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国立秋田県/秋田駅
国際資源学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い資源に興味がある人はもちろん、資源に興味がなくても英語ができるようになりたいと思う人にとってはとても良い学部です。
資源学の日本トップの先生が多いです。海外の大学や東大、早慶で教えていた先生も多く、世界的な研究やプロジェクトを行なっている先生も複数います。
資源学は物理や化学の応用なので、資源学に限らず幅広い分野を学ぶことができます。
企業が積極的に採用したい大学全国1位に選ばれました。国内に限らず海外で働く先輩も多くいます。
また、後述の通り、大学や学部の補助を受けつつ、3ヶ国以上の留学が可能であり、留学制度が整っています。
この学部ではやる気があれば貴重な経験や知識、能力を得ることができます。私は積極的に授業や学部補助を得た留学に取り組んできたため、学部に対して非常に満足しています。私の周りで学部の不満を言ってるのは授業にきちんと出席せず、語学力向上にも努めず英語で行われる専門科目を理解できない何もしてこなかった学生ばかりです。積極性に応じてその人にとっての国際資源学部の価値や評価は変わると思います。学部から与えられたチャンスを活かして頑張ってください。 -
講義・授業良い一部を除き、ほとんどが国際的な視点を持った素晴らしい教授です。留学や海外でのキャリアについても相談に乗ってくれます。
一年時までは化学や物理の基礎を学びます。高校の延長で退屈という人もいますが、基礎を固めることで、専門科目の応用につながるため重要です。
2年次からは専門科目が増えほとんどの科目が英語で行われます。英語の割合は教授によります。
3年次はフィールドワークに向けての科目と研究が始まります。
政策コースであっても、経済学のためにある程度理系の勉強もします。地球コースでは地質学者として専門的かつ実用的な内容を学びます。開発コースでは、資源の開発、生産、環境保護を、学ぶため、資源学はもちろん、土木や化学分析など幅広い分野を学ぶことができます。 -
研究室・ゼミ良い開発コースについてです。
研究室によって研究期間や内容、就職先が全く違うため、1、2年の時から研究室を訪問し、熟考することを勧めます。教授によっては大学院に行かない人にあまり手をかかてくれない人もいれば、進学就職関わらずしっかり面倒を見てくれる人もいます。
私が所属する研究室は3年生のうちから研究でき、学会や研究会のために海外に行くこともできるので就活に有利です。
人気のある研究は競争が激しく、1,2年次の成績によって、3年次の4月に決まります。
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就職・進学良い理系であればサービス業や銀行にも就職できます。大手資源企業はもちろん、大手理系企業にも就職できます。
ほとんどの場合、石油会社や研究機関などは院卒のみです。
国際資源学部は設立数年しか経ってませんが、企業が積極的に採用したい大学にも選ばれており、自分の努力次第ではホームページにない大手企業にも就職可能だと思います。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩20分、徒歩5分圏内にスーパー、銀行、郵便局、コインランドリー、交番があり、レストランも多いです。
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施設・設備良い国際資源学部は秋田大学で最もちからを入れている学部なので施設は充実しています。2018年の夏に新学部棟が建設されました。しかし、大学自体あまり大きくないので、サークルをするにあたっては不満もあるかもしれません。
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友人・恋愛良い留学生が多く、異文化を学ぶことができます。また、留学生は英語と日本語が堪能なため、普段から英語を教えてもらったり、英語で話すことで語学力を向上できます。
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学生生活良い文化体育両方の、サークルが多くあります。自分に合ったサークルに参加することで友達もでき、充実したキャンパスライフを送れると思います。しかし、優先順位を忘れ、サークルに入れ込みすぎて単位を落としたり、留年している人も少なくありません。気をつけてください。
サークルではありませんが、秋田大学にはall roomという、英語のみを話す部屋があります。英語が堪能な学生スタッフと英会話を練習したり、留学について相談することができます。サークルの様にAll roomに通うことで、英会話力を向上させ、学生スタッフになる人もいます。
就活においてサークルやバイトは数字として結果を出さないと話せませんし、企業は聞き飽きており魅力を感じません。優先順位を考え、専門知識と語学力を身につけた上でサークルに参加することで企業にとっても魅力的な人間になれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際資源学部において、やる気があれば簡単に利用できる留学補助制度について説明します。
他学部とも共通の教養科目として、カナダへの1ヶ月間の留学があります。語学学習を専門とする先生の指導や渡航費の補助を受けることができます。
また、English Marathon という、留学とTOEIC受験を中心とした語学力向上プログラムがあります。マレーシアやシンガポールへ2週間の留学をすることができ、参加者はTOEICの点数を平均で125点向上し、最大で300点上がった人もいました。私は600点台から800点台になりました。
三年時や必修科目であるフィールドワークでは世界中に行き先の候補があり、他大学ではできない貴重な経験をすることができます。
1年次にカナダ留学、2年次にEnglish Marathon に志望、参加し、3年次に必修としてフィールドワークへ行くことで、補助を受けつつ、3ヶ国以上の留学をすることができます。私は前述に加え、研究としてアフリカに行きました。
21人中21人が「参考になった」といっています
投稿者ID:498878 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い地学について興味のある学生にとってはとても楽しいと思う。高校で地学を学んでいなかった学生がほとんどなので心配はいらない。
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講義・授業良い専門的な知識を1から教えてくれる。
2年次からは授業のほとんどが英語で行われるため英語力も身につく。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期には国際資源学部全員が海外資源フィールドワークに行く。自分が今後所属する研究室ごとに行く国が異なるので自分の興味がある分野を海外で学べる。
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就職・進学良いかなり専門的な分野を学んでいるので就職先を探すのは難しいかもしれないが、先生が色々な企業を紹介してくれるため、就職率は良い。
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アクセス・立地良い秋田駅から徒歩20分ほどの場所にあり、さらに大学周辺にもアパートや寮などが多くあるので実家生や県外生も不便では無いと思う。スーパーも近い距離にある。
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施設・設備良い一部、古い棟も残ってはいるが、国際資源学部の建物は新しくできたばかりなのでとても綺麗。
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友人・恋愛良いサークルや部活などで他の学部の人との交流を持てるし、同じ学部同士で付き合う人も多い。
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学生生活良いサークルの中には、ボランティア活動、宇宙、鉱物などの研究をしている団体もあり、かけ持ちしている人も多い。秋大祭は毎年お笑い芸人を呼んだり、ダンスサークルや落語研究会などのステージイベント、部活、サークルごとの屋台があるので楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多く、専門的な授業は2~3個くらい。2年次からは専門的な授業が増え、英語での授業になる。3年次は授業のほかに野外での地質巡検が始まる。そして秋田県内の一部の地域を自分で調査し、進級論文を書く。あきには海外資源フィールドワークがある。4年次には研究室に入り、卒業論文を書く。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機地学を学べる大学に行きたいと思って調べたら秋田大学があり、英語力も身につくと思って志望した。
16人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575926 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い講義内容から先生たちとの関係性、同期との関わり、国際色豊かな点、大変気に入っている。入学して4年経ったが、秋田大学に入って良かったと心から思える。
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講義・授業良い資源政策コースでは、英語の授業、資源(エネルギー資源・金属資源)に関する資源、海外の文化や宗教、政治など幅広く履修することができて、とても良い。興味関心が広い人、飽きっぽくて色々なことを学びたいという人にはおすすめしたい。幅広い学問の中から、これ!というものを見つけられると思う。
また、「海外資源フィールドワーク」では海外に行くチャンスがある。コロナ禍ではオンライン開催となったが、オーストラリアや南アフリカ、カナダなどの複数の大学の講義を受けられる。
どのコースにもその道の大先生がいるので、大学で勉強や研究を頑張りたい人には持ってこいだと思う! -
就職・進学良いとても良い!資源系の会社に就職する方が多数だが、資源系の会社は高収入・ホワイトにも関わらず学生からの注目度がさほど高久ないため、素敵な穴場。そんな業界に対して、我々の学部の学生は専門的な知識を持っているため、東大や北大…数々の有名大卒に混じっても高く評価されていると聞く。
実際に就活をしていても、企業の方からの評価は高いように思う。 -
アクセス・立地普通最寄駅は秋田駅だが、やや歩く。秋田駅前のお店も夜早くに閉まるため、少し寂しい気もするが、その分お家で友達と鍋をしたり、大学の図書館で勉強したりする。周辺環境は静かで大きなスーパーがあるため、安全に暮らせる。
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施設・設備良い図書館は綺麗で、食堂も広く美味しい。国際資源学部棟の話にはなるが、理系学生に向けた設備はよく整っている。
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友人・恋愛良い勉強を頑張っている学生が多く刺激になる。学内で踊りの練習をしていたり、食堂近くの屋外の席で学生が談笑しているのを見ると、素敵な学生生活がうかがえる。
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学生生活良い国際交流の場は探せばある。国際課というところで積極的に日本人学生の参加を呼びかけているので、留学生と友達になりたい人や国際交流に興味のある人は気軽に行って見てほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資源開発、資源開発に対する経済性評価、文化人類学、国際情勢論、鉱業法、複文化理論、英語、エネルギー地政学、交渉法などなど。
1年生で資源の大枠を掴んだり、英語力アップに取り組んだりする。2年生からもう少し専門的な資源に関する講義や文化系の講義が始まる。3年生にはそれに加えて海外資源フィールドワークがある。4年生は卒論制作。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機英語力を高めながら、国際的に活躍できるような専門知識を学べるから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813092 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い学科の総合的な評価としては非常に良いと思う。教授たちからのサポートもすごく良いし、様々な知識も得ることができる。
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講義・授業良い授業内容や研究等が資源開発として世界に貢献できるよう持続可能な開発方法を学び、例えば、地球史、水処理等に関連する。様々な知識が勉強できることは将来に役立つと思う。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室・ゼミでの演習は大体充実していると思う。人間関係を強めることもできる。
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就職・進学良い学科の就職・進学実績は良いし、様々なサポートも十分だと思う。
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アクセス・立地良いキャンパスへのアクセスは駅から車でおよそ5分かかるし、非常に便利だと思う。周辺環境も学生によく勉強できる雰囲気である。
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施設・設備良い様々な設備があり、学科の施設・設備は非常に充実していると思う。
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友人・恋愛普通人次第だけれど、自分は友人関係や恋愛関係が充実していないもので、人間関係は難しいところもあると思う。
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学生生活良い全体のサークルやイベントが毎年開催され、非常に充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界での資源開発を充実するために持続可能な資源を発展する研究等のことが国際資源学部に勉強できる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機地球史や水処理等の勉強ができて、地球を少しでも守れる人として秋田大学だけにある国際資源学部に入学した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567629 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い国際資源に入学してとても良かったです。海外資源フィールドワークではミャンマーに行き、とても良い経験ができました。大学の講義でも資源について他の学部では学べないことを多く学ぶことができ、就職活動において大きな武器になりました。本当に国際資源学部に入学して良かったです。
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講義・授業良い先生に対しての学生の数が少ないので、ゼミの一学年の人数が約3〜5人です。その分、先生が親身になって卒業論文や就職活動の指導を熱心にしてくれます。
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研究室・ゼミ良いそれぞれのゼミに特徴があり、興味のある研究テーマを選択できます。一口に資源と言っても多様な切り口があり、私の学年はユニークなテーマを研究している人が多くいました。
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就職・進学良い上記しましたが、就職活動のサポートは大変充実しています。地方学生は首都圏の学生と比較して情報量が少なく、就職活動に出遅れてしまいますがちですが、先生、学生と全員で協力して就職活動の成功を目指す雰囲気がこの学部にはあります。
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アクセス・立地普通周辺は多くの学生が住み、自転車があれば通学に全く不便しません。また周辺に居酒屋、ボウリング場、カラオケなどがそれなりに楽しめます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:418579 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い先生も、学生もみんな勉強に対する意識が高くまた仲間意識も高いため、勉強で分からないことがあったらみんなで相談し合ってみんなで解決することができる。
すぐに分からないを分かるに変えることができるだろう。 -
講義・授業良い教授の学歴がすごい。
そのため多くの国に知り合いがおり、授業でもその人のお話を聞けたりとより充実した授業を受けられる。 -
研究室・ゼミ良いさまざまな資源の研究をしている教授がいるので、自分の学びたい分野をそれぞれがまなぶことができる。
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就職・進学良い大手の企業に就職できる。また、院生の人たちもインターンなどで、東大や慶大などのレベルの高い大学と共に学ぶことから同じレベルで学ぶことができる。
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アクセス・立地良い少し駅から遠いところが問題だが、飲食店、特にラーメン激戦区であり、多くの大学生で賑わっている。またスーパも多くあり独り暮らしには便利である。
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施設・設備良い夏冬は適温で過ごせる設備だ。また学食でも図書館でも学習スペースがあり、自学がしやすいといえる。
また学食のメニューが多く、季節ごとのメニューが出ると、学生たちで賑わうほど人気だ。 -
友人・恋愛良い国際資源学部は、名前からしてグローバルであるので、世界中から、日本中から多くの学生が集まるため、異文化交流ができ、多くの友達ができる。
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学生生活良い珍しい部活、サークルも多くあり、また先輩たちも優しいため、テストのアドバイスをもらえたり、食事をしたりなど、自分の親以上にお世話になることもあるくらい仲良く楽しく接している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資源に関する世界情勢や、使用方法、それに対する国際交流、人間交流などを学習する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国際的に仕事ができる点が魅力的であると感じたからだ。
また、資源について学びたいと感じたからだ。 -
就職先・進学先コンサルティング
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970027 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い実際に海外に行って学びたいことを学べるため良い環境が整っていると思う。先生も気さくな人が多いので、気軽に聞ける環境にある。
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講義・授業良い資源関係について専門的に学べるため、将来エネルギー資源関係の仕事に携わりたい場合は非常に有利になると思う。
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就職・進学普通就職率はいいと思う。全体的に就職を始めるタイミングが遅いと感じるため、自分から動く必要がある。
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アクセス・立地普通最寄駅から遠いのが難点。大学の周りに学食以外でもランチできる場所があり、昼食には困らない。
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施設・設備普通特に不便に感じたことはないが、一部老朽化が目立つ建物もある。
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友人・恋愛普通部活やサークルに入ると他学部との交流も増えるため良いと思う。
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学生生活普通たくさんの部活動、サークルがあり、自分に合ったものを見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資源について広く学ぶことができる。特に1.2年は広く学べるため、その中でやりたいことを見つけ、卒論にむすびつけられるとよいと思う。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機海外資源フィールドワークに興味があった。珍しい学部だったので調べた時に興味を持った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:967096 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い資源開発環境コースの人です。学部4年間での大体の流れについて説明させてください。
一年生からは、専門科目の講義が始まりますが、概論として扱われ、より専門的な内容については二年次になってから学ぶこととなります。一年生の頃は専門を深く学ぶのではなく、広く浅く興味を持たせるようなカリキュラムが組まれています。二年次になると、本格的に専門の講義が始まります。資源に特化した専門の講義の中で、それぞれの研究室の先生方が自身の研究テーマに近い内容の講義を行います。講義を受ける中で、学生は各研究室で行われている研究についてある程度目安をたて、三年次に行われる研究室配属へ備えることになります。三年次になると、夏休み頃に2-4週間の海外フィールドワークが実施されます。このフィールドワークは研究室ごとに行き先が決まっており、その研究室のテーマに沿ったフィールドワークを行います。四年次では卒論を仕上げ、院進か就活です。
受験生の皆様へのアドバイスですが、資源に興味がある事のほかに、海外での仕事に興味がある方に特に向いている学部だと普段の学生生活の中で感じます。興味がある方ぜひ秋田へいらしてください。楽しいですよ。 -
講義・授業良い資源開発環境コースの特徴ですが、物理、化学を扱ってかなり幅広い分野の専門知識を学びます。広い分野を扱う分、各々の講義の専門性がやはり、他の理工学部など単一的な専門性を担う学科と比べると見劣りしてしまう部分があります。しかし、資源を専門に扱う者としては仕方のないことでもあります。資源は複合的に様々な学問が絡まり合っており、1つの専門に絞ることはできません。
地方国公立大の特徴だとは思いますが、学生と先生方との距離が近いです。分からないことがあったら気軽に講義終わりに聞きに行けますし、講義中にも勿論可能です。講義後に先生方の部屋を尋ねる人も結構います。
受験生の方には、そんなことできて当たり前じゃないの?、と思う方がいらっしゃるとは思いますが、大規模な大学になってくるとこのような環境にはなってきません。 -
研究室・ゼミ良い研究室に関しては、まず強調しておくべきだと思うのが潤沢な資金です。秋田大の他学部と比べても、研究資材やフィールドワークへの補助金などがしっかりしています。新設の学部、秋田大の目玉学部という事もあり、それなりのお金が入ってきています。企業との共同研究も盛んで、研究室によってはそのつながりで就職が決まることも多々あります。一日中外でフィールドワークしている研究室から一日中屋内で実験している研究室までバラエティーに富んだ研究室が存在しており、自分に合った研究室を見つけることが出来るのではないでしょうか?
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就職・進学良い研究室によって変わりますが、基本的には先生方は最後までサポートしてくださります。ただ、その先生が企業と強いコネがあるかどうかはまた別の話になると思います。
今年の就職実績ですが、大手に行かれた学生が多くいたような印象です。売り手市場ということもあるのでしょうが、資源開発環境コースの学生についてはあまり苦戦したという話は聞きません。 -
アクセス・立地良い最高ですね。駅から徒歩15分程度。
周りの友達は嫌がりますけど、人がいない静かな環境は私にとっては最高の環境です。駅周辺の夜景や、お城のお堀に咲くハスの花はすごく綺麗です。冬には雪が辺り一面に積もって、静かな秋田がさらに静かになります。落ち着いた雰囲気の中で図書館にこもってする勉強は楽しいですね。 -
友人・恋愛良い楽しいですよ。落ち着いた人が多いと思います。様々なサークルがあるので自分とあった人を探すのに苦労はしないのではないでしょうか?
学科内でも基本的には皆さん顔見知りなので、会ったら会釈するかしないかの緩い関係です。その中で自分と合う人が見つけられたらいいですね。
23人中22人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374573 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い偏差値の割にかなりいい就職先があり、英語や資源の知識が身につきます。先生たちは専門的な知識やスキル、素晴らしい人脈を持っている人たちで先生方からしっかり学べば資源のスペシャリストになれると感じています。
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講義・授業普通面白い授業は本当に面白いしためになる。しかし、いくつかの授業では先生の話が学びたいと思える内容でなかったりつまらなかったりして生徒は飽きてしまう。また、やたらと映画を観ることが多い。もちろんためになる映画もあるのだが、なにを伝えたいかわからない映画も観せられて退屈に思う時がある。良い授業では、企業の人が講演に来てくださったり、資源に携わる上で必要になる知識をしっかりと得ることが出来るため、とても満足している。
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アクセス・立地良い駅から歩くには少し遠い(15分くらい)が自転車を使えば問題ない
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施設・設備良い学部の施設が新しくなり、便利になりました。
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友人・恋愛良いとてもいい友達たちと出会えました。
サークルなどで出会おうとすれば出会えます。
13人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:516350 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い英語が苦手な人は、入らない方がいいと思います。英語漬けの毎日ですから、生半可な気持ちで入るとヤバイことになります。ただ、英語が苦手でも上達させたいという熱意がある人だったら、何とかなるとは思います。
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講義・授業普通資源系と理系科目の授業はしっかりやるが、英語の授業は正直、中身がスカスカ。結局は宿題任せで、教授はテキトーな感じが否めない。
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研究室・ゼミ良い研究室は充実してるが、留学生が一緒になると英語が必須です。そこがキツイところです。
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就職・進学良い国際資源学部は秋田大学にしか無いため、資源系の企業へ就職がとても強いです。そういった企業には、鉱山資源学部、工学資源学部時代の先輩が多いため、繋がりが強いです。
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分くらいだと思います。通る道は広いし、通学はしやすいと思いますが、冬は大変だと思います。
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施設・設備良い施設や設備は比較的充実してると思います。日本に一つしかない学部なので、設備はもちろん、教授陣に世界的に資源界で有名な人も多いです。
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友人・恋愛良い男女ほどよい割合でいます。実習や実験、プレゼンが多いため、仲良くなる機会が自然に用意されているような感じです。
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学生生活普通サークルは充実していると思いますが、イベントは微妙なところだと思います。イベントはやっぱり関東圏の大学がすごい活発だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資源関係全般をはじめ、数学、化学、物理、英語をやります。授業は大体が英語でやります。そのためか、英語の課題がめちゃくちゃあります。それに追い打ちをかけるように、他の授業のレポートも課されます。
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就職先・進学先三菱マテリアルやコスモ石油、JR、東北電力、公務員などなど
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492516
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このページの口コミについて
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