保育の勉強します。:宮城学院女子大学教育学部教育学科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

保育の勉強します。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士や幼稚園教諭になりたいひとには、就職率もいいし、授業もわりと充実してるのでいいと思います。また、保育のことだけでなく、一般科目も学べるので、社会人になるにあたって、勉強になると思います。
• 講義・授業

  良い
  この大学の教授だけでなく、他の大学で保育のことについて教えてる講師の方も豊富なので、さらに学びが深められると思います。ただ、一方通行な授業をされることもあるので、そこは少しよくないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  あまり充実してはおりません。大学4年の時に、卒論の研究テーマ毎に分かれてゼミ形式を、とりますが、ほぼ個人で突き詰めていくことだったり、グループで研究することだったり、選ぶテーマによって全く異なるゼミでした。
• 就職・進学

  良い
  地元の保育所、幼稚園などから、定評をいただいているため、求人数は多いです。この大学をでて活躍してる先輩方が多いおかげだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  主要な駅からバスはでておりますが、そのほかの交通手段はありません。大学近くにアパートを借りている子は歩いて来れますが、遠くに住んでる子は天候状況により色々と大変な面はあると思います。
• 施設・設備

  悪い
  一応冷暖房完備ですが、冬は寒い、夏は暑いです。また、雨の日はこもり、とてもくさくなります。女子大とは思えないときがあります。地下の部屋もあるので、時々携帯の電波が入らないこともあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルが地元で有名な大学と合同のものが多いので、そこでカップルになる人が多いです。ただ、それは個人によりますので、充実してるかどうかは答えられないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士、幼稚園教諭になるための、資格を、取得するための概要、実践的なことを4年かけて勉強しました。
• 就職先・進学先
  公立保育士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  保育士として安定して働いていけるからです。保育士は仕事の割に待遇面は良くありません。それは公立私立どちらも同じ状況と言えます。しかし、公立の方がいくらか安定はしているので、公立を、選び、試験に合格したので就職しました。
• 志望動機
  保育士、幼稚園教諭の資格をとるために、概要や実践をじっくり時間をかけて学べることです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は少し時、小論文をいくつも書いて高校の先生に添削してもらいました。