。サークルなどでつながりも増え恋愛したいのであれば行ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命の現象を分子レベルで解明していった。
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所属研究室・ゼミ名食品科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要多機能澱粉素材の創製に関する研究を行っている
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先秋田県立大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部での研究をさらに継続していきたいと考えたため
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志望動機食品の研究をしたいので、秋田県立大学に入学した。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない。
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どのような入試対策をしていたか生物や化学といった理科系の勉強に力を入れた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120208 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通講座の人数制限が少ないので、第一希望の講座配属は難しいかもしれませんが、どこへ入っても専門性の高い技術を学ぶ事が出来るので具体的に将来何をしたいか分からない人でも目標を見つける事が出来ると思います。
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講義・授業普通多学科の専門的な講義を聞く事もできるので色々と勉強にはなると思います。しかし、やはり広く浅くになってしまうのは否めません。教職を考えている人には、サポートも充実していてとてもいいと思います。
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研究室・ゼミ良い教授のレベルが高い事と、少人数の講座構成なので、本当に深い所まで勉強出来て良いと思います。大学内だけで無く、様々な機関との連携もあるので楽しいと思います。
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就職・進学良い県外の大手企業への就職実績があります。講座で学んだことを活かしつつ、全く別の仕事をする人もいるので、視野は広いと思います。
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アクセス・立地普通学校自体が分かりにくい立地にあるので、来るのは大変かもしれませんが、学科自体は繋がっているので楽だと思います。
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施設・設備良い校舎は見た目にもデザイン制がある綺麗な学校です。少し、研究室が狭いかもしれませんが、最新機器もたくさんあり、学ぶには良い環境だと思います。
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友人・恋愛良い様々な県から色々な人が集まるので、とても個性的な人が多かったように思います。仲は、皆良かったので、飲み会などは多かったです。学科内カップルも学校内カップルもそれなりにいました。私の旦那も同じ学科の同級生です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物全般を学びました。微生物や、醸造、食品、分子生物、など様々な専門知識を学ぶ事が出来ます。
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所属研究室・ゼミ名食品科学研究
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所属研究室・ゼミの概要食品について全般。見た目、味、材料、形などの数値化。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校が農業高校だったので、高校で学んだことをもっと深くまで学びたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接(口頭試問含む)と記述式の試験だったので、面接練習と専門性の高い本を良く読んでいました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65353
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 018-872-1500 |
学部 | システム科学技術学部、 生物資源科学部 |
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このページの口コミについて
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