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国立秋田県/秋田駅
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在校生 / 2018年度入学
世界の見方が変わる学びを!
2022年02月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際資源学部国際資源学科の評価-
総合評価良い講義内容から先生たちとの関係性、同期との関わり、国際色豊かな点、大変気に入っている。入学して4年経ったが、秋田大学に入って良かったと心から思える。
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講義・授業良い資源政策コースでは、英語の授業、資源(エネルギー資源・金属資源)に関する資源、海外の文化や宗教、政治など幅広く履修することができて、とても良い。興味関心が広い人、飽きっぽくて色々なことを学びたいという人にはおすすめしたい。幅広い学問の中から、これ!というものを見つけられると思う。
また、「海外資源フィールドワーク」では海外に行くチャンスがある。コロナ禍ではオンライン開催となったが、オーストラリアや南アフリカ、カナダなどの複数の大学の講義を受けられる。
どのコースにもその道の大先生がいるので、大学で勉強や研究を頑張りたい人には持ってこいだと思う! -
就職・進学良いとても良い!資源系の会社に就職する方が多数だが、資源系の会社は高収入・ホワイトにも関わらず学生からの注目度がさほど高久ないため、素敵な穴場。そんな業界に対して、我々の学部の学生は専門的な知識を持っているため、東大や北大…数々の有名大卒に混じっても高く評価されていると聞く。
実際に就活をしていても、企業の方からの評価は高いように思う。 -
アクセス・立地普通最寄駅は秋田駅だが、やや歩く。秋田駅前のお店も夜早くに閉まるため、少し寂しい気もするが、その分お家で友達と鍋をしたり、大学の図書館で勉強したりする。周辺環境は静かで大きなスーパーがあるため、安全に暮らせる。
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施設・設備良い図書館は綺麗で、食堂も広く美味しい。国際資源学部棟の話にはなるが、理系学生に向けた設備はよく整っている。
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友人・恋愛良い勉強を頑張っている学生が多く刺激になる。学内で踊りの練習をしていたり、食堂近くの屋外の席で学生が談笑しているのを見ると、素敵な学生生活がうかがえる。
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学生生活良い国際交流の場は探せばある。国際課というところで積極的に日本人学生の参加を呼びかけているので、留学生と友達になりたい人や国際交流に興味のある人は気軽に行って見てほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資源開発、資源開発に対する経済性評価、文化人類学、国際情勢論、鉱業法、複文化理論、英語、エネルギー地政学、交渉法などなど。
1年生で資源の大枠を掴んだり、英語力アップに取り組んだりする。2年生からもう少し専門的な資源に関する講義や文化系の講義が始まる。3年生にはそれに加えて海外資源フィールドワークがある。4年生は卒論制作。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機英語力を高めながら、国際的に活躍できるような専門知識を学べるから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813092
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