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宮城学院女子大学
出典:広瀬川
宮城学院女子大学
(みやぎがくいんじょしだいがく)

私立宮城県/北山駅

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偏差値:BF - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(316)

生活科学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(47) 私立大学 723 / 1830学部中
学部絞込
4741-47件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は家庭科教員を目指してこの学校に入学しましたが
      県内の家庭科教員の半分以上がここの学校卒業と聞いて居ましたが
      家庭科の教員必要数が少ないこと、この学科では建築系、服飾系、マーケティング系、教職系、インテリアデザイン系などたくさんの資格を取れる学科だったということで、家庭科教員を目指しているのは一桁くらいで、そこで現実を見たという感じです。
      学科が建築系なので、いやでも建築の勉強は必須だし、
      教員系を要請する専門の学科ではないので、辞めていく人もどんどんいて心が折れそうになりますが
      必死に血を吐くくらいまで努力したら、教員免許と建築士の免許も取れると思うのでそういう風に2つ以上欲しいという人には向いていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を持った人がたくさんいます。
      主に、建築系5人、女性学1人、服飾文化1人、経済1人(今年設立の新しい学科に移動)
      という割合で教員がいるので、建築系の専門的な授業が多いです。
      それと、女子大学ならではの女性についての講演なども面白くて
      何か学びたいという目標があって深入りするのが好きな人にはとても面白い授業だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年前期からゼミが開始で
      学科の中がほぼ建築先行なので、建築以外の教職や服飾系の人たちに向いているゼミが3つほどしかありません。
      その中で1人の教員は来年度からゼミ生の受付をしないそうで
      もう1人の教員も今年いっぱいで定年です。
      なので方向としては、和服の小袖の柄や文化について学んだらするゼミ、女性の社会進出や妊娠出産結婚などについて学ぶゼミがあります。
      なにも目指さないで入って来た人にとっては難しいと思いますが、ゼミも成績ごとに抽選で行われるのでそういうのを意識しながら考えて行ったほうがいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      うちの学科の魅力は多方面での就職に向いていることです。
      大きなセミナーなどはさほど多くはありませんが、
      キャリアデザインや、講習会なども裏ではしんみりとやっています。
      私は参加しているのですが、外部の講師をお招きしてマナーについてや面接についてなど詳しいことが聞けて、とてもためになっています。
      全体ではやっていませんが自主参加の面ではこういうサポートやっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      ばすしかしゅだんがありません。
      私は原付なのでそこまでかわりありませんが
      雪などが降った時はバスで通います。
      とても不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はまぁ、綺麗になったし、トイレも改修工事が入って綺麗になりました。
      でも学校全体がレンガでできているので携帯の電波は通りにくいです。
      あと、女子ならではだと思いますが、トイレにちょっとした化粧コーナーみたいなのもあります。もちろん音姫もついてます。
      学食とカフェがあり、カフェにはパンケーキなど美味しいものもたくさん。
      食堂は生活文化の建築先行の人がデザインしたものです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大はドロドロしたイメージというのがありますが そんなことなくて、うちは運動部などもあるのでジャージ登校や一人暮らしのことかはだる着で来たりしてます。
      男子の目が無いからこそこういう風に女子の素を出せるのだと思います。
      私の学科はとても中がいいのですが、他の学科はスクールカーストやグループが出来てしまっているなども聞きました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に建築関係をほぼ履修します。
      CADだったり、手書きで製図を行います。
      2年次に少しずつここの分野に分かれていきます。
      12年はほぼフルコマです。
      三年時にゼミに入り、必修と専門分野だけでもう建築はしていません。やっと1日に1コマだけだったり、全休が出るようになりました。
    • 就職先・進学先
      教員採用試験を受けようと思っています
      その他では一般企業も受けて、地元で働きたいと思っています
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:267672
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、自分から活発に行動するできる人は充実できていたと思う。
      女子大ということで学内にいれる時間が決まっている。
      建築だと模型などの課題が多いため、
      居残り時間が限られ大変だった。
      大学祭は小規模な印象。
      他の大学は沢山出展など行っているが、カフェとかゲーム系の出展は少ない。
      他は食堂がお一人様席があるので一人でも寂しくない。
      単位に関しても、先生方が優しく緩いので、卒論とかしっかり出せば卒業は出来る。
      卒業後も就職が決まっていない生徒にはゼミの先生から補助の仕事をしないかなどのフォローも入るらしいので、学科全体が一人一人をサポートしてくれる印象だ。
    • 講義・授業
      良い
      経済学、服飾歴史、女性学?、建築、教職と学んでからどれかを選択できるのでありがたかった。ただ服飾関係がやりたくて入るというのであれば、かじるていどなので服が作りたいと思って入るのは大間違い。
      ゼミによるが全体的に学べるのがいい。
      深くつきつめてやりたい人には向いてない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の家に招待されたりと先生と学生の距離はかなり近い。先生の研究している手伝いで多くの人達と関われるのも素敵でした。
    • 就職・進学
      良い
      色々な就活セミナーを行ってくれるので、ためになることが多い。就活の相談もサポートセンターが親身に相談に乗ってくれるので、そういうのをしっかり利用していればなんとかなる。また全然決まらなくとも学科の補助のバイトをやらないかなどをゼミの先生が声かけてくれるので、大学全体はもちろんのこと、学科もサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの終電も早いし、地下鉄も遠いしでとっても不便だった。建築の課題で残っているときも、終電学科も早すぎてあまりのこることも出来なかった。
    • 施設・設備
      普通
      学科全体の部屋にもランチスペースやパソコンが10台置いてあるので、他の学科より大学での作業がしやすい。またランチを食べるスペースがもう一部屋ありランチの時間でもゆっくりできた。ゼミごとにもパソコンが設置してあるので卒論もゆっくりできた。しかしさむい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少なく、受ける講義も大体みんな同じため自然と友達は出来る。サークルに入ればもっと広がるので友達沢山欲しい人は入った方がよし。恋愛については女子大なので、多大学との共同サークルやバイトなどでの出会いしかない。
    • 学生生活
      良い
      毎週定例会があり活発に活動していた。イベントを主宰するがわだったので、イベントを企画し開催するときはとっても充実していた。音楽サークルにも所属していたが、自分で動かないと何も出来ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は経済、建築、服飾、女性学、教職を満遍なく学ぶ。2年大体どれに進むかを決める
      3年ゼミには別れての活動がスタート
      4年卒論にむけて取り組む
      4年間でゼミで別れたとしても
      必修の宗教とかが4年でもあるので、
      会わなくなる友達は少ない。
      卒論は先輩方がやったことを引き継ぐことがおおい。
      やってることが大体同じ感じ。
    • 就職先・進学先
      大手のファッション業界 販売職
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    投稿者ID:427646
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ジェンダー、マーケティング、服飾、建築…と、幅広いジャンルを学べる学科なので、将来何なりたいか明確でない学生にも良いと思う。(色々な授業を受ける上でやりたいことが見つかると思うので)
    • 講義・授業
      良い
      学生に親身になって指導してくれる先生方が揃っている。講義内容も非常に充実しているので楽しく授業が受けられた。履修の仕組みについても特に分かりづらいといった問題はない。(履修について不安がある場合は大学側が手厚くサポートしてくれる)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の考えを押し付けない、非常に柔軟な考えを持つ先生の元、ゼミでの演習を行った。順番に人前で発表することも多く、それが自信にも繋がりました。
      ゼミ生同士は少しトラブルはあったものの(一部)最後まで平和に終わった。
    • 就職・進学
      良い
      就職先が決まるまで手厚くサポートしてもらえる。また、三年生の時から就職セミナーやメイクアップ講座などもあり、就活をスムーズに行えるようなイベントが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台駅からバスで30分。
      バス以外の交通手段がなく、立地的には非常に不便。バスの本数がもう少し増えると良い。
    • 施設・設備
      良い
      外壁は赤レンガで、とても素敵。
      キャンパス内も、清掃が行き届いておりとても綺麗です。女子大なのでパウダールームなどもあると良いな…と個人的に思った。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛関係が充実している…というのはない。ただ、他大学との合同サークルがあるため、交流は深く行える。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が頻繁にあり、他学科、他大学の人たちと交流がもてた。色々な考えを持つ人と触れ合うことで自分の視野が広がった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、建築・服飾・マーケティングなど幅広いジャンルの授業を受けた。(まだ将来が決まっていない場合は興味がないジャンルも受けてみると良いです。)
      2年次は、1年で学んだことを踏まえ、自分の興味のある分野の授業を受ける。(教職・建築関係を目指す人は授業数が多いと思います。)
      3年次も2年と同じ。3年からゼミに所属します。
      4年次は卒業論文。ゼミの先生にもよりますが、自分の興味のある分野をテーマにし、四年間で学んだことの集大成として論文を書き上げます。一月に発表もあります。
    • 就職先・進学先
      なし
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    投稿者ID:431734
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主に建築系と家庭科教員系に別れます。どちらでもない人も多くはないですがいます。衣食住幅広く学べて楽しいです。自習室などの設備も良い。
    • 講義・授業
      普通
      他の学校に比べ全体の人数も少なく、各講義の受ける人数は少ないので先生方の面倒見がいい。評価の基準は先生それぞれによります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      家族社会学ゼミに所属しています。先生も優しいです。卒論もしっかり面倒見てくれます。
    • 就職・進学
      普通
      本当に様々な業界に就職しています。もちろん建築系や家庭科教員になる人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄旭ヶ丘駅からか仙台駅からの市営バスか宮城交通のバスしかない。
    • 施設・設備
      普通
      自習室も綺麗だし、パソコンも複数台用意してあるし、印刷機もある!レポート書くには困らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子しかいないので楽です。恋愛はないですね、、、(笑)たぶん、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のころは幅広く学び、2年生からになると各専門分野にわかれていきます。建築学、家族社会学、被服学
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    投稿者ID:213236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何をしたい学科かはっきりしていない。自分のやりたいことを明白にしていないと入学しただけで学ぶ意欲がなくなってしまい、やめる人が続出する。
    • 講義・授業
      悪い
      東大卒の教授がいるが、自分たちのスタイルを貫いているので合う学生と合わない学生がいるようだ。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      幅広い分野のゼミがあるが、徹底的の調査するわけでもなく適当にやっても卒業できるので特にやりがいがない。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業に就職する子もいれば地元の企業に就職する人もいる。公務員などには向いていないので自分で専門的な学校に通った方がいい。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄や電車がなくアクセスするにはバスしかないので時間に融通がきかない。また仙台駅から50分くらいかかるので疲れる。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は充実しているが、建物が継ぎ足したような構造になっているため迷子になりやすい。また学科ごとの共有講義室が建物の真ん中にあるため通気性が悪い。夏は特に暑い。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまな学生がいるが、女子しかいないのでおしゃれなどは共学に大学に比べて差が大きい。ジャージ登校する女子もいるが、気の合う友達はたくさんできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ライフスタイル全般や社会進出する女性のあり方、経済面的な基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      気象における住環境に変化について学べます。
    • 就職先・進学先
      地元の設備会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に帰りたいだけで決めたので、特に理由はありません。
    • 志望動機
      第二希望の大学だったため特に魅力はないが、女子大学というだけで決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試だけだったので学校の授業だけで十分でした。
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    投稿者ID:115047
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      平均的に専門の勉強が足りないところがあります。しかし、衣食住について様々なことを知ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は教授の話を聞いてるだけのものが多いですが、たまに実習もあるので飽きずに楽しく勉強できます。また建築の方の教授がしっかりしているのでゼミなどは楽しめるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは建築と経済と服飾で分かれますが、ほかにもその他的で自分の好きな分野を調査できる研究室もあります。ただし、個人で研究するには費用などが足りないので最終的に中途半端な研究になってしまいます。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業へ就職したり、官公庁に就職している人もいます。建築のゼミの人は教授の推薦等もあるので教授に相談するのはよいことかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      青葉区の外れでほぼ泉区の近くにあるので交通が不便です。地下鉄など走っていないのでバス通学になってしまい、朝など混んでる時間は普段なら30分くらいで着くのに1時間以上かかってしまうこともあります。
    • 施設・設備
      良い
      学食が量りバイキングで自分の食べたい分だけ選び重さが金額になります。また食栄学科があるので時々学食とコラボして商品を売っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので異性の目を気にせずいろんなことができます。また同じ趣味の友達がたくさんいるのでとても充実した学生生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      衣食住という幅広いこと学べ、そこからさらに自分の勉強したい分野を追及することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      建築環境研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境共生と住宅という点で環境における住宅の構造について研究できます。
    • 就職先・進学先
      建設会社の事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元の企業で自分の学んだことを生かそうと思い入社した。
    • 志望動機
      衣食住について幅広く学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたりしていた。違う大学が第一志望だったので大して勉強はしなかった。
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    投稿者ID:67721
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学びたいことが明確になっている人や目標がある人には充実した学科だと思います。しかし、授業内容は広く浅くになってしまうため、就職活動には難しいと思いました。
    • 講義・授業
      普通
      一年目は全員同じ授業を受けますが、二年目からは主に家庭科の教員免許を取得したい人と建築などのデザインを学びたい人とで選択する授業が変わってきます。目的をもって知識を吸収したいという人にとってはためになる授業は多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあり、周りには木々がたくさんあります。静かで空気がきれいではありますが、最寄の駅まではバスを利用しなければいけません。バスでは20分ほどで駅まで着きますが、徒歩となると一時間ほどかかりました。大学の周辺にはあまりお店もないため、食事や買い物は学内の食堂や売店がメインになります。
    • 施設・設備
      普通
      外観はレンガ造りでとても伝統が感じられます。売店や学食、カフェなども何店舗かあるので便利でした。内観もきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一年目に仲良くなった友達が二年目に違う分野に進んでしまうということもあります。分野が分かれるとその後の選択授業が全く変わってしまうため、なかなか関わる機会も減ってしまいます。また、女子大なので恋愛の機会もなかなかありませんでした。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは他の大学と合同というものもいくつかありました。私はアルバイトを選んだためサークル活動はしませんでしたが、サークルに入っている友達はとても楽しそうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      家庭科に関することか、建築についてを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      忘れました
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身近な生活環境についての研究をしました。
    • 就職先・進学先
      電力会社の事務で契約社員として働きました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職に就きたかったからです。
    • 志望動機
      受験勉強を怠ってしまい、その時点での偏差値で入れる大学を選んでしまいました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度か解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24069
4741-47件を表示
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基本情報

住所 宮城県 仙台市青葉区桜ヶ丘9-1-1
最寄駅

JR仙山線 北山

電話番号 022-279-1311
学部 学芸学部現代ビジネス学部教育学部生活科学部

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