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国立秋田県/秋田駅
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在校生 / 2011年度入学
自分で考え自分で人生設計をできる環境です
2014年12月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価悪い全体的なイメージとしては、あまりよくないです。建物が暗い。節電をするのはわかるがもう少し使ってもいいと思います。勉学にも励めますし、学生として遊ぶこともできると思います。個々次第でいろいろな4年間を過ごせると思います。
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講義・授業悪い教授たちが学生のことを考えずに、機械的な授業というイメージです。ただ単に、授業としてるという感じの教授が多いように感じます。中には、熱心にその科目を習得してほしいと思って授業していらっしゃる先生もいますが、ごく一部だと思います。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究している研修室が多いです。教授の先生の中には、とても実績を持っている方もいらっしゃいます。学生と一人の研修者として育成してくれる方もいます。しかし、中にはあまり熱心に研究活動していない先生や、学生の指導をしない先生もいます。研究費に関しては、工学部の中では劣ります。
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就職・進学普通進学先に関しては、研究室の先生によります。進路に関しても熱心に指導していただける先生もいますが、そうでもない方もいます。
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アクセス・立地悪い駅や、繁華街、飲食店までが徒歩20分以上かかってしまう。本部にも若干遠い。学内でも孤立しているイメージ。
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施設・設備悪い暖房設備が少し足りていないように感じる。廊下や学生居室、実験室にも適切な暖房が必要だと思う。なお、夏は快適。近くに、自動販売機があればなおいいと思います。
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友人・恋愛悪い男女比が偏っていると思う。自分の学年だけかもしれませんが。研究室配属があるまでは上下との繋がりもあまりないので、なかなか大変かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校までの化学という学問にさらに深い肉づけをしていくことができます。なお、物理も必須。
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所属研究室・ゼミ名有機材料化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要高分子合成をメインに行っています。具体的には、ポリ乳酸・燃料電池膜などの改良・新規材料の研究をしています。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機環境保全に関係した仕事に就きたかったため、学科に「環境」が付いていたため
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利用した入試形式一般入試
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67083
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