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公立秋田県/追分駅
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在校生 / 2014年度入学
早い内から研究したい人にはよい環境
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い興味のある研究を早くやりたいと考える人にはよい環境の大学だと思います。少人数な事もあり、学生自主研究では教員と何度も相談しながら進めることができます。ですが、自主性を重んじる学校ですので、自分から積極的に動かなければただ楽なだけで終わってしまう4年間にもなり得ます。
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講義・授業良い地域の農業だけでなく、海外の農業や植物にも着目した講義が行われています。実際に海外で働いた経験のある教員がほとんどですので、よりリアルな事情を知る事が出来ます。
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研究室・ゼミ普通生産学科では、室内での研究だけでなく、実際に圃場で作物を育てながら研究を進めていく分野も多い。最先端設備も揃えられており、それらは全て学生も研究において利用することができる。
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就職・進学良い県内の農学系企業への就職率が94%と非常に高い実績を出しています。全国の公立大学の中でも秋田県立大学は就職率が上位に入り、大学からの就職サポートも厚いです。
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アクセス・立地悪い秋田市中心部からは外れたところにあり、大学の敷地は圃場なども合わせると非常に広大です。しかしその分交通の便は悪く、寮生は車が無ければ外出も少々厳しいというところがあります。
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施設・設備良い国内でも数の少ない最先端設備が多く揃えられています。それらは学生も利用可能です。建物自体は天井が高く、開放的なデザインとなっています。
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友人・恋愛悪い一学科の人数が高校の1クラス(約40人)とほとんど変わらないので、同学科の人たちとの交流を密に行うことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物、特に作物生産についての基礎知識から最新の研究事情まで学ぶ事が出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物について学びたく、そして樹木医への憧れがあったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を何度も解き、また学校で使用していた問題集の基礎をやり直した。
投稿者ID:122021
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