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秋田大学
出典:運営管理者
秋田大学
(あきただいがく)

国立秋田県/秋田駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.83

(394)

国際資源学部 国際資源学科 口コミ

★★★★☆ 4.02
(30) 国立大学 639 / 1323学科中
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3021-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館、学食など、設備がどんどん新しくなっていった。全体的には古臭い感じはほとんど感じなかった。ただ、地球資源学科の建物は古いかったので、地球資源棟も新しく建て替えてほしかった。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどは分かりやすい授業だったが、1年生の数学の講義が分かりづらかった。自分にも責任があるが、分からない授業のせいで単位を落とした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ生とのつながりは深かったし、院生の先輩や博士課程の先輩も親切にしてくれた。前期は授業を受けながら、雑誌発表をしたり、朝ゼミをを受けたり、すごく厳しい研究室だった。
    • 就職・進学
      良い
      マイナビ、リクナビなどの会社から講師がいろいろ説明をしてくれたので、就職サポートは充実していたと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅には歩いて10分だったし、店も近かったので、自転車を持っていれば何不自由なかった。学生がよく行く居酒屋もたくさんあった。
    • 施設・設備
      良い
      全体の設備は新しいのだけど、地球資源学科は古いまま。いろんなところにお金をかけるなら、地球資源学科も新しくしてほしかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は何も悩みはなかった。文系の学部より理系の学部は実験が多いため、自由な時間が少ない。なので、恋愛が学業に支障がきたすと思っていた。
    • 学生生活
      良い
      サークルの部室や部会をする部屋も広々していて、満足していた。大学側からも部活への多くの支援があったように感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は主に地学、数学、英語、物理実験、化学実験などの基礎教育。2年生は数学、英語などの基礎教育に加え、地質学の専門分野の講義や実験。3年は主に地質学の実習と地質学の実験。4年は研究室に所属し、ゼミと卒論を主に行う。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      石灰会社の品質管理と商品開発の部署
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    投稿者ID:415307
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源を多面的に学びたいと思ってている学生にはとてもいい大学だと思っています。
      元々は鉱山学部として有名な秋田大学だが、近年、資源の国際需要が増し、日本だけでなく、地球上での資源学が重要になってくる学部です。
      少人数クラスなので学生同士、教授学生間も親密であるためサポートも充実です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ創設されて浅い学部なので、ゼミ全体の研究はあまりされていないということもあり、ゼミ教員の研究内容によってゼミ選択を行う。言語学、文化学、経済学、政治学、人類学、実践的な交渉学など、多面的な見方で資源を研究しているため、選択肢も豊富である。1つのゼミにつき毎年学生4、5人の割り当てであるため、ゼミ教員のサポートが厚い。
    • 就職・進学
      良い
      秋田にあるので、首都圏や三大都市へ出向きにくい立地ではあるが、その分、資源や商社系の企業の企業訪問は盛んに行われている。
    • 学生生活
      良い
      高校生の皆さんが想像するサークル数の2、3倍の数があります。
      中でもよさこいサークルは大人数のため出会いも多く、タテヨコの関係はとても厚いです。
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    投稿者ID:386454
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に励むにあたってとてもいい環境だと思います。男女仲が良く、教授も丁寧に指導してくださるためです。3年生の時に留学することが義務付けられており、みなモチベーションを高く持って、実践的な経験を積んでいます。
    • 講義・授業
      良い
      先生は一人ひとりを思いやった指導をしてくださる方が多く、興味を持てる講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      興味深いゼミが複数ありますが、人気が高いものは成績を考慮した上での争奪戦になるので、大変ではあります。しかし、それだけにやりがいは大きいです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩や教授が親身になって話を聞いてくださります。大手への就職を決めた同期も沢山おり、鼻が高いです。どのようにして企業の方と距離を計ればよいのかはやはり先人の意見が一番でしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      学生はみな学校の徒歩圏内に住んでいますが、駅も近く、便利です。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、複数所属している人も数多くいます。大学でしか挑戦できないようなことにもチャレンジするチャンスです。
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    投稿者ID:374527
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源に興味がある人はもちろん、資源に興味がなくても英語ができるようになりたいと思う人にとってはとても良い学部です。
      資源学の日本トップの先生が多いです。海外の大学や東大、早慶で教えていた先生も多く、世界的な研究やプロジェクトを行なっている先生も複数います。
      資源学は物理や化学の応用なので、資源学に限らず幅広い分野を学ぶことができます。
      企業が積極的に採用したい大学全国1位に選ばれました。国内に限らず海外で働く先輩も多くいます。
      また、後述の通り、大学や学部の補助を受けつつ、3ヶ国以上の留学が可能であり、留学制度が整っています。
      この学部ではやる気があれば貴重な経験や知識、能力を得ることができます。私は積極的に授業や学部補助を得た留学に取り組んできたため、学部に対して非常に満足しています。私の周りで学部の不満を言ってるのは授業にきちんと出席せず、語学力向上にも努めず英語で行われる専門科目を理解できない何もしてこなかった学生ばかりです。積極性に応じてその人にとっての国際資源学部の価値や評価は変わると思います。学部から与えられたチャンスを活かして頑張ってください。
    • 講義・授業
      良い
      一部を除き、ほとんどが国際的な視点を持った素晴らしい教授です。留学や海外でのキャリアについても相談に乗ってくれます。
      一年時までは化学や物理の基礎を学びます。高校の延長で退屈という人もいますが、基礎を固めることで、専門科目の応用につながるため重要です。
      2年次からは専門科目が増えほとんどの科目が英語で行われます。英語の割合は教授によります。
      3年次はフィールドワークに向けての科目と研究が始まります。
      政策コースであっても、経済学のためにある程度理系の勉強もします。地球コースでは地質学者として専門的かつ実用的な内容を学びます。開発コースでは、資源の開発、生産、環境保護を、学ぶため、資源学はもちろん、土木や化学分析など幅広い分野を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      開発コースについてです。
      研究室によって研究期間や内容、就職先が全く違うため、1、2年の時から研究室を訪問し、熟考することを勧めます。教授によっては大学院に行かない人にあまり手をかかてくれない人もいれば、進学就職関わらずしっかり面倒を見てくれる人もいます。
      私が所属する研究室は3年生のうちから研究でき、学会や研究会のために海外に行くこともできるので就活に有利です。
      人気のある研究は競争が激しく、1,2年次の成績によって、3年次の4月に決まります。
    • 就職・進学
      良い
      理系であればサービス業や銀行にも就職できます。大手資源企業はもちろん、大手理系企業にも就職できます。
      ほとんどの場合、石油会社や研究機関などは院卒のみです。
      国際資源学部は設立数年しか経ってませんが、企業が積極的に採用したい大学にも選ばれており、自分の努力次第ではホームページにない大手企業にも就職可能だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩20分、徒歩5分圏内にスーパー、銀行、郵便局、コインランドリー、交番があり、レストランも多いです。
    • 施設・設備
      良い
      国際資源学部は秋田大学で最もちからを入れている学部なので施設は充実しています。2018年の夏に新学部棟が建設されました。しかし、大学自体あまり大きくないので、サークルをするにあたっては不満もあるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生が多く、異文化を学ぶことができます。また、留学生は英語と日本語が堪能なため、普段から英語を教えてもらったり、英語で話すことで語学力を向上できます。
    • 学生生活
      良い
      文化体育両方の、サークルが多くあります。自分に合ったサークルに参加することで友達もでき、充実したキャンパスライフを送れると思います。しかし、優先順位を忘れ、サークルに入れ込みすぎて単位を落としたり、留年している人も少なくありません。気をつけてください。
      サークルではありませんが、秋田大学にはall roomという、英語のみを話す部屋があります。英語が堪能な学生スタッフと英会話を練習したり、留学について相談することができます。サークルの様にAll roomに通うことで、英会話力を向上させ、学生スタッフになる人もいます。
      就活においてサークルやバイトは数字として結果を出さないと話せませんし、企業は聞き飽きており魅力を感じません。優先順位を考え、専門知識と語学力を身につけた上でサークルに参加することで企業にとっても魅力的な人間になれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際資源学部において、やる気があれば簡単に利用できる留学補助制度について説明します。
      他学部とも共通の教養科目として、カナダへの1ヶ月間の留学があります。語学学習を専門とする先生の指導や渡航費の補助を受けることができます。
      また、English Marathon という、留学とTOEIC受験を中心とした語学力向上プログラムがあります。マレーシアやシンガポールへ2週間の留学をすることができ、参加者はTOEICの点数を平均で125点向上し、最大で300点上がった人もいました。私は600点台から800点台になりました。
      三年時や必修科目であるフィールドワークでは世界中に行き先の候補があり、他大学ではできない貴重な経験をすることができます。
      1年次にカナダ留学、2年次にEnglish Marathon に志望、参加し、3年次に必修としてフィールドワークへ行くことで、補助を受けつつ、3ヶ国以上の留学をすることができます。私は前述に加え、研究としてアフリカに行きました。
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    21人中21人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:498878
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地学について興味のある学生にとってはとても楽しいと思う。高校で地学を学んでいなかった学生がほとんどなので心配はいらない。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識を1から教えてくれる。
      2年次からは授業のほとんどが英語で行われるため英語力も身につく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期には国際資源学部全員が海外資源フィールドワークに行く。自分が今後所属する研究室ごとに行く国が異なるので自分の興味がある分野を海外で学べる。
    • 就職・進学
      良い
      かなり専門的な分野を学んでいるので就職先を探すのは難しいかもしれないが、先生が色々な企業を紹介してくれるため、就職率は良い。
    • アクセス・立地
      良い
      秋田駅から徒歩20分ほどの場所にあり、さらに大学周辺にもアパートや寮などが多くあるので実家生や県外生も不便では無いと思う。スーパーも近い距離にある。
    • 施設・設備
      良い
      一部、古い棟も残ってはいるが、国際資源学部の建物は新しくできたばかりなのでとても綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活などで他の学部の人との交流を持てるし、同じ学部同士で付き合う人も多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの中には、ボランティア活動、宇宙、鉱物などの研究をしている団体もあり、かけ持ちしている人も多い。秋大祭は毎年お笑い芸人を呼んだり、ダンスサークルや落語研究会などのステージイベント、部活、サークルごとの屋台があるので楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多く、専門的な授業は2~3個くらい。2年次からは専門的な授業が増え、英語での授業になる。3年次は授業のほかに野外での地質巡検が始まる。そして秋田県内の一部の地域を自分で調査し、進級論文を書く。あきには海外資源フィールドワークがある。4年次には研究室に入り、卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      地学を学べる大学に行きたいと思って調べたら秋田大学があり、英語力も身につくと思って志望した。
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    16人中14人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575926
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義内容から先生たちとの関係性、同期との関わり、国際色豊かな点、大変気に入っている。入学して4年経ったが、秋田大学に入って良かったと心から思える。
    • 講義・授業
      良い
      資源政策コースでは、英語の授業、資源(エネルギー資源・金属資源)に関する資源、海外の文化や宗教、政治など幅広く履修することができて、とても良い。興味関心が広い人、飽きっぽくて色々なことを学びたいという人にはおすすめしたい。幅広い学問の中から、これ!というものを見つけられると思う。
      また、「海外資源フィールドワーク」では海外に行くチャンスがある。コロナ禍ではオンライン開催となったが、オーストラリアや南アフリカ、カナダなどの複数の大学の講義を受けられる。
      どのコースにもその道の大先生がいるので、大学で勉強や研究を頑張りたい人には持ってこいだと思う!
    • 就職・進学
      良い
      とても良い!資源系の会社に就職する方が多数だが、資源系の会社は高収入・ホワイトにも関わらず学生からの注目度がさほど高久ないため、素敵な穴場。そんな業界に対して、我々の学部の学生は専門的な知識を持っているため、東大や北大…数々の有名大卒に混じっても高く評価されていると聞く。
      実際に就活をしていても、企業の方からの評価は高いように思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は秋田駅だが、やや歩く。秋田駅前のお店も夜早くに閉まるため、少し寂しい気もするが、その分お家で友達と鍋をしたり、大学の図書館で勉強したりする。周辺環境は静かで大きなスーパーがあるため、安全に暮らせる。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は綺麗で、食堂も広く美味しい。国際資源学部棟の話にはなるが、理系学生に向けた設備はよく整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強を頑張っている学生が多く刺激になる。学内で踊りの練習をしていたり、食堂近くの屋外の席で学生が談笑しているのを見ると、素敵な学生生活がうかがえる。
    • 学生生活
      良い
      国際交流の場は探せばある。国際課というところで積極的に日本人学生の参加を呼びかけているので、留学生と友達になりたい人や国際交流に興味のある人は気軽に行って見てほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源開発、資源開発に対する経済性評価、文化人類学、国際情勢論、鉱業法、複文化理論、英語、エネルギー地政学、交渉法などなど。
      1年生で資源の大枠を掴んだり、英語力アップに取り組んだりする。2年生からもう少し専門的な資源に関する講義や文化系の講義が始まる。3年生にはそれに加えて海外資源フィールドワークがある。4年生は卒論制作。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      英語力を高めながら、国際的に活躍できるような専門知識を学べるから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813092
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の総合的な評価としては非常に良いと思う。教授たちからのサポートもすごく良いし、様々な知識も得ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容や研究等が資源開発として世界に貢献できるよう持続可能な開発方法を学び、例えば、地球史、水処理等に関連する。様々な知識が勉強できることは将来に役立つと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の研究室・ゼミでの演習は大体充実していると思う。人間関係を強めることもできる。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職・進学実績は良いし、様々なサポートも十分だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへのアクセスは駅から車でおよそ5分かかるし、非常に便利だと思う。周辺環境も学生によく勉強できる雰囲気である。
    • 施設・設備
      良い
      様々な設備があり、学科の施設・設備は非常に充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      人次第だけれど、自分は友人関係や恋愛関係が充実していないもので、人間関係は難しいところもあると思う。
    • 学生生活
      良い
      全体のサークルやイベントが毎年開催され、非常に充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界での資源開発を充実するために持続可能な資源を発展する研究等のことが国際資源学部に勉強できる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      地球史や水処理等の勉強ができて、地球を少しでも守れる人として秋田大学だけにある国際資源学部に入学した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567629
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際資源に入学してとても良かったです。海外資源フィールドワークではミャンマーに行き、とても良い経験ができました。大学の講義でも資源について他の学部では学べないことを多く学ぶことができ、就職活動において大きな武器になりました。本当に国際資源学部に入学して良かったです。
    • 講義・授業
      良い
      先生に対しての学生の数が少ないので、ゼミの一学年の人数が約3〜5人です。その分、先生が親身になって卒業論文や就職活動の指導を熱心にしてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれのゼミに特徴があり、興味のある研究テーマを選択できます。一口に資源と言っても多様な切り口があり、私の学年はユニークなテーマを研究している人が多くいました。
    • 就職・進学
      良い
      上記しましたが、就職活動のサポートは大変充実しています。地方学生は首都圏の学生と比較して情報量が少なく、就職活動に出遅れてしまいますがちですが、先生、学生と全員で協力して就職活動の成功を目指す雰囲気がこの学部にはあります。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は多くの学生が住み、自転車があれば通学に全く不便しません。また周辺に居酒屋、ボウリング場、カラオケなどがそれなりに楽しめます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:418579
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も、学生もみんな勉強に対する意識が高くまた仲間意識も高いため、勉強で分からないことがあったらみんなで相談し合ってみんなで解決することができる。
      すぐに分からないを分かるに変えることができるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      教授の学歴がすごい。
      そのため多くの国に知り合いがおり、授業でもその人のお話を聞けたりとより充実した授業を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな資源の研究をしている教授がいるので、自分の学びたい分野をそれぞれがまなぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業に就職できる。また、院生の人たちもインターンなどで、東大や慶大などのレベルの高い大学と共に学ぶことから同じレベルで学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      少し駅から遠いところが問題だが、飲食店、特にラーメン激戦区であり、多くの大学生で賑わっている。またスーパも多くあり独り暮らしには便利である。
    • 施設・設備
      良い
      夏冬は適温で過ごせる設備だ。また学食でも図書館でも学習スペースがあり、自学がしやすいといえる。
      また学食のメニューが多く、季節ごとのメニューが出ると、学生たちで賑わうほど人気だ。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際資源学部は、名前からしてグローバルであるので、世界中から、日本中から多くの学生が集まるため、異文化交流ができ、多くの友達ができる。
    • 学生生活
      良い
      珍しい部活、サークルも多くあり、また先輩たちも優しいため、テストのアドバイスをもらえたり、食事をしたりなど、自分の親以上にお世話になることもあるくらい仲良く楽しく接している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源に関する世界情勢や、使用方法、それに対する国際交流、人間交流などを学習する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国際的に仕事ができる点が魅力的であると感じたからだ。
      また、資源について学びたいと感じたからだ。
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:970027
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際資源学部国際資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実際に海外に行って学びたいことを学べるため良い環境が整っていると思う。先生も気さくな人が多いので、気軽に聞ける環境にある。
    • 講義・授業
      良い
      資源関係について専門的に学べるため、将来エネルギー資源関係の仕事に携わりたい場合は非常に有利になると思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はいいと思う。全体的に就職を始めるタイミングが遅いと感じるため、自分から動く必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から遠いのが難点。大学の周りに学食以外でもランチできる場所があり、昼食には困らない。
    • 施設・設備
      普通
      特に不便に感じたことはないが、一部老朽化が目立つ建物もある。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入ると他学部との交流も増えるため良いと思う。
    • 学生生活
      普通
      たくさんの部活動、サークルがあり、自分に合ったものを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源について広く学ぶことができる。特に1.2年は広く学べるため、その中でやりたいことを見つけ、卒論にむすびつけられるとよいと思う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      海外資源フィールドワークに興味があった。珍しい学部だったので調べた時に興味を持った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:967096
3021-30件を表示
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基本情報

住所 秋田県 秋田市手形学園町1-1
最寄駅

JR奥羽本線(新庄~青森) 秋田

電話番号 018-889-2207
学部 理工学部教育文化学部医学部国際資源学部

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このページの口コミについて

このページでは、秋田大学の口コミを表示しています。
秋田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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