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宮城学院女子大学
出典:広瀬川
宮城学院女子大学
(みやぎがくいんじょしだいがく)

私立宮城県/北山駅

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偏差値:BF - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(316)

生活科学部 生活文化デザイン学科 口コミ

★★★★☆ 3.77
(22) 私立大学 2165 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
2211-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築、服飾、マーケティングなどの商品流通など学びたい学生は良い大学だと思います。先生方も優しい方や面白い方などいらっしゃるので、何か相談がある時はしやすいと思います。研究室は、自分の学びたいことに特化して選択できるので、研究をより深めることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の前期からゼミが始まります。
      ゼミによってですが、すきなことをできますし、先生がきちんと寄り添って一緒に考えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      十分です。就職セミナーというのが3年生から始まるので実際にどうすればいいかという話を聞くことができます。
    • 施設・設備
      良い
      自習室が2つあると思います。ひとつはパソコンが置いてあって、みんな使ってます。二つ目は自動販売機があるのでそこで飲み物を買うことができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類が充実してます。
      また、秋に行われる学園祭では、サークルや研究室、学科などでお店を出店しているので豊富です。また、大イベントとして、毎年芸能人の方がいらしてトークショーをしてくれます。昨年はDAIGOさんがいらっしゃってたくさんの貴重なお話を聞くことができました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340594
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は元々インテリア関係が好きであることからこの学科へ入学を決めました。
      ただ好きという理由だけで専門知識は全くなかったため心配もありましたが、最初は周りも初心者ばかりで基本的な内容から学べるので安心です。少しでも興味があればオススメしたい学科です。最終的には、自分で考えた設計で模型を作り上げ卒業設計として発表するまでの技能が身につきます。
      他にも栄養学や服飾分野などを学び家庭科の教員へと目指す学生や、服飾分野や経済学を学びファッション関係の道を目指す学生など様々な分野が学べます。
      衣食住に関わる幅広い分野が学べるので多くの人を受け入れられる学科であると思います。
      まだ将来の夢やりたいことが決まっていない方は、この学科に入ってから、自分の夢ややりたいことを探しても遅くないと思います。将来に向けて視野を広げ、様々な分野を学び、多くの道を切り開いていけると思います。そして、学生生活も充実すると思います!
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321653
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生活文化デザイン学科では、建築分野、家庭科分野、服飾分野などと幅の広い分野が学べる学科です。
      まだ将来やりたいことがハッキリしていない学生は、自分がやりたいこと、興味のあることをじっくり考えられることが出来ます。ちょっとでも興味のある分野がある方にはオススメの学科です。
      具体的に、建築分野では、最初は初心者ばかりなので基礎的な図面の書き方や模擬の作り方、CAD、住宅のあり方やデザインなどを学び、最終的には自分で考えた設計で模型を作り上げる学生もいます。
      家庭科分野では、栄養学、調理実習、衣服製作、模擬授業、教育実習などを経て、家庭科教員を目指す学生もいます。
      服飾分野では、服飾文化、服飾学、経済学、衣服製作などを学び、ゼミではファッションに関連するテーマを研究する学生もいます。
      このようにひとつの分野を深める学生や、いくつかの分野を満遍なく学ぶ学生、学んでいた分野を途中でシフトチェンジする学生もいます。(一部できない科目もあります)
      学べる分野の豊富さで、充実した学生生活、将来の道を広げられるのではないかと思います。
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    投稿者ID:321612
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は家庭科教員を目指してこの学校に入学しましたが
      県内の家庭科教員の半分以上がここの学校卒業と聞いて居ましたが
      家庭科の教員必要数が少ないこと、この学科では建築系、服飾系、マーケティング系、教職系、インテリアデザイン系などたくさんの資格を取れる学科だったということで、家庭科教員を目指しているのは一桁くらいで、そこで現実を見たという感じです。
      学科が建築系なので、いやでも建築の勉強は必須だし、
      教員系を要請する専門の学科ではないので、辞めていく人もどんどんいて心が折れそうになりますが
      必死に血を吐くくらいまで努力したら、教員免許と建築士の免許も取れると思うのでそういう風に2つ以上欲しいという人には向いていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を持った人がたくさんいます。
      主に、建築系5人、女性学1人、服飾文化1人、経済1人(今年設立の新しい学科に移動)
      という割合で教員がいるので、建築系の専門的な授業が多いです。
      それと、女子大学ならではの女性についての講演なども面白くて
      何か学びたいという目標があって深入りするのが好きな人にはとても面白い授業だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年前期からゼミが開始で
      学科の中がほぼ建築先行なので、建築以外の教職や服飾系の人たちに向いているゼミが3つほどしかありません。
      その中で1人の教員は来年度からゼミ生の受付をしないそうで
      もう1人の教員も今年いっぱいで定年です。
      なので方向としては、和服の小袖の柄や文化について学んだらするゼミ、女性の社会進出や妊娠出産結婚などについて学ぶゼミがあります。
      なにも目指さないで入って来た人にとっては難しいと思いますが、ゼミも成績ごとに抽選で行われるのでそういうのを意識しながら考えて行ったほうがいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      うちの学科の魅力は多方面での就職に向いていることです。
      大きなセミナーなどはさほど多くはありませんが、
      キャリアデザインや、講習会なども裏ではしんみりとやっています。
      私は参加しているのですが、外部の講師をお招きしてマナーについてや面接についてなど詳しいことが聞けて、とてもためになっています。
      全体ではやっていませんが自主参加の面ではこういうサポートやっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      ばすしかしゅだんがありません。
      私は原付なのでそこまでかわりありませんが
      雪などが降った時はバスで通います。
      とても不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はまぁ、綺麗になったし、トイレも改修工事が入って綺麗になりました。
      でも学校全体がレンガでできているので携帯の電波は通りにくいです。
      あと、女子ならではだと思いますが、トイレにちょっとした化粧コーナーみたいなのもあります。もちろん音姫もついてます。
      学食とカフェがあり、カフェにはパンケーキなど美味しいものもたくさん。
      食堂は生活文化の建築先行の人がデザインしたものです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大はドロドロしたイメージというのがありますが そんなことなくて、うちは運動部などもあるのでジャージ登校や一人暮らしのことかはだる着で来たりしてます。
      男子の目が無いからこそこういう風に女子の素を出せるのだと思います。
      私の学科はとても中がいいのですが、他の学科はスクールカーストやグループが出来てしまっているなども聞きました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に建築関係をほぼ履修します。
      CADだったり、手書きで製図を行います。
      2年次に少しずつここの分野に分かれていきます。
      12年はほぼフルコマです。
      三年時にゼミに入り、必修と専門分野だけでもう建築はしていません。やっと1日に1コマだけだったり、全休が出るようになりました。
    • 就職先・進学先
      教員採用試験を受けようと思っています
      その他では一般企業も受けて、地元で働きたいと思っています
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:267672
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      家庭科の教員免許や建築の仕事に就きたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。先生になれるか自信のない人でも講義の中で模擬授業をやったり、指導案の書き方も丁寧に教えてくれます。建築に興味がある人もいろいろな資格を取ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      家庭科の教員免許をとる人と、建築関係の仕事に就きたい人とで取る授業が違ってきます。でも入学の時に配られるシラバスで必要な授業がわかりやすく書いてあるので安心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろいろなゼミがあります。自分の興味を持ったことについて調べ卒論を書くので楽しいと思います。ゼミの先生も1、2年の時に授業を受けてみて決めるのでゼミ選びで失敗しないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職する人や教員になる人など様々です。キャリアアップセミナーなど就活するのにためになるような講演会があります。
    • アクセス・立地
      良い
      仙台駅前からと泉中央から宮城交通で学校前バス停までバスが走っています。雪の日は交通が乱れて遅れることがありますが、周りが緑に囲まれているので静かに勉強することができます。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの学科に一つづつラウンジみたいな部屋があります。生活文化デザイン学科は家政館にあってけっこう広く作られています。学校の学食は生活文化デザイン学科の先輩達がデザインしたものです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので楽しいです。男子との交流はサークルで他大学と一緒に活動しているサークルがあります。サークルには入らずバイトを頑張っている子もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は全員が同じ講義を受けるものが多かったです。2年からはそれぞれの進路によって取る講義が変わってきました。
    • 志望動機
      家庭科の先生に興味があったため。家からも通いやすく、家庭科の教員免許の資格も取れるのでこの大学にした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の過去問をたくさんやりました。英語は文法や時制についでが多かったのでそこを中心に勉強しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179931
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ジェンダー、マーケティング、服飾、建築…と、幅広いジャンルを学べる学科なので、将来何なりたいか明確でない学生にも良いと思う。(色々な授業を受ける上でやりたいことが見つかると思うので)
    • 講義・授業
      良い
      学生に親身になって指導してくれる先生方が揃っている。講義内容も非常に充実しているので楽しく授業が受けられた。履修の仕組みについても特に分かりづらいといった問題はない。(履修について不安がある場合は大学側が手厚くサポートしてくれる)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の考えを押し付けない、非常に柔軟な考えを持つ先生の元、ゼミでの演習を行った。順番に人前で発表することも多く、それが自信にも繋がりました。
      ゼミ生同士は少しトラブルはあったものの(一部)最後まで平和に終わった。
    • 就職・進学
      良い
      就職先が決まるまで手厚くサポートしてもらえる。また、三年生の時から就職セミナーやメイクアップ講座などもあり、就活をスムーズに行えるようなイベントが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台駅からバスで30分。
      バス以外の交通手段がなく、立地的には非常に不便。バスの本数がもう少し増えると良い。
    • 施設・設備
      良い
      外壁は赤レンガで、とても素敵。
      キャンパス内も、清掃が行き届いておりとても綺麗です。女子大なのでパウダールームなどもあると良いな…と個人的に思った。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛関係が充実している…というのはない。ただ、他大学との合同サークルがあるため、交流は深く行える。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が頻繁にあり、他学科、他大学の人たちと交流がもてた。色々な考えを持つ人と触れ合うことで自分の視野が広がった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、建築・服飾・マーケティングなど幅広いジャンルの授業を受けた。(まだ将来が決まっていない場合は興味がないジャンルも受けてみると良いです。)
      2年次は、1年で学んだことを踏まえ、自分の興味のある分野の授業を受ける。(教職・建築関係を目指す人は授業数が多いと思います。)
      3年次も2年と同じ。3年からゼミに所属します。
      4年次は卒業論文。ゼミの先生にもよりますが、自分の興味のある分野をテーマにし、四年間で学んだことの集大成として論文を書き上げます。一月に発表もあります。
    • 就職先・進学先
      なし
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    投稿者ID:431734
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      主に建築系と家庭科教員系に別れます。どちらでもない人も多くはないですがいます。衣食住幅広く学べて楽しいです。自習室などの設備も良い。
    • 講義・授業
      普通
      他の学校に比べ全体の人数も少なく、各講義の受ける人数は少ないので先生方の面倒見がいい。評価の基準は先生それぞれによります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      家族社会学ゼミに所属しています。先生も優しいです。卒論もしっかり面倒見てくれます。
    • 就職・進学
      普通
      本当に様々な業界に就職しています。もちろん建築系や家庭科教員になる人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄旭ヶ丘駅からか仙台駅からの市営バスか宮城交通のバスしかない。
    • 施設・設備
      普通
      自習室も綺麗だし、パソコンも複数台用意してあるし、印刷機もある!レポート書くには困らない。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子しかいないので楽です。恋愛はないですね、、、(笑)たぶん、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のころは幅広く学び、2年生からになると各専門分野にわかれていきます。建築学、家族社会学、被服学
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    投稿者ID:213236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何をしたい学科かはっきりしていない。自分のやりたいことを明白にしていないと入学しただけで学ぶ意欲がなくなってしまい、やめる人が続出する。
    • 講義・授業
      悪い
      東大卒の教授がいるが、自分たちのスタイルを貫いているので合う学生と合わない学生がいるようだ。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      幅広い分野のゼミがあるが、徹底的の調査するわけでもなく適当にやっても卒業できるので特にやりがいがない。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業に就職する子もいれば地元の企業に就職する人もいる。公務員などには向いていないので自分で専門的な学校に通った方がいい。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄や電車がなくアクセスするにはバスしかないので時間に融通がきかない。また仙台駅から50分くらいかかるので疲れる。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は充実しているが、建物が継ぎ足したような構造になっているため迷子になりやすい。また学科ごとの共有講義室が建物の真ん中にあるため通気性が悪い。夏は特に暑い。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまな学生がいるが、女子しかいないのでおしゃれなどは共学に大学に比べて差が大きい。ジャージ登校する女子もいるが、気の合う友達はたくさんできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ライフスタイル全般や社会進出する女性のあり方、経済面的な基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      林研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      気象における住環境に変化について学べます。
    • 就職先・進学先
      地元の設備会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に帰りたいだけで決めたので、特に理由はありません。
    • 志望動機
      第二希望の大学だったため特に魅力はないが、女子大学というだけで決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試だけだったので学校の授業だけで十分でした。
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    投稿者ID:115047
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、自分から活発に行動するできる人は充実できていたと思う。
      女子大ということで学内にいれる時間が決まっている。
      建築だと模型などの課題が多いため、
      居残り時間が限られ大変だった。
      大学祭は小規模な印象。
      他の大学は沢山出展など行っているが、カフェとかゲーム系の出展は少ない。
      他は食堂がお一人様席があるので一人でも寂しくない。
      単位に関しても、先生方が優しく緩いので、卒論とかしっかり出せば卒業は出来る。
      卒業後も就職が決まっていない生徒にはゼミの先生から補助の仕事をしないかなどのフォローも入るらしいので、学科全体が一人一人をサポートしてくれる印象だ。
    • 講義・授業
      良い
      経済学、服飾歴史、女性学?、建築、教職と学んでからどれかを選択できるのでありがたかった。ただ服飾関係がやりたくて入るというのであれば、かじるていどなので服が作りたいと思って入るのは大間違い。
      ゼミによるが全体的に学べるのがいい。
      深くつきつめてやりたい人には向いてない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の家に招待されたりと先生と学生の距離はかなり近い。先生の研究している手伝いで多くの人達と関われるのも素敵でした。
    • 就職・進学
      良い
      色々な就活セミナーを行ってくれるので、ためになることが多い。就活の相談もサポートセンターが親身に相談に乗ってくれるので、そういうのをしっかり利用していればなんとかなる。また全然決まらなくとも学科の補助のバイトをやらないかなどをゼミの先生が声かけてくれるので、大学全体はもちろんのこと、学科もサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの終電も早いし、地下鉄も遠いしでとっても不便だった。建築の課題で残っているときも、終電学科も早すぎてあまりのこることも出来なかった。
    • 施設・設備
      普通
      学科全体の部屋にもランチスペースやパソコンが10台置いてあるので、他の学科より大学での作業がしやすい。またランチを食べるスペースがもう一部屋ありランチの時間でもゆっくりできた。ゼミごとにもパソコンが設置してあるので卒論もゆっくりできた。しかしさむい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少なく、受ける講義も大体みんな同じため自然と友達は出来る。サークルに入ればもっと広がるので友達沢山欲しい人は入った方がよし。恋愛については女子大なので、多大学との共同サークルやバイトなどでの出会いしかない。
    • 学生生活
      良い
      毎週定例会があり活発に活動していた。イベントを主宰するがわだったので、イベントを企画し開催するときはとっても充実していた。音楽サークルにも所属していたが、自分で動かないと何も出来ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は経済、建築、服飾、女性学、教職を満遍なく学ぶ。2年大体どれに進むかを決める
      3年ゼミには別れての活動がスタート
      4年卒論にむけて取り組む
      4年間でゼミで別れたとしても
      必修の宗教とかが4年でもあるので、
      会わなくなる友達は少ない。
      卒論は先輩方がやったことを引き継ぐことがおおい。
      やってることが大体同じ感じ。
    • 就職先・進学先
      大手のファッション業界 販売職
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    投稿者ID:427646
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築系などに進みたいと考えているのであればいい大学だと思います。また建築だけでなく、衣食住のあらゆることについて学べるのでそこから将来何がしたいのかというのも、在学中に見つけられると思います。自分の選択次第で進路の幅が広まったり狭まったりするので、今この授業が苦手と思わず学ぶ方が将来的にもいい結果を残せるのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      衣食住の様々な観点から学ぶことができます。たとえば住居、ライフスタイル、衣服製作、調理実習などを基礎から学べそこからさらに発展した授業も選択して学べるので、自分の趣向に合わせた選択ができます。幅広く学びたいと思うならぜひおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれのゼミの内容が違うものなので、よりくわしく追及したいと思うなら選択次第でとても視野が広がると思います。建築系のゼミに進むと研修の一環としてくわしくは分かりませんが製作したり郊外に出て学ぶということもしています。
    • 就職・進学
      良い
      ジャンル問わず幅広い就職実績があります。ゼミの先生も相談にのってくれたり、学内の就職支援室でアドバイスなどもしてくれました。
    • アクセス・立地
      悪い
      校門から入って学科のある棟へ行くまで徒歩で約5-10分くらいはかかります。バスが遅れたなどといって授業にかけこむのはあまりよくないので時間に余裕をもって行動した方がいいと思います。 構内散策はしていて楽しいです。外にはピアノ池という池があり鯉が沢山泳いでいます。天気がよければ外でご飯をたべている生徒もいます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は比較的きれいだと思います。敷地内にある学食はカフェみたいなつくりになっていて、気軽に利用できる雰囲気があります。学食はとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科はあらゆる性格の人が多かったです。見た目も派手から個性的まで様々で、一見この人苦手な感じかもと思っていても実際話してみるとそうでなかったり。 ゼミによっては集まってご飯食べに行ったりしています。みんな当たり障りのない仲のよさがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ライフスタイルについてを学んだりしました。建築では縮小模型を作ったり、製図をしたりします。 住居については、照明によって雰囲気が変わるなどということを専門的に学べます。 調理実習では和食・洋食・中華など幅広く学べたりできます。選択次第であらゆることが学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大久保ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ファッション系について学びたいのであればここのゼミがおすすめです。 日本の着物の描かれた意味についてなどを研究しますが、自分でも学びたいものを研究できます。
    • 就職先・進学先
      アパレル
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人と接することが好きなので、衣服を通していろんな人に笑顔を届けたいから。
    • 志望動機
      ファッションについて学びたいと思い。生活文化デザイン学科のオールマイティに学べる点が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      模試を受けたり、過去問を解いたりして分からない点は先生にきいたりしていくことをしていました。
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    投稿者ID:128101
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宮城学院女子大学のことが気になったら!

基本情報

住所 宮城県 仙台市青葉区桜ヶ丘9-1-1
最寄駅

JR仙山線 北山

電話番号 022-279-1311
学部 学芸学部現代ビジネス学部教育学部生活科学部

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