みんなの大学情報TOP >> 秋田県の大学 >> 秋田大学 >> 理工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

国立秋田県/秋田駅
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
就職率が高いです
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部の評価-
総合評価良い土木関係を学びたい人におすすめの大学です。また土木関係の仕事に就きたい人にもおすすめできる学科です。数学や物理に強いと在学中の勉強が少し楽だと思います。
-
講義・授業普通土木関係に携わるプロフェッショナルが多く、優しい教授が非常に多いです。講義の選択肢はそこまで多くはないかもしれませんが、その分専門的な講義に集中することができます。
-
研究室・ゼミ良い企業との合同研究などを行ったりするので、自分の知識にできるのはもちろん、企業でどのような研究を行っているのかを知ることができます。また、研究室では友達との絆も、研究を一緒に行うことにより、より一層深めることができます
-
就職・進学良い土木関係の民間企業に多くの生徒が就職を決めています。また、民間企業だけでなく、公務員試験の合格率も非常に高い学科です。教授たちもひとりひとりの就職活動を様々な形で協力をしてくれます。
-
アクセス・立地良い秋田大学の最寄駅は秋田駅で、大学から徒歩約15分程度で行けます。大体の生徒が自転車で通学しており、大学から近いアパートを借りれば歩きでも十分すぎるほど通える距離だと思います。
-
施設・設備良い工学資源学部の棟は非常に綺麗な内装になっており、不潔感が全くありません。土木というと泥まみれなイメージがありますが、そのようなことは全くなく気持ちよく講義、研究を行うことが出来ると思います。
-
友人・恋愛良い土木学科はほかの学科に比べて人数が少なめです。最初は知り合いが多く作れないと考えると思いますが、人数が少ない分みんな極めて仲が良くなると思います。ただ、女子生徒が少ないので学科内のカップルなどはあまりいません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の前期は一般教養がほとんどで、後期から少しずつ土木の専門的な講義・実験を行うようになります。二年生からは水理学や、力学など専門的な科目を多く学ぶようになります。四年生になると研究室に入り、人それぞれの研究を行うようになります。
-
所属研究室・ゼミ名コンクリート工学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要主にコンクリートを使った実験・研究を行います。また院生の先輩がサポートをおこないつついろいろなことを教えてくれるので非常に研究が行いやすいです。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先建設業
-
就職先・進学先を選んだ理由大学でせっかく土木を学んだので、活かせる道に行きたいと思ったので建設業を選びました。
-
志望動機都会がもともと好きではなく田舎の大学に行きたいと思ったのと、入れそうな国立大ということで、秋田大学を選びました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか主にセンター試験の対策と、二次試験が数学プラス物理か化学の選択だったので二次試験は数学と物理の勉強をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:190925 -
みんなの大学情報TOP >> 秋田県の大学 >> 秋田大学 >> 理工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細