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国立秋田県/秋田駅
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卒業生 / 2015年度入学
海外に興味ある人にはオススメ
2019年08月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い設立されたばかりの学部のため、カリキュラムなどに置いて不十分、成熟していない感は否めないが、年々ブラッシュアップされている。そしてなによりも楽しいのが「海外資源フィールドワーク」。海外の資源国に3?4週間程度渡って勉強したり調査したり異文化を満喫したりと充実な日々を送れます。
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講義・授業普通2年次以降の授業は原則全て英語のため英語力は付くが、資源についての専門知識を学ぶため、そこで挫折する人がいる。日本語でも難しい内容なので、不安な人は日本語での知識も併せて学ぶことをお勧めします
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研究室・ゼミ普通教授によってゼミの頻度はさまざま。資源政策コースではら言語学、文化人類学、国際協力、経済学などの専門の教授が在籍。人によって合う合わないの差が大きい
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就職・進学良い全員が資源に関係する業界に入っているわけではないが、海外資源フィールドワークなど、他大学には無い特色あるカリキュラムで就活時には面接のネタになったりする。
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アクセス・立地普通最寄駅はJR秋田駅で、徒歩15分ほどの距離にあります。バスもありますが、それほど本数が多いわけではありません。地元の人が通うには自転車か電車を使う人が多いです。大学周辺にはアパートが多いので、他地域から来ている人はそこに住みます。大学近くにはラーメン屋さんが多く、秋田有数の激戦区。ラーメン好きにはたまりません。
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施設・設備普通図書館の自習スペースやミーティングルームは直ぐに埋まってしまうので、早め早めの行動が必要。また、図書館の周りには駐輪場がないので注意
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友人・恋愛良い政策コースに関して言うと、35人の少人数なのでクラスメートと一緒にいるような感覚で4年間を過ごせます。反面、学科内カップルは言うほど多くありません。
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学生生活良い部活、サークル共に数や種類が充実しており、自分の興味・関心に合ったクラブを見つけることができます。サークル内での恋愛は活発です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年?2年の前期にかけて基礎英語を学びます。 1年次の専門科目は日本語で、2年以降は英語で行います。 3年次には海外資源フィールドワークという、3?4週間海外で資源について学ぶカリキュラムが必修です。 4年次は卒論研究がメインになります
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先リフォーム業界大手の総合職(営業)
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志望動機大学を選ぶにあたって家の事情で地元の大学にしか行けなかったため、もともと資源については関心があったこともあり、国際資源学部を選択。海外資源フィールドワークの存在も入学の大きな動機となった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566389
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